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三重県における環境放射能・水道水・降下物の放射能測定結果について

 三重県内で実施している一般環境中の空間放射線量率と、上水(水道水)や大気中の降下物(ちりや雨など)の放射能の測定結果をお知らせします。

三重県における環境放射能測定結果について

三重県内で実施している一般環境中空間放射線量率(ガンマ線)の測定結果は以下のとおりです。

1.測定場所

1 モニタリングポスト

(1) 測定方法
   固定型の測定機器で、24時間連続で測定します。

(2) 測定場所
       三重県保健環境研究所(四日市市桜町3684−11)
       三重県伊賀庁舎(伊賀市四十九町2802番地)
       三重県伊勢庁舎(伊勢市勢田町628番地2)
       三重県広域防災拠点施設(尾鷲市光が丘28−61)

(3) 測定結果
 平成23年3月に発生した福島第一原子力発電所の事故を受け、県内3箇所へのモニタリングポストの追加配備を行っていましたが、平成24年3月に設置を完了し、上記4箇所での測定を開始しました。
 これらのモニタリングポストの値については、平成24年4月2日から文部科学省のウェブサイトにて10分毎に公表しています。

  文部科学省のウェブサイトは こちらから

2 可搬型サーベイメータ(地上1m):毎月第2週水曜日に測定
   研究所周辺にて、約30秒間隔で5回計測し、その平均値を算出
      測定日−毎月第2週水曜日午前10時
     ・1月11日午前10時現在:0.068マイクロシーベルト毎時
     ・2月 8日午前10時現在:0.066マイクロシーベルト毎時
     ・3月 7日午前10時現在:0.072マイクロシーベルト毎時 
     ・4月11日午前10時現在:0.080マイクロシーベルト毎時
     ・5月  9日午前10時現在:0.070マイクロシーベルト毎時
     ・次回公表は、平成24年6月6日( 水)に予定しています。

3 三重県内の広域地域を対象とした地上1m高さの空間放射線量率調査
    平成23年6月24日(金)から6月30日(木)の間、県内10箇所で各1回、可搬型サーベイメータを用いた地上1mの高さの空間放射線量率の測定を実施しました。
   測定場所:桑名市、四日市市、鈴鹿市、津市、伊賀市、松阪市、伊勢市、志摩市、尾鷲市、
         熊野市  市内各1箇所
       測定結果
    各箇所、約30秒間隔で5回計測し、その平均値を算出。(単位:μSv/h「マイクロシーベルト毎時」)
    平成23年6月24日(金):伊賀市(0.074)、 鈴鹿市(0.064
    平成23年6月27日(月):四日市市 (0.062)、桑名市(0.058
    平成23年6月28日(火):津市(0.058)、松阪市(0.060
    平成23年6月29日(水):伊勢市(0.066)、志摩市(0.060
    平成23年6月30日(木):尾鷲市(0.080)、熊野市(0.070
     
     県内測定結果の詳しくは、 こちら をご覧ください。
     全国の状況は、こちら(文部科学省ホームページ)をご覧ください。

※三重県保健環境研究所(三重県四日市市桜町3684−11)に設置されているモニタリングポスト(地上18.6m:建物の屋上に設置)の成24年3月までの結果 

 

三重県の水道水と降下物の放射能測定結果について

○水道水は、平成23年3月18日からこれまで、三重県保健環境研究所内で毎日採取して、人工放射性物質の測定を行ってきましたが、平成24年1月から、土日祝日を除く毎日1.5リットルを採取、3ヶ月間で約100リットル程度として、これを計測します。
○また、大気中の雨水やちりなどの降下物も三重県保健環境研究所屋上に設置した採取装置で3月18日から毎日24時間採取した試料で、人工放射性物質の測定を行っていましたが、、平成24年1月から、1月間採取した月間の降下物を試料として、測定します。
○降下物、水道水ともに、検出精度を高めるため、放射能測定時間を6時間から24時間に変更します。

測定結果は以下のとおりです。

1.測定結果

全国の測定結果は、文部科学省のホームページに掲載されています。

(1)水道水の放射能(単位はミリベクレル/リットル)

