トップ > HTML版目次 > 8-1-2.PDFファイルなどで情報提供する場合はさまざまな利用環境を考慮する。

8.添付ファイルを使用するときに配慮する事項

8-1.ファイルを添付する場合、さまざまな環境を考慮する。
8-1-2.PDFファイルなどで情報提供する場合はさまざまな利用環境を考慮する。

(関連 JIS項目 5.1.b/5.4.e)

解説・理由など

  • Word・Excel・PowerPoint・一太郎など、特定のOSやアプリケーションに依存するファイルを提供した場合、特定のOSでそのアプリケーションがインストールされた環境でしか閲覧することができません。
  • PDFファイルで提供する場合も多いですが、音声読み上げソフト等に対応していない場合があります。

対応方法

  • 簡単な日程や文書などは、できるだけHTML文書で作成しましょう。
  • 添付ファイルを使用した場合は、できるだけHTML文書も作成しましょう。
  • Word・Excel・PowerPoint・一太郎など、特定のOSやアプリケーションに依存するファイルを提供する場合には、併せてPDFファイルを提供しましょう。
  • 添付ファイルの形式やファイルサイズを明記しましょう。
  • PDFファイルを提供する場合でも、PDFファイルの内容を読み取ったり操作したりすることができない利用者のために、HTML文書も作成しましょう。
  • 一般的にあまり使用されないファイルでは提供しないようにし、圧縮ファイルなどで提供する場合などは使用方法を明記しましょう。
  • 各所属でPDFファイルを作成する場合はできるだけアクセシブルな作りとなるようにしましょう。

確認事項

  • 添付ファイルの内容と同等の内容のページやテキスト形式で提供しているか。
  • 添付ファイルはPDF形式を優先して提供しているか。
  • 添付ファイルは元の形式のファイルとPDF形式にしたファイル両方を提供しているか。
  • 添付ファイルのタイトル、ファイル形式、ファイルサイズを明記しているか。

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