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みえの学力向上県民運動「成果発表県民大会」を開催しました

 1月7日(木)幼小中県立学校教職員等教育関係者や、PTA・保護者など県民の方々780名が
参加して、みえの学力向上県民運動「成果発表県民大会」を開催し、みえの子どもたちの学力・学習
状況の分析報告、小中学校の実践報告とそれらを踏まえたパネルディスカッションを行いました。これ
らをとおして、「子どもたちの学びたい、チャレンジしたいという気持ちや能力、可能性を引き出すの
は大人の責任である。子どもたちの可能性を広げていくチャンスをとらえ、私たち大人が環境を整えて
いくことが大切である。」「平成27年全国学力・学習状況調査における無解答率の結果が大きく改善
されたことからも分かるように、子どもたちはあきらめず最後まで取り組んでいる。三重の子どもたち
の将来の夢を実現させるために、私たち大人があきらめずに学校、家庭、地域が一緒になって取り組む
ことが大切である。」「学校、家庭、地域がそれぞれの役割を果たすべく、一層の充実を図ることが大
切である。」等の内容が話し合われました。大会の概要は、以下のとおりです。

1 日時  平成28年1月7日(木) 13:30~16:30
2 場所  三重県総合文化センター 中ホール
3 参加者 780名
      (内訳)・幼小中県立学校教職員581名 ・県及び市町等教育委員会職員162名
          ・パネリスト8名 ・みえの学力向上県民運動推進会議委員6名
          ・PTA関係者5名 ・県議会議員4名 ・報道機関7名 ・その他の県民7名
4 内容
(ア)知事挨拶
(イ)みえの子どもたちの学力・学習状況の分析報告
    三重県教育委員会事務局 学校教育担当次長  山口 顕
(ウ)実践報告
   〇伊賀市立柘植小学校「進路保障をめざすキャリア教育の充実」
    ・なかまづくり・学級集団づくりと、自尊感情・自己肯定感の育成
    ・キャリア教育 
    ・基礎基本の徹底
   〇四日市市立常磐中学校「生徒の成長を目指した、落ち着いた学校づくり」
    ・全教職員による、学習環境づくり 
    ・わかる授業を目指した、授業づくり
(エ)パネルディスカッション
   「学力向上に向けた学校、家庭、地域のそれぞれの役割とは
                        ~明日のみえの学力向上のために~」
   ・コーディネーター 内田 淳正 国立大学法人三重大学 学長顧問
   ・パネリスト
     石川 郷子  三重県高等学校PTA連合会理事・三重県ネット啓発リーダー
     岡山 泰三  四日市市立常磐中学校長
     貝ノ瀬 滋  三重県教育委員会特別顧問
     黒川 昌吉  伊賀市立柘植小学校長
     西島 一博  株式会社ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 事業開発課 課長
     東  博武  松阪市教育委員会 教育長
     増田 喜昭  子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主
     
     全ての県民が、子どもの学力向上に関心を持って取り組むことが大切であることから、学校、
    家庭、地域のそれぞれの視点から、具体的な取組について意見交換を行いました。
     主な意見は以下のとおりです。
   <主な意見>
   〇学校の取組について
   ・子どもたちが、自分に自信を持つためには、子どもたちに、できなかったことができるように
    なったという達成感を持たせることが大切である。そのために、学校では、わかる授業を行っ
    ていくことが大切である。
   ・授業改善については、全国学力・学習状況調査児童生徒質問紙、学校質問紙結果からも、「授
    業におけるめあての提示、振り返りの設定」「校長のリーダーシップによる組織的な取組」が、
    改善されたことが分かる。引き続き、質を高めていくことが大切である。 
   ・全国学力・学習状況調査結果を地域や保護者に公表、説明している学校が三重県は全国よりも
    増えていることが、学校質問紙から分かる。県内の先生方が、結果を正面から受けとめて、授
    業改善に生かしている。
   ・県の事業に対する要望があれば聞いていきたい。例えば、スクールカウンセラーについては、
    市町教育委員会との調整のうえ、配当時間数の柔軟な活用ができるよう配慮し、すべての中学
    校区に配置するなどして、事業の充実を図ってきた。今後も県教育委員会も市町教育委員会や
    学校とともに質の改善に取り組んでいきたい。
   〇家庭の取組について
   ・スマートフォンの使用については、親子の間で「充電はリビングで行う。」など、具体的な
    ルールづくりが必要であり、親が子どもを守るフィルターになることが大切である。
   ・子どもの問題は大人の問題である。例えば、子どもに読書を勧める場合、「私はこんな本を読
    んだけど、あたなはこの本、どう思う。」と子どもと向き合って読書の話をすることが大切で
    ある。他にも、家庭の中で約束を作るなど、大人もそれぞれの生活習慣に責任を持たなければ
    ならない。
   〇地域の取組について
   ・学校と地域が連携を深めていくためには、学校を地域に開き、地域に先生方の努力を知っても
    らうことが大切である。
   ・地域の皆さんの力を学校の中にどんどん取り入れて、学校と地域が一緒に子どもたちのために
    力を尽くしていくことが大切である。
   <全体を通して>
   ・平成24年から県民運動を実施し、課題はあるが努力が実ってきている。継続して取り組むこ
    とが大切である。凡事徹底が大切である。
(オ)三重県教育委員会 教育長挨拶

5 今後の県民運動の主なスケジュール 
   3月9日(水)第5回みえの学力向上県民運動推進会議

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 学力向上推進プロジェクトチーム 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2931 
ファクス番号:059-224-3023 
メールアドレス:gakupro@pref.mie.lg.jp

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