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液化石油ガス(LPガス)について

液化石油ガスは、石油、電気、都市ガスとともに国民生活に不可欠なエネルギーとして広く利用されていますが、その反面消費者の不注意による事故が後を絶たず、消費者の保安確保が極めて重要な課題となっています。

こうした事故の防止を図るため、昭和43年3月に「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」が施行され、消費者保安の確保を図ってきました。
また、平成8年3月には、規制緩和・自主保安を念頭に置いた抜本的な改正が行われ、平成9年4月1日から施行されてきました。

この法改正では、液化石油ガス販売事業の実体に即した規制体系とし、液化石油ガス販売事業を許可制から登録制への移行、一定の保安水準を確保するため保安機関制度の創設、バルク供給システムに関する制度の導入の他、販売事業者の自主保安を促進するための認定販売事業者制度が創設され、高度な保安体制を確保した者については、規制の合理化が行われました。

特に、液化石油ガス販売事業者については、消費者保安の総括的推進者として位置づけ、一般消費者等に対する保安啓発、供給設備・消費設備の点検調査、緊急時の対応等の義務を課しています。

全国におけるLPガスの事故の発生件数は、マイコンメーター等の安全器具普及促進運動の進展に伴って急激に減少し、近年では200件前後で推移しています。また、一酸化炭素(CO)による中毒事故については、平成21年に多数の被害者を出すなど業務用厨房を中心に近年では年に10件前後発生しています。そこで、不完全燃焼防止装置の付いている燃焼器具に交換するよう消費者の方に呼びかけているところであります。

一方、大きな事故につながりやすい埋設管の事故防止対策も行っており、学校・病院等の不特定多数の方が出入りするような建築物については、販売事業者等が埋設管の腐食測定を行い漏洩を未然に防ぐようお願いしているところであります。

三重県では、これら販売事業者への立入検査を実施することにより、消費者の保安確保の充実を図るよう指導するとともに、(一社)三重県エルピーガス協会(津市柳山津興369-2 TEL059-227-6238)と連携し各種講習会の開催を行うなど事故の防止に努めています。

液化石油ガス設備士試験・免状・講習についてはこちら

本ページに関する問い合わせ先

三重県 防災対策部 消防・保安課 予防・保安班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁5階)
電話番号:059-224-2183 
ファクス番号:059-224-3350 
メールアドレス:shobo@pref.mie.lg.jp

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