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土砂災害防止に関する絵画・作文の募集

 「土砂災害防止月間」の取り組みの一環として、小・中学生を対象に、土砂災害防止に関する絵画・作文を募集しています。

  ○平成28年度の募集について
  ○過年度の受賞作品

 

平成28年度の募集について

応募資格

 県内在住の小・中学生

募集期間

 平成28年6月1日から平成28年9月15日

応募先・お問い合わせ先

 〒514-8570 三重県津市広明町13番地
  三重県県土整備部 流域管理課 流域管理班
   電話:059-224-2686
   ファクス:059-224-2625
   e-mail:ryukan@pref.mie.jp

募集内容

○絵 画(版画・貼絵・ポスターなども可)

(1)題材は土砂災害及びその防止対策に関係するもの。
 たとえば、
 ・土石流、地すべり、がけ崩れなどの土砂災害の体験やようす
 ・土砂災害の恐ろしさを訴えるもの
 ・砂防えん堤・がけ崩れ防止施設などの土砂災害防止施設及びそれらを造っているようす
 ・土砂災害防止施設が役立っていることが理解できるもの
 ・防災訓練、避難などの体験やようす など

(2)サイズ、表現の仕方(絵の具、パス、版形式など)は自由とします。
  (作品中にメッセージを入れることも可)

 ※ 作品の裏面に画題、応募者の学校名(ふりがな)、学年、名前(ふりがな)を明記してください。

○作 文

(1)題材は土砂災害及びその防止対策に関係するもの。
 たとえば、
 ・自分が体験した土砂災害について思ったこと
 ・砂防えん堤などの土砂災害を防止する施設を見学して思ったこと
 ・防災訓練などの参加して思ったこと
 ・学校の勉強や日常の生活を通して、土砂災害の防止について思ったこと
 ・テレビやラジオで土砂災害のニュースを見て思ったこと
 ・おじいさんやおばあさんなど年上の方から土砂災害の話を聞いて思ったこと
 ・土砂災害から自分や家族の身を守ること(自助)、地域の人たちと助け合うこと(共助)
  の大切さについて思ったこと など

(2)400字詰め原稿用紙
 ・小学校(1~3年生) 2枚程度
 ・小学校(4~6年生) 4枚程度
 ・中学生        5枚程度

 ※ 作文冒頭に、表題、応募者の学校名(ふりがな)、学年、名前(ふりがな)を明記してください。

審査

(1)地方審査
 平成28年9月16日から平成28年10月31日

  三重県において中央審査の対象となる優秀作品を原則各部門1点選定します。

(2)中央審査
 平成28年11月1日から平成29年1月末

  各都道府県から推薦のあった優秀作品の中から審査委員会によって入賞作品を選定します。

発表

 入賞作品については、各賞とも平成29年2月中に発表の予定です。

国土交通省が行う表彰の種類

 各部門とも原則以下のとおりです。

  最優秀賞  1点
  優秀賞   15点以内

その他

(1)県から中央審査に推薦した作品に対しては、中央審査での入賞作品を除き、三重県において表彰する予定です。
  また、応募者への参加賞の配付を予定しています。
(2)応募作品は、未発表のオリジナルのものに限ります。
(3)応募作品については、原則として返還しません。
(4)応募作品の使用・著作権は、国土交通省・三重県に帰属します。
(5)応募作品を、関係雑誌等に掲載させていただくことがあります。
 

過年度(平成27年度)の受賞作品

 三重県からの推薦作品のうち、次の2作品が度国土交通事務次官賞(優秀賞)を受賞しました。


【絵画(中学生)】
 

 (熊野市立飛鳥中学校 2年 中田雄大さんの作品)
 

【作文(小学生)】

「土砂災害に備えるために」

 

) 「ドドーッ」
と、まるで海のような波が、太い木や丸太等を見たこともない速さで次々と上流からおし流していました。激しい雨の音で、本当に心がドキドキする光景に出合いました。
 それは、7月16日台風11号の大雨けい報が出ていた時のことでした。私は、車で登校する途中でしたが、そんな時に見たのが、鈴鹿川のおどろきの姿でした。なんと、堤防の上の方まで、どろ水がせまっていたのでした。大きな川の左右一ぱいまでの急流で堤防には、どろ水の波が当たって、まるで海のような、見たことのない波でした。
 鈴鹿川は家から1キロメートルくらいの場所にあり、広くて大きい川ですが、ふだんは水も少なく、きれいな川で夏はすずしそうです。その川が今、私の目の前で、堤防のほんの少しまで増水しています。「自然のこわさ」にとてもびっくりしました。
 昨年の台風の時、三重県に特別けい報が出ました。その時、家にいても雨や風がまどなどに当たり、
「ギシギシ、ガタガタ」
という音が聞こえて、一ばん中とてもこわく、なかなか、ねむれませんでした。その夜中には、大雨のため堤防近くや多くの場所にひなん勧告が出て、私の小学校もひなん所になりました。しん水した家も多くあったと、よく朝ニュースで知りました。
 私は、学校まで2.4キロメートルもの長い通学路をいつも歩いているので、『防災みえ』や『気象台のホームページ』もよく見ます。登下校時の急な天気の変化に備えるためです。このホームページは、わたしたちにも大変見やすくなっているので、ハザードマップも関心を持って見ています。それを見ると私の家は、土砂災害のき険が低い事が分かりました。しかし、私の家から遠くには急しゃ面や多くの里山に「がけ」があり、ハザードマップでは、き険な場所があります。注意が必要だと思います。また、通学路の「がけの道」と家族でよんでいる所でき険な場所を発見しました。以前の大雨で坂道のアスファルトの下の土砂が流れて、何か所もアスファルトが大きくくずれていたのです。そこは工事して直されていました。ハザードマップをもう一度、ていねいに見ました。この「がけの道」は、き険の色がぬられていて、本当に身近に土砂災害の可能性がある事を学びました。亀山市にも土砂災害の可能性がある所が多くある事が分かり、私にとって新しい勉強になりました。
 昨年の広島ごう雨災害では、70人以上の方が亡くなり、「自然のきびしさ」は毎年どこかで発生し、ニュースになっています。ですから、「絶対安心」は私はないと思います。特別けい報の時も「経験した事のない大雨」と言う表現がありました。両親、祖父母も体験してないことになります。毎日の天気予報も必ずそのとおりではなく、想定外の大雨、土砂災害もある事が当たり前くらいに考える必要があると思います。
 今、鈴鹿川は新しい橋の工事が進んでいます。私は父と見に行ったのですが、堤防には大きなブロックが積まれ、上流のえん堤も新しくなっていました。川に積もった砂や土を運び出す工事も行われていました。なぜ土を運び出しているかというと、川の水があふれないようにするためだそうです。県庁の河川課の方に教わり、とても勉強になりました。
 土砂災害は「身近な災害」なのだと、私は改めて思いました。台風でのき険な川の様子、鈴鹿川の工事の様子やえん堤を見学して思ったのです。大雨の予報を知ったら、ひなん等、今できる事について家族と話し合い、自分にできる準備は自分でしようと思いました。
 これからも、土砂災害に備えるために自分の周りの様子を見直していきたいと思います。

 (亀山市立亀山東小学校 4年 草川清香さんの作品)
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 県土整備部 防災砂防課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁5階)
電話番号:059-224-2697 
ファクス番号:059-224-2684 
メールアドレス:bssabo@pref.mie.jp

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