自殺対策情報センター > メンタルパートナーのひろば

メンタルパートナーのひろば

  ここは、メンタルパートナー養成研修を受講された方、今後受講したいと思っている方のためのページです。

  平成23年度から、三重県では、メンタルパートナー養成事業を実施しています。メンタルパートナーとは、自殺予防について正しい知識を持ち、身近な人の変化に気づき、自殺を考えている人、悩んでいる人を相談窓口等へつなぐ役割が期待される人のことを言います。これは、三重県独自の名称で、自殺対策における身近なゲートキーパーのことを指します。

  メンタルパートナー養成研修では、自殺の現状とその背景にある問題、自殺のサイン、声のかけ方などをまとめた15分のDVDを見ていただきます。さらにメンタルパートナー指導者と呼ばれる講師からメンタルパートナーとしての役割や心がけてほしいことなど自殺予防について、ご説明させていただきます。最短20分で開催できるように設定がされています。

  これまで地域で養成されたメンタルパートナーは、メンタルパートナー指導者を含み5,626人になりました。(平成24年3月末現在)

 メンタルパートナー養成研修を受講された方々からの声

・これまで自殺について考えたことがなかったが、年間3万人以上の人が自殺で亡くなっていると聞いて、驚いた。

・自殺に対する見方が少し変わった。社会的問題という認識になった。

・「死にたい」と言われたらはぐらかさずに、できるだけ話を聴いてあげたい。

・自殺は誰にでも起こりうる身近な問題だと思う。

・地域で声をかけあうことも自殺予防になると感じた。

各地のメンタルパートナー養成研修実施例

・職場内研修、職員人権研修

・民生児童委員、健康推進委員研修

・精神保健ボランティアや傾聴ボランティア講座

・こころの健康づくりに関する市民講座

・看護学校の講義、学生実習

・地域職域懇話会参加企業のメンタルヘルス研修  など

 あなたも地域や職場でメンタルパートナー研修を実施しませんか?

  いつも活動している仲間との会合や勉強会、老人会や婦人会などでの場で、企業のメンタルヘルス研修などで、あなたもメンタルパートナー養成研修を開催してみませんか。この研修を受講していただいた方を「メンタルパートナー」と呼びますが、最短で20分程度の時間があれば実施できます。(希望によっては1〜2時間の研修として実施することも可能です。)お近くのメンタルパートナー指導者もしくはこころの健康センター職員がDVDをもってお伺いします。会場の確保と人集めをしていただければ、日程調整をさせていただきます。

 さらに「メンタルパートナーの研修を受けて、こんなこと思ったよ。」「メンタルパートナーとしてこんなことをやってみたい」など感想や意見をぜひこころの健康センターにお寄せください。お待ちしています。

※現在のところ、こころの健康センター等で広く募集して、各個人から受講申し込みをとる研修形式にはしておりませんので、ご了承ください。グループ・団体単位での依頼により、実施をしております。

 参考 メンタルパートナー養成事業について(チラシ)

    内閣府ホームページ「あなたも、ゲートキーパーになりませんか。」

    内閣府作成ゲートキーパー手帳 

ページのトップへ戻る