食事Q&A
| Q最近、ノンカロリーなのに甘みのあるジュースが販売されていますが、毎日飲むことに問題はありませんでしょうか、??成分を教えてください。 |
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| Aご質問いただいた商品には、おそらく砂糖でなく、還元麦芽糖水飴や、サッカリンナトリウム・アスパルテーム・エリスリトールなどの人口甘味料等が使用されていると思われます。 これらの甘味料は、砂糖の数倍〜数百倍の甘さがあるため少量でも甘みを感じるものや、体内で吸収されにくい性質をもつものがあり、その結果として低カロリーの甘味料として使用させています。 食品に使用されているものですので、有害なものではありませんが、大量に摂取すると、下痢や体内のアミノ酸バランスをくずすことがないとは言えませんので摂り過ぎには注意しましょう。 |
| Qこの事業に興味を持っています。「食育」の重要さを感じています。私は、栄養士免許をもっていますが、地域社会で生かせませんか。 |
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| Aご意見ありがとうございます。お問い合わせの件ですが、三重県では、フリーで県や市町村等の母子保健事業・老人保健事業等で活動する栄養士の方の集まりである三重県地域活動栄養士連絡協議会があります。この協議会は県内の各保健福祉部(保健所)と連携をとりながら学習会や栄養指導活動を展開しています。 この活動に興味をお持ちでしたら、一度お近くの県保健福祉事務所(保健所)の健康増進課栄養士までお問い合わせ下さい。あなたの力を地域の栄養指導に生かしていただければ幸いです。 |
| Qリバウンドしにくいダイエットの方法を教えてください |
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| A適度な運動とともに食事制限をすることです。そうすることによって、脂肪も効率よく燃焼します。ただ、がむしゃらに食事を減らすだけでは、体を構成する大事な組織まで弱って基礎代謝(じっとしていても消費されるエネルギー量)も低下してしまい、逆効果。筋肉などを減らさずに体脂肪だけを減らすことが重要なのです。 しかし、肥満が健康上良くないとは言っても、急激なダイエットは体に毒。極端な方法ほどリバウンドの可能性も高くなりますし、栄養不足で体調を崩したり、過食症や拒食症などになる危険もでてきます。ひと月に1〜2kgを目安に、徐々にダイエットするようにしましょう。 |
| Qこのホームページの「スポーツをする人の食」コーナー(http://www.pref.mie.jp/KENKOT/meal/start/young/sports.htm)に掲載されている「グリセミック指数」(GI値)の高い/低いの欄にそれぞれコーンフレーク/シリアルと記載されていますが、コーンフレークとシリアルは違うのですか。 また、GI値が記載されている書籍を教えてもらえないでしょうか。 |
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| Aコーンフレークはトウモロコシを丸ごとのばして焼いたものです。トウモロコシに限らず穀類(小麦、米、大麦など)を圧扁、膨張、焙焼等により加工したものを総称してシリアルと言います。正確に言えばコーフレークはシリアルの一種ですが、いくつかの種類の中で特にGI値が高いので、独立して記載してあります。 紛らわしい表現でご迷惑をおかけいたしました。表現の改善を検討させていただきたいと思います。 GI値の記載されている書籍の件ですが、現在こちらで把握しているものはありません。インターネットで検索していただくと、例示としていくつか紹介されています。「グリセミックインデックス」が正式な名称ですが、「グリセミック指数」でも検索できます。ちなみに「THE GLUCOSE REVOLUTION :J.B.Miller他1999」が参考文献として出ていました。 もし、書店でお探しの場合、スポーツ栄養学の分類で記載されているものがあると思います。また、日本女子体育大学体育学部のスポーツ栄養学専門の川野因先生が情報をお持ちのようです。 |
| Q体重は標準体重なのですが、体脂肪率40%です。食事はバランスよくとっていると思いますが、運動量は少し少なめです。 体脂肪が高いのは遺伝とか体質的なものがあるのではないかと思うのですが。 |
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| A体脂肪が過剰に蓄積した状態つまり肥満の原因として、確かに遺伝因子も考えられます。 しかし、肥満の原因としては一般的には遺伝因子より環境因子の方が強いと言われています。また、遺伝因子は生活の仕方で克服できるという報告もあります。 生活の仕方という視点で言うならば、子供時代(赤ちゃんから3歳ころ)に、例えば食べては寝るというような生活で肥満になると、脂肪細胞の数が増えてしまいます。このまま中高年になると、この脂肪細胞の数は減らないのでどうしても肥満になりやすくなります。 お寄せいただいたデータから原因を把握することは難しいですが、単純に食べ過ぎや運動不足が原因ではないように推測されます。 何か病気をされたということはないでしょうか? さほど心配されることはないと思います。もし、御自身で思い当たる点があればその専門家の方にご相談されたらいかがでしょうか? また、お解りにならない点がございましたら御意見、御質問お待ちしております。 |
| Q朝食に食パン2枚・サラダ・ゆで卵1個、昼食は取らずに、夕食に野菜を大量にとるという食生活を送っています。しかし、こういう食生活はどうしても無理が有りストレスがたまります。 3食しっかり食べて、現在の体型を維持できる方法を探しています。GI法がぴったりだと思いますが、どのような食事の取り方をすればよろしいでしょうか?ちなみに毎日水泳を1時間行っています。 |
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| A現在の食事内容では、身体をつくる大切な栄養素のたんぱく質が非常に不足しています。カルシウム、鉄分も不足し、貧血や骨の老化もまぬがれないでしょう。外見にこだわるあまりに身体の中の事をないがしろにしていませんか?太りすぎはもちろんいけないことですが、やせすぎも同じようにいけないのです。 基本的に食べる量と消費する量の収支のバランスがとれていれば体型は維持されていきます。また運動により筋肉がつけば効率よくエネルギーを消費することができ(基礎代謝が高い)、少し多めに食べても太りにくい身体になります。 現在の身体の状況は少しのエネルギーを大事に使って何とか今の身体を維持しようと働き(基礎代謝が低い)、エネルギー消費は効率悪くなっていると思います。これは食事を減らしてもなかなか体重が減らない理由です。そこでさらに食事を減らすとなるとそのストレスは大変なものでしょう。 とにかく、3食食べて運動をする生活パターンに戻して下さい。例えば、朝は、今の内容に牛乳やお手軽に利用できるハム、ソーセジ類をプラスしてみては? お昼は好きな物をバランスのよく食べて、そのあと運動で消費しましょう。水泳に筋力運動をプラスすればさらに効果的だと思います。夜は野菜中心でもかまいませんが、それだけではいけません。主食、主菜、副菜いつでもこれは基本です。 GI値にこだわってみるのもいいとは思いますが、何でも極端は禁物です。自分の身体は自分で守って下さいね。健康が第一です。 |
