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三重県内経済情勢及び三重県景気動向指数 (平成24年2月の指標から)

平成24年4月27日
(景気判断資料)

県内経済は依然として厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直している。(生産は、持ち直している。個人消費は、一部に持ち直しの動きがみられる。雇用情勢は、依然として厳しい状況が続いているが、改善の動きがみられる。 

  

1 県内経済の概要

【生産】

鉱工業生産指数は、3か月連続で上昇した。

【消費】

大型小売店販売額(既存店調整値)は、前年同月を7か月連続で下回った。

コンビニエンスストア販売額(中部5県全店値)は5か月連続で前年同月比増となり、家電販売額(中部8県全店値)は2か月連続で前年同月比減となった。

自動車(新車)登録台数(軽自動車を除く)は6か月連続で前年同月比増となり、軽自動車(新車)販売台数は5か月連続で前年同月比増となった。

新設住宅着工戸数は、2か月ぶりに前年同月比減となった。

【雇用】

有効求人倍率は0.85倍となり、前月を0.04ポイント上回った。 

2. 景気動向指数

【CI(コンポジット・インデックス)の動向】 

 平成24年2月のCI(平成17年=100)は、先行指数98.4、一致指数108.7(暫定値)、遅行指数116.6(暫定値)となった。

 CI先行指数は、前月と比較して3.5ポイント下降した。3か月後方移動平均は0.37ポイント下降し4か月連続で下降、7か月後方移動平均は0.30ポイント下降し5か月ぶりに下降した。

 CI一致指数は、前月と比較して9.9ポイント上昇した。3か月後方移動平均は7.35ポイント上昇し3か月連続で上昇、7か月後方移動平均は3.55ポイント上昇し5か月連続で上昇した。

 CI遅行指数は、前月と比較して0.5ポイント下降した。3か月後方移動平均は0.17ポイント上昇し、7か月後方移動平均は0.61ポイント下降し18か月連続で下降した。

 景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。

【DI(ディフュージョン・インデックス)の動向】  

   同年2月のDIは、先行指数57.1%、一致指数100.0%(暫定値)、遅行指数60.0%(暫定値)となった。

 一致指数(景気の現状を示す指標)は、景気判断の分かれ目となる50%ラインを9か月連続で上回った。

 先行指数(評価時点よりも半年程度先の景気を示す指標)は、景気判断の分かれ目となる50%ラインを4か月連続で上回った。

 

報告書、統計表のダウンロード

 三重県内経済情勢及び三重県景気動向指数(780KB)
※それぞれ当月の三重県内経済情勢の概要、 主要経済指標(生産、消費、雇用、住宅建設、企業倒産など7分野)の動向、景気動向指数の概要、CI各指数の動向(直近6か月分の採用系列の増減率と寄与度、平成19年以降のグラフ)、CI・DI・累積DIのグラフ、CI・DI指数表、個別系列の数値、DI変化方向表、利用の手引き、CIを用いた景気判断の基準、で構成されています。

 主要経済指標(統計表)(617KB)
県内経済に関連の深い指標を、全国値と比較して一覧形式でまとめたものです。  

 CI・DI指数表(79KB)
 個別系列の数値(82KB)

 

参考

 三重県景気動向指数の改訂について(98KB)〔平成23年3月31日掲載〕

   三重県景気動向指数の公表形態移行について(10KB) [平成21年7月2日掲載]

 内閣府経済社会総合研究所 景気動向指数のページへ

 

ご注意

  1. 三重県景気動向指数は、平成21年4月分の公表から、景気変動の大きさやテンポといった量感を把握できるCI(コンポジット・インデックス)を中心とする公表形態にしております。
  2. 用語の意味をご確認いただく際には、リンクをクリックして該当ページをご覧いただくか、別途「景気動向指数の解説」のページをご覧ください。

 

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