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薬物乱用防止

薬物乱用防止ポスターの展示のお知らせ

薬物乱用防止ポスター最優秀賞作品薬物乱用防止ポスターは、麻薬・覚せい剤乱用防止運動(10月1日〜11月30日)の一環により、県内の中学生及び高校生から毎年募集しています。

昨年度の入賞作品は、次のサイトで全ての作品を御覧になることができます。

薬務食品室
平成22年度 薬物乱用防止ポスター入賞作品一覧

 

薬物乱用は、「ダメ。ゼッタイ。」

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用とは、遊びや快感を求めるために覚せい剤やシンナーなどの薬物を使用することを言います。麻薬、向精神薬は、医療上非常に有用性がありますが、乱用すると、乱用者個人の健康だけの問題にとどまらず、各種犯罪の誘因となるなど公共の福祉に計り知れない危害をもたらすことになります。また、薬物は依存性が強いので、乱用すると自力ではなかなかやめられず、コントロールがきかなくなって薬物への欲求が激しくなり、強迫的な使用へとつながっていきます。
たとえ、1回使用しただけでも乱用にあたります
更に乱用を続けていると、被害妄想から精神病症状を来たし、周りの人に暴力を振るったり、錯乱状態に陥ると殺人や放火等、重大な二次犯罪を引き起こし、最悪の結果となってしまいます。
薬物乱用はゼッタイにやめましょう

  乱用される薬物の種類

覚せい剤  

日本国内で最も乱用されている薬物。覚醒作用と陶酔感を引き起こすが、使用を続けていると幻覚や妄想が現れて、覚せい剤精神病になり、大量に摂取すると死に至る。また、使用を止めても再燃(フラッシュバック)する。

 

大麻  

ゲートオブドラッグ(薬物乱用の入口)と言われるほど、最初に手を出しやすい薬物。大麻を摂取することにより、気分、情動、感覚、知覚、思考の変化が表れ、日常の自分とは異なった主観的な体験(TRIP)を行い、精神錯乱を引き起こすこととなる。

 

コカイン  

米国での乱用薬物の中心。陶酔感、多幸感をもたらすが、慢性使用するとコカイン精神病を引き起こす。被害妄想が強烈に現れ、猜疑心が強まり、閃光を見たり、常同行動を繰り返し最終的には幻覚妄想状態に陥る。大量摂取により麻痺を起こしたり、死に至る。

 

MDMA
(通称名:エクスタシー)
 

科学的な合成から製造される麻薬の1種。使用すると一時的に陶酔感が得られ、幻覚作用もあるが、乱用を続けると精神錯乱や記憶障害を引き起こす。

 

LSD  

最も強力な幻覚剤のひとつであり、極めて微量でも幻覚症状が現れ、気分が高揚し、不眠状態が続き、体温・心拍数の上昇、頻脈や散瞳等の症状が出てくる。空間がゆがんだような感覚に襲われ、幻覚症状が原因で精神錯乱や異常興奮になる。

 

幻覚性きのこ
(マジックマッシュルーム)
 

使用すると一時的に悪寒や吐き気を催し、次第に瞳孔が散大し、幻覚・幻聴などが顕著になる。時間や空間の認識が困難になり、体の震えや目眩などの症状がある。大量摂取すると死に至る。

 

あへん  

中枢神経を抑制するため鎮痛や鎮静効果があり、同時に陶酔感を生じる。しかし、陶酔感は快感となり、薬物への強い依存性が起き、耐性も強いため、あへん中毒の原因となる。嘔吐や麻痺などの激しい禁断症状に襲われ、大量摂取すると呼吸困難となり、死に至る。

 

シンナー  

情緒不安定、無気力となり、幻覚や妄想が現れて、薬物精神病になり、大量摂取すると呼吸困難となり、死に至る。

 

脱法ドラッグ  

吐き気、頭痛、精神への悪影響や意識障害が起こる恐れがあり、麻薬や覚せい剤と同様の危険性が指摘されている。

 

 なぜ、薬物乱用はいけないのか

  1. 脳をおかされて、心も体も壊れてしまいます。
  2. 自分の意思ではやめられない。
  3. 乱用により凶悪な事件が発生する。
  4. 薬物欲しさに犯罪を犯すようになる。
  5. 法律で禁止されていて、重い罪を受ける。
  6. 友達や家族を失う。

関連リンク

麻薬・覚せい剤乱用防止センター

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