「三重県子ども条例」について
子ども条例制定の背景、趣旨
近年、少子高齢化の進行、生活スタイルの変化、経済情勢の悪化など、社会環境の変化を背景に、家庭における親子関係や、地域社会における人間関係が変容し、その影響を受けやすい子どもたちにかかわるさまざまな問題が顕在化しています。
県では平成20年4月にこども局を設置し、子ども自身の力を伸ばし健やかな育ちを支えることを子ども政策の基本的な視点に加え、地域社会全体で子どもや子育て家庭を支えるための施策を総合的に推進してきたところです。
子ども条例は、子どもが豊かに育つことができる地域社会づくりに向けて、地域の多様な主体がともに連携、協働して取り組むために必要な事項を規定しようとするものであり、もって子どもの権利が尊重される社会の実現をめざすものです。
三重県子ども条例 本文(15kb)
子ども条例で大切にしたい考え方(基本理念)
1)子どもを権利の主体として尊重すること
2)子どもの最善の利益を尊重すること
3)子どもの力を信頼すること
子ども条例制定に向けた取組
条例制定に向け、より多くの子どもの声を聴き、条例づくりへの子どもたちの関心を高めるとともに、子どもと大人の交流により子どもと大人の双方の意見をふまえることを大切にしながら、取組を進めてきました。
