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ご意見への対応(基本構想)

三重県版CALS/EC整備基本構想(素案)に寄せられたご意見とその対応について

整備基本構想の策定にあたり、平成13年10月3日〜11月2日にかけて、当ホームページ上でご意見を募集いたしました。この間に寄せられましたご意見については、下記のとおり対応し、今後の施策に反映させていきます。

1県環境部の意見

(1)CALS/EC導入のメリットについて、受注者にとっても県民への説明能力の向上や情報サービスの向上などメリットがあると思うが○印がついていない。(概要版P.2、,素案・P.10)

(参考)素案(概要版)P.2より

CALS/ECの実現によってインターネットによる情報活用の環境が創出され、様々な情報が電子化される事によって12の効果が期待されている。

三要素メリット メリットの受益者
発注者受注者県民
情報の電子化 省資源
省スペース
検索時間の短縮
県民への説明能力の向上











通信ネットワークの使用 移動コストの削減
現場作業の安全性向上
住民情報サービスの向上
防災・維持管理












情報の共有化 コスト縮減
品質の向上
社会資本の有効活用
官民技術レベルの向上












(参考)素案P.10より

CALS/EC導入のメリット

三要素メリット メリットの受益者
発注者受注者県民
(1)情報の電子化 @省資源
A省スペース
B検索時間の短縮
C県民への説明能力の向上










(2)通信ネットワークの利用 D移動コストの削減
E現場作業の安全性向上
F住民情報サービスの向上
G防災・維持管理












3)情報の共有化 Hコスト縮減
I品質の向上
J社会資本の有効活用
K官民技術レベルの向上












(対応)

公共事業に関する説明責任は発注者にある、との認識から受注者へは○印をつけていませんでしたが、ご意見のとおり、受注者にとっても現場管理の観点からメリットがあると判断されますので○印を追加します。

(2)CALS/EC導入に関連して入札情報(予定価格)の公表もあわせて行ってはどうか。

(対応)

入札情報(予定価格)の公表については、第三者機関である「三重県入札・契約制度検討会議」の提言を踏まえて、三重県公共事業総合推進本部で決定される予定です。
 CALS/ECでは、電子入札導入に関連して入札情報サービスの提供を行いますので、その結果を踏まえて対応を行います。

(3)コスト縮減便益等の計算にリンクできないか、また、コスト縮減効果の公表もCALS/ECで行ってはどうか。

(対応)

CALS/ECでは、公共事業情報の電子化を推進し、公共事業情報統合データベースの構築を行いますので、コスト縮減便益計算における電子データの有効利用は可能となると想定されます。コスト縮減結果の公表については、公共事業情報の提供システム構築に際して連携を図ります。

2企業より寄せられた意見

「三重県CALS/EC整備基本構想P.22(3)情報の共有化、繰り返し利用により効率化、高度化が図られる」に以下も加えたらどうか。

B発注者、受注者間での施工情報電子データの共有化により、官民間の施工管理について効率化ができる。

(参考)基本構想(素案)P.22より抜粋

(3)情報の共有化、繰り返し利用により効率化、高度化が図られる。

@電子データの共有化、繰り返し利用によりコストが縮減できる。

調査、計画から施工までの業務段階ごとに修正、再作成をしていた図面等をすべて電子化し、データベースに保存して同じ電子データを誰もが繰り返し利用することができるようになり、作業効率が向上し、コストの縮減が図られる。

A電子データの共有化により品質、技術レベルが向上する。

紙などに印刷してやり取り、保管していた図面、計算書などの資料を電子化することにより、受け取った資料をそのまま使用して作業ができるようになる。これにより、写し間違いや情報の行き違いなどの人為的なミスが減少し、成果品ひいては公共施設の品質の向上が図られる。

また、研究成果や施工事例などの情報が相互に共有化されることにより、施工現場における素早い検索・活用が可能となる他、各業界の交流が場所・時間に制限されず可能となるなど業界全体の技術レベルが向上する

(対応)

ご提案を踏まえて、P.22(3)にBとして追加記述を行います。

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