現在位置:
  1. トップページ >
  2. スポーツ・教育・文化 >
  3. 文化施設 >
  4. 三重県総合文化センター >
  5.  「そうぶんの月灯り -アートの庭-」
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 環境生活部  >
  3. 文化振興課
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和07年11月21日

「そうぶんの月灯り -アートの庭-」
秋のライトアップイベントがリニューアル!


 三重県総合文化センターの秋のライトアップイベントが、今年から新しい屋外アートイベントにリニューアルします。
 今回より、メイン会場を男女共同参画センター「フレンテみえ」裏にある「日本庭園」に移し、3名のアーティストが「光」とコラボして、誰でも気軽に楽しんでいただけるアート空間をつくります。
 今年のテーマは「えがおの光 魅せる影」。
 日本庭園では、紅葉のライトアップとともに、美術家髙橋匡太さんが考案した大切な人の「えがお」を光にして灯すインスタレーション「ひかりの実」がやわらかく空間を彩ります。鈴鹿市で作品づくりに励む若き伊勢型紙彫師、那須恵子さんの伊勢型紙展示や、日本庭園内にたたずむ茶室では、光を当てると浮かび上がる、影アーティスト佐藤江未さんの不思議な「影アート」展も開催。大切な人と、またお一人で、ゆったりとしたひと時をお過ごしください。
 23日、30日にはワークショップなどの関連イベントや、温かい飲み物や食べ物が楽しめる「月灯りカフェ」も実施予定です。秋の夜長、そうぶんの裏庭で「ゆったり散歩」しながら、新しくなった「そうぶんの月灯り」をぜひお楽しみください。


【そうぶんの月灯り -アートの庭-】

1.実施日時
2025年11月22日(土曜日)から12月7日(日曜日)まで
※11月25日(火曜日)、12月1日(月曜日)休館

2.時間
16時00分から19時00分まで
※金・土・日は20時00分まで

3.場所
三重県総合文化センター内 日本庭園および茶室
(三重県津市一身田上津部田1234)

4.料金
観覧無料 

5.URL
https://www.center-mie.or.jp/event/detail/55514
 諸般の事情により、開催内容・時期・時間が変更になる場合がございます。最新情報についてはホームぺージやSNSをご確認ください。
そうぶんの月灯りホームページ


6.作品・アーティスト紹介 

「ひかりの実」



 「あなたを笑顔にしてくれる人は誰ですか?」
 そのとき、あなたの心に浮かぶ誰かの顔。それはきっと「大切な人」。両親、恋人、親友。笑顔と一緒に笑い声も聞こえてくるはず。ひかりの実に「笑顔」を描くとき、子供も大人もきっと「大切な人の笑顔」を心に思い浮かべているのです。
 ひとりと誰かの、笑顔の物語。650個の「ひかりの実」には、650人の「笑顔の物語」がある。そのことを僕は大事にしたい。そんなことを大事にできる世の中であって欲しい。ひかりの実が作り出す情景が、こんなにも心に染みて、温かい気持ちにさせてくれるのは、一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれているからなのです。その一つひとつには、一人の命があり、大切な気持ちがあって、それを支えるささやかな暮らしがあることに想いをはせてほしい。そしてどうか、あなたと同じように、たくさんの人が「笑顔の物語」を心に持って生きていることを感じて欲しい。

アーティスト:美術家 髙橋 匡太(たかはし きょうた)



 1970年京都生まれ。京都在住。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。


光をあてると浮かび上がる影の世界



 廃材や身近な日用品など、普段は捨てられるような素材を積んだオブジェに光を当てると、人影などの物語性のあるシルエットが浮かび上がります。会場は日本庭園内にたたずむ茶室。不思議な「影アート」の世界をぜひのぞきに来てください。
 
 アーティスト:影アーティスト 佐藤 江未(さとう えみ)


