日本紅斑熱に注意しましょう
1.日本紅斑熱とは、野山に生息している「リケッチア」という病原体を持っているダニに刺されて感染する病気です。
2.春から秋にかけて感染し、2〜8日後に次のような症状が出ます。
チマダニ |
3.症状が出たら直ちに医療機関で診察してもらいましょう!
4.すみやかに治療する必要があります!
5.治療が遅れると命にかかわることもあるので気をつけて!
6.人から人に感染することはありません。
↑ 日本紅斑熱の発疹(痒くないのが特徴) |
↑刺し口 |
野山に立ち入る際の注意事項(ダニに刺されないことが大切!)
- 肌を出さないよう、長袖、長ズボン、手袋などをする。
- ダニの忌避剤を使用する。
- 地面に直接寝ころんだり、腰を下ろしたりしない。
- 立ち入った後入浴し、体についたダニを落としましょう。ダニに刺されているときは、指でつぶさず、頭部をピンセットなどで摘んで慎重に取り除くか、医療機関で取ってもらいましょう。
お問い合わせ先
伊勢保健福祉事務所
地域保健課
電話:0596-27-5148
画像提供:伊勢赤十字病院
ダニの画像:三重県保健環境研究所 微生物研究課(写真は、つま楊枝との比較)
協力:三重大学医学部医動物学教室