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中伊勢工業用水道

木造取水所
木造取水所

 津市を中心とする中勢地域の臨海部は、戦前から繊維工業を中心に発展してきましたが、戦後は南部の丘陵地帯にも工場が立地し、人口も年々増加してきました。従来から工業用水の水源として地下水や上水道を使用していましたが、地下水については水質が悪化する傾向にあり、上水道についても人口の増加や生活様式の変化などにより水不足が生じてきました。
 そこで、昭和44年から雲出川上流の君ヶ野ダムを水源とする日量50,000m3の工業用水道の建設に着手し、昭和46年5月から一部給水を開始しています。現在では、15社17工場に給水しています。

事業概要図(管路の概要がご覧になりたい方はこちら)

事業名 給水区域 水 源 給水能力
(m3/日)
契約給水量
(m3/日)
給水開始
年月日
工 期 事業費
(千円)
中伊勢工業用水道 津市

雲出川
(君ヶ野ダム)

(50,000)
33,000
17,810 S46.5.1 S44〜 (429,110)
5,200,000
  • 給水能力、契約水量は平成25年4月1日現在の値です。
  • 給水能力の( )内は全体計画量を、事業費の( )内は水源負担額を示す。
  • 事業費の( )内は水源負担額(外数)を示す。