 2020年から本格的に影アート製作を始める。廃材や身近な日用品など、普段は捨てられるような素材を積んだオブジェに光を当てると、人影などの物語性のあるシルエットが浮かび上がる作品を手掛ける。素材から想像できない驚きの影を出現させることを目指している。これまでテレビや新聞、WEBなどのメディアに30本以上出演・紹介。美術館やギャラリーでの作品展示をはじめ、ブランドムービーや店舗イベントの専用作品製作も精力的に行う。


ミライへつなぐ伊勢型紙



 伊勢型紙とは、着物や浴衣、手ぬぐいや印伝など工芸職人が使う染色道具。
 職人の技が光る、三重県の伝統工芸「伊勢型紙」や型紙で染めた布が日本庭園とコラボします。

アーティスト:伊勢型紙彫師 那須 恵子(なす けいこ)



 2010年に鈴鹿に移住し、型彫師の生田嘉範氏に師事。制作の傍ら、国内外で実演やワークショップを行い、伊勢型紙の普及・振興にも尽力。伊勢型紙とは着物や浴衣、手ぬぐいや印伝など工芸職人が使う染色道具。日本が誇る伝統の手わざである伊勢型紙を未来につなぐため「型紙が100年先も染め手を支え、型紙で心を伝える」を目標に活動。伊勢型紙彫刻組合 組合員。日本伝統工芸展(2022)・染織展(2023)藍田愛郎氏染めで江戸小紋着尺が受賞


7.関連企画
 
(1)ひかりの実をつくって、かざろう!
日時:2025年11月23日(日曜祝日)16時00分から随時受入
※限定50個 なくなり次第終了
※事前申込不要 どなたでも参加可能
 
場所:三重県総合文化センター内 男女共同参画センター1階 生活工房
内容:「ひかりの実」を作って飾る参加型ワークショップです。大切なひとの「えがお」を、あなたも作って日本庭園に灯してみませんか?

 
(2)伊勢型紙で型紙染めポーチをつくろう!
日時:2025年11月30日(日曜日)16時30分から/18時30分から ※各回60分程度
※事前申込優先(事前受付終了) 当日空きがでれば参加可能 
※体験費:600円 定員:各回15名 どなたでも参加可能

場所:三重県総合文化センター内 男女共同参画センター1階 生活工房
内容:伊勢型紙は染め物用の型紙。職人制作の伊勢型紙を使って、ポーチを染めて模様をつけてみよう!つくったポーチはお持ち帰りいただけます。
※伊勢型紙を彫る体験ではありません。

 
(3)月灯りカフェ
 週末の11月23日(日曜祝日)、11月30日(日曜日)の2日間、「月灯りカフェ」を開催します。温かい飲み物や食べ物とともに、月灯りをお楽しみください。

日時:11月23日(日曜祝日)、30日(日曜日)16時00分頃から19時00分頃まで
 
出店予定:おでかけMikkeほか
※各店、なくなり次第終了します。
※出店内容、時間は変更になる場合があります。


(4)総文パープル・ライトアップ2025
 毎年11月12日から25日の2週間は内閣府の定める「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。フレンテみえでは、この活動のシンボルであるパープルリボンにちなんで「総文パープル・ライトアップ」を実施します。関連展示も行いますので、ぜひ併せてご覧ください。


8.ご来場時のお願い
・観覧時は、マナーを守ってお楽しみください。
・明るい照明を利用しての写真撮影は、まわりのお客様のご迷惑となるためご遠慮ください。
・三脚の使用は周りの皆様へご配慮いただき、長時間にわたる占有はご遠慮ください。
・作品への接触、展示スペースへの立入りはできません。
・ペットを連れてのイベントへの参加はできません(補助犬をのぞく)。ご了承ください。


9.お問合せ先
三重県総合文化センター 総務部総務課 企画広報係
電話:059-233-1105 FAX:059-233-1106
E-mail:soumu@center-mie.or.jp 
 

本ページに関する問い合わせ先

公益財団法人 三重県文化振興事業団 三重県総合文化センター 総務部総務課 企画広報係 電話番号:059-233-1105 
ファクス番号:059-233-1106 
メールアドレス:soumu@center-mie.or.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000305644