伊勢志摩快適空間創造事業
事業の趣旨
三重県を代表する観光地である伊勢志摩地域は、観光入り込み客数が大幅に減少しており、特に空間快適性(まちなみや景観のアメニティ、雰囲気)において、全国の観光地に比較し、大きく劣っていると言われています。観光面から見ても、良好な景観やまちなみを形成している観光地が成功していることもあり、伊勢志摩においても景観やまちなみを形成していくことが求められています。
この事業を通じて、伊勢志摩を重点地域として、空間快適性を向上させ、観光客が訪れたくなるまち、住民が誇れるまちを住民と行政の協働により作っていきます。
事業の流れ
平成12年度
平成13年度
平成14年度から平成17年度
整備及び取り組みの実施
- 伊勢市(伊勢市駅前地区・河崎地区) 14年度の取組み 15年度の取組み 16年度の取組み 17年度の取組み
- 伊勢市二見町 14年度の取組み 15年度の取組み 16年度の取組み 17年度の取組み
- 鳥羽市 14年度の取組み 15年度の取組み 16年度の取組み 17年度の取組み
- 志摩市(大王町波切地区) 14年度の取組み 15年度の取組み 16年度の取組み 17年度の取組み
その他
この事業は、2005年集客交流推進戦略の1プロジェクトとして実施する。