試料採取日 セシウム-134 セシウム-137 ヨウ素-131

平成24年1月4日〜3月30日

不検出(0.31)

不検出(0.26)

不検出(1.2)

           ※不検出の後ろの括弧内数値は、検出下限値(ミリベクレル/リットル)
            を示しています。
           ※その他の人工放射性核種も検出されていません。

○参考
 これまでの毎日採取した水道水の測定結果(単位はミリベクレル/リットル)
 測定期間:平成23年3月18日〜平成23年12月27日

試料採取日 セシウム-134 セシウム-137 ヨウ素-131

12月1日〜27日

不検出

不検出

不検出

11月1日〜30日

不検出

不検出

不検出

10月1日〜31日

不検出

不検出

不検出

9月1日〜30日

不検出

不検出

不検出

8月1日〜31日

不検出

不検出

不検出

7月1日〜31日

不検出

不検出

不検出

6月1日〜30日

不検出

不検出

不検出

5月1日〜31日

不検出

不検出

不検出

4月1日〜30日

不検出

不検出

不検出

3月18日〜31日

不検出

不検出

不検出

                ※その他の人工放射性核種も検出されていません。

(2)月間降下物(採取期間:1ヶ月)の放射能(単位はメガベクレル/平方キロメートル)

試料採取日 セシウム-134 セシウム-137 ヨウ素-131

平成24年3月1日〜4月1日

0.042(0.040)

0.062(0.038)

不検出(0.3)

平成24年2月1日〜3月1日

0.052(0.042)

0.081(0.04)

不検出(0.2)

平成24年1月4日〜2月1日

不検出(0.05)

不検出(0.03)

不検出(0.2)

           ※不検出の後ろの括弧内数値は、検出下限値(メガベクレル/平方キロメートル)
            を示しています。
           ※その他の人工放射性核種も検出されていません。
                              ※2月の降下物で微量の人工放射性核種が検出されました。
            福島原発事故以前から、例年2〜5月にかけて検出されています。
            過去の状況は、平成12年4月〜平成23年12月までの月間降下物(採取期間
            :1ヶ月)の測定結果(PDF)をご覧ください。

○参考
 これまでの毎日24時間採取した降下物の測定結果(単位はメガベクレル/平方キロメートル)
 測定期間:平成23年3月18日〜平成23年12月27日

試料採取日 セシウム-134 セシウム-137 ヨウ素-131

12月1日〜12月27日

不検出

不検出

不検出

11月1日〜12月1日

不検出

不検出

不検出

10月1日〜11月1日

不検出

不検出

不検出

9月1日〜10月1日

不検出

不検出

不検出

8月1日〜9月1日

不検出

不検出

不検出

7月1日〜8月1日

不検出

不検出

不検出

6月1日〜7月1日

不検出

不検出

不検出

5月1日〜6月1日

不検出

不検出

不検出

4月20日〜5月1日

不検出

不検出

不検出

4月19日〜4月20日

不検出

不検出

2.4

4月18日〜4月19日

不検出

不検出

30

4月17日〜4月18日

不検出

不検出

3.0

4月8日〜4月17日

不検出

不検出

不検出

4月7日〜4月8日

不検出

不検出

0.98

3月31日〜4月7日

不検出

不検出

不検出

3月18日〜30日

不検出

不検出

不検出

               ※その他の人工放射性核種も検出されていません。

               ※参考:文部科学省ホームページへのリンク
                                             都道府県別月間降下物(採取期間:1ヶ月の放射能)
                                             1ヶ月間にわたって採取した降下物の放射能測定結果
                                             ○平成23年 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

 参考

原子力安全委員会が定めた飲料水の摂取制限に関する指標値

   セシウム-137 200ベクレル/キログラム
   ヨウ素-131  300ベクレル/キログラム
※指標値を超えて放射能が検出された場合は、飲用を控えてください。
    水洗トイレ等、生活用水としての使用は問題ありません。 

  測定結果に関する問い合わせ先:健康福祉部 薬務感染症対策課  059-224-2352  

参考情報

 


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