企業庁トップ > RDF焼却・発電事業

RDF焼却・発電事業

発電所の概要

三重県では、市町村のごみ焼却炉の老朽化やダイオキシン対策への対応からRDFというごみ処理技術を用いた事業を行っております。

RDFはごみに比べて輸送性が向上し、燃料として活用しやすいという利点を持っていることから、これまで市町村、一部事務組合で焼却処理していた一般廃棄物をリサイクルの観点から見直し、熱エネルギーとして活用(サーマルリサイクル)しています。

三重ごみ固形燃料発電所

 

RDFとは

RDF(Refuse Derived Fuel : ごみ固形燃料)は家庭や事業者から排出された可燃性のごみを押し固めてつくられる燃料で、電気を発生させる熱源として利用することができます。

RDFはつくられる過程で乾燥・圧縮・成形を行うため、通常のごみに比べて重量が1/2、体積が1/5になり腐りにくく輸送に優れているといった特徴があります。

RDFサンプル

三重ごみ固形燃料発電所

発電所のしくみ

三重ごみ固形燃料発電所では、三重県内の7つのごみ固形燃料製造施設において可燃ごみから作られたごみ固形燃料(RDF)を燃料として焼却・発電を行っています。

三重ごみ固形燃料発電所の焼却発電システムは、ダイオキシン類をはじめとする厳しい排出ガス規制に適合するとともに、従来の直接ごみを焼却する発電に比べて飛躍的に高温・高圧の蒸気を発生することが可能であり、高効率の発電を行うことができます。

また、焼却灰はセメントの原材料として再利用を行っており、施設全体での環境負荷の低減に努めています。

 

三重ごみ固形燃料発電所の施設公開について

三重ごみ固形燃料発電所パンフレット(PDF2481KB)

三重ごみ固形燃料発電所 RDF貯蔵施設紹介(PDF1066KB)


RDF関連資料

事故関連報告書