放牧にも取り組んでいます
取組み状況
近年増加しつつある遊休農地を活用し、平成19年度からモデル的に繁殖和牛放牧を畜産農家の協力を得て実施しています。平成19年度の実施面積は60aです。
策の設置状況 和牛を放牧している様子
期待される放牧の効果
放牧は、十分な草があれば餌を与える必要がなく、糞尿も放牧地が広ければ特別な処理の必要がなくなります。しかも、自然条件で育った牛は健康で、繁殖力も旺盛になります。このように、放牧を行うと牛が遊休農地の雑草を食べることで農地を再生でき、牛が健康的に育ち、繁殖牛の管理コストも低減できます。また、イノシシ、サルやシカなど野生獣のすみか、通り道となる荒廃地、耕作放棄地を再生することで、農作物被害(獣害)が減少するなど様々な効果が期待できます。