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三重県建築行政会議 確認円滑化対策連絡協議部会 建築確認申請審査等運用ガイドライン

~ 設計者のみなさんへ ~

平成20年4月

はじめに

建築基準法の改正により建築設計及び確認申請の現場において混乱が生じたことから、建築確認手続きの円滑な施行に向けた取組として三重県内で業務を行う特定行政庁、指定確認検査機関、指定構造計算適合性判定機関、(社)三重県建築士会及び(社)三重県建築士事務所協会等で構成する「確認円滑化対策連絡協議部会」を設置し、建築確認に係る課題の検討を行いました。ここに掲載の取扱については、同部会でとりまとめたものであり、各審査機関が審査等を行う際のガイドラインとして活用することとします。

ガイドライン

(1) 申請書第三面【14.許可・認定等】欄への記入について

注意書きでは「建築物及びその敷地に関して許可・認定等を受けた場合には、根拠となる法令及びその条項、当該許可・認定等の番号並びに許可・認定等を受けた日付について14欄又は別紙に記載して添えてください。」となっていますが、構造方法等の認定は、「申請書の他のページ」や「図面」に記入があれば、OKとはできませんか?

建築基準法、都市計画法等の許可については14欄に直接記入することにします。認定に係る材料等については、14欄に書ききれない場合は別紙にまとめて書くことも可能とします。

(2) チェックシートについて

チェックシートの取り扱いが審査機関によって異なります。各審査機関とも一層簡素化できませんか。

チェックシートは強制ではなく、また、付けることが目的ではありません。しかし、確認申請における不備が多い現状に鑑み、申請者・設計者が自らチェックシートを活用されるよう周知を行っています。

(3) 認定書の添付等について

平成19年11月14日付国土交通省「技術的助言」の徹底を望みます。(認定書添付等について)

予算等の関係で便覧等を備えていない審査機関に申請する場合には設計者に添付の協力をお願いします。

(4) 消防同意について

確認申請の不備訂正が認められないため、消防同意を確認申請までに必要と指導を受けましたが、申請期間が長期化するので、従来通り同時期申請とし、不備等が出た際には、追加及び補正を認めてもらえませんか。

確認申請と別に消防同意を求める必要はありません(同時期申請は可能)。
なお、追加・補正の判断は緩和の方向にはあります(訂正等の可否については消防の判断を尊重します)が、申請後の補正はかえって審査期間を長くすることがあり、審査期間短縮のためには事前に消防に協議されることを勧めています。

(5) 構造計算概要書の記載事項について

構造計算概要書へ記載する内容について、計算書に記載のある項については、参照ページの記入のみとし、同じ内容を幾つも記入する必要がないようにしてほしい。

注意書き(図面については13欄、14欄に代表図を添付する等以外は参照頁での記入のみで良い等)にあるとおりとしています。

(6) 多量の書類への記名押印について

設備仕様図等の添付書類全てに建築士番号の記入と捺印が必要と指導を受けましたが、書類の枚数が多量になるため、添付書類一覧等の表紙を作成し表紙のみへの建築士番号記入及び捺印で認めてほしい。

基本的には設計図書それぞれに記名押印が必要です。ただし、計算書など枚数の多い一団の書類は表紙のみへの建築士の記名・押印としても可能とします。機器図はまとめて記名・押印が可能ですが、設計者が手を加えたものには記名・押印が必要です。

(7) 追加説明書の書式等について

追加説明書等の書式、提出のやり方を統一してください。また、追加説明書の書式に施主の印鑑は不要としてほしい。

確認審査機関に提出するのはICBA様式で統一することにします。法的に決められたものではありませんが、混乱をさけるため一定の書式で行うこととします。ただし、構造計算適合性判定については、大部分が三重県建設技術センターであり、同センターの場合は13号様式とします。

追加説明書の書式への記名・押印については、委任状に追加説明も含まれるということを明記していただければ、代理者の記名・押印でも可能とします。

(8) 判定できない旨を通知するにあたり、確認機関側と判定機関との役割分担について

構造の審査について、建築主事等は設計諸条件(積雪深度、基準風速等)、図面および計算書の不整合等については適合性判定を求める前に指摘を行い、工学的判断を要する事項等については適合性判定機関の所見と併せて指摘を行ってはどうでしょうか。この場合、建築主事等にて生じた工学的判断を要する事項等は事前に設計者に連絡し、適合性判定機関へは留意事項として申し伝え、判定結果に反映することとしてはどうでしょうか。

基本的には、ご提案の方法を取り入れていきたいと考えます。ただし、事前相談を積極的になされている審査機関においては、ご提案の審査方法を取り入れることが難しい場合があるため、適宜対応が可能です。具体的な事務の方法等については、今後の会議等で検討していくこととします。



問い合わせ先:
三重県県土整備部建築開発課建築確認審査班
電話:059-224-2709

本ページに関する問い合わせ先

三重県 県土整備部 建築開発課 建築審査班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2709 
ファクス番号:059-224-3147 
メールアドレス:kenchiku@pref.mie.jp

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