平成23年度三重県総合防災訓練「第3回災害対策本部総合図上訓練」を実施しました。
今回は、東海・東南海・南海の3連動型地震が発生し県下全域に甚大な被害が出ているものと想定し、被害の
減災のため県や市町及び防災関係機関が緊密な連携をと
りながら応急対策活動を実施していく訓練をしました。
また、災害対策本部長である知事出席のもと三重県災
害対策本部本部員会議を開催し、当面の応急対策活動の
方針を決定したほか、JAXAのご協力により尾鷲市と
県庁を映像で繋ぎ、尾鷲市長と知事が直接情報交換等を
行うなど市町と一体となった訓練も実施しました。
更に年度の総括訓練として第1回と第2回訓練の反省
教訓事項及び東日本大震災や台風12号による災害の検
証結果などを反映させ、被災市町への県職員の派遣、自
衛隊ヘリに県職員を搭乗させた空からの情報収集など主
動的な情報収集活動を実施したほか、被害の想定には新
しい三重県津波最大高及び津波浸水予想図を取り入れて
訓練を実施しました。