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- 伊賀街道
〜長野峠を越えて
〜平松 − 下阿波
〜広瀬 − 鳳凰寺
〜甲野・千戸・真泥
〜中之瀬の磨崖仏
〜荒木 〜 農人町
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伊賀街道は古くは「伊賀越奈良道」と言われ、津から長野峠を越えて、上野、奈良へと続く街道で、東海道のような主要街道ではなく、京、大和、山城方面と伊勢神宮を結ぶ参宮道のひとつでした。
1608年に藤堂高虎が伊勢・伊賀二国の大名となってから、津を起点に藩内の約12里(約50km)離れた二つの城下を往来する重要な官道として整備されたのが、今の「伊賀街道」です。
伊賀街道は伊賀、伊勢両国の物資や人が行き交う経済生活の大動脈としての役割も担っていました。
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