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三重県産牛肉の安全性について(BSE情報)

食肉等の安全性

Q:牛肉は安全ですか。  
A: 病気を感染させると考えられる異常プリオンはBSEに感染した牛の脳、せき髄、眼から確認されています。
国際機関のOIE(国際獣疫事務局)で危険とされている部位(脳、せき髄、眼、回腸 遠位部)は、と畜場で完全に分離して専用の施設で焼却しています。一般に流通している牛肉及び可食部内臓(ホルモン)などについては、安全性に問題はありません。
 
 
Q:ホルモン(可食部内蔵)は安全ですか。  
A: ホルモンには、心臓(ハツ)、肝臓(レバー)、第一胃(ミノ)等がありますが、その中で危険部位とされているのは、小腸(ヒモ)の最後の部分(回腸遠位部)のみですので、他のホルモンはもともと安全です。
また、危険部位とされている回腸遠位部は現在、と畜場において検査結果に関係なく全て廃棄し、焼却しています。
さらに、BSEの全頭検査を行って、ホルモンについても安全なものだけが、市場に出回っていますので安心して食べてください。
 
 
Q:牛乳等の乳製品は安全ですか。 
A: 病気を感染させる物質は、BSEに感染した牛の特定危険部位に存在するため、これらを含まない、牛乳・乳製品については安全です。
 
 
Q:豚肉や鶏肉は安全ですか。  
A: BSEが多発しているEUでは、以前から肉骨粉を飼料として豚や鶏に与えていたときから、豚や鶏は感染したという報告はなく安全です。
 
 
Q:牛由来の原材料が含まれる食品は安全ですか。  
A: 牛エキスは、「ビーフエキス」、「肉エキス」、「ビーフブイヨン」などの名前でも使われていますが、厳密な区別はなく、牛を原料とした調味料をこうした様々な名称で読んでいます。これらのエキスは、主として肉、骨、皮などを原料につくられており、脳、脊髄、眼球、回腸遠位部の危険部位が使われたり、混入したりすることはほとんどありません。
また、健康食品としては、コラーゲンや骨のカルシウムなどが使われていますが、これらも牛エキスと同様の原料で作られています。
特に、平成13年9月末からは、危険部位はとちく段階ですべて除去されており、それ以降に作られたものはこれらの部位が使われることはありません。
現在、牛由来の原料を使用している食品についての安全確認が進められています。
 
 
Q: 医薬品、化粧品等の中にも牛が原料に使われているものがあるそうですが、安全ですか。 
A: これまで、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具(以下、医薬品等という。)から人へBSEが感染したという報告は国際的にありません。
しかしながら、英国等欧州におけるBSE発生状況をふまえ、予防的な措置として様々な対応をとっています。医薬品等に用いられる牛由来物については、平成8年4月に英国産原料を使用禁止し、さらに、平成12年12月に欧州でのBSE発生拡大に対応し、原料として使用できない牛由来物の範囲を拡大し、使用できない原料から別の原料へ切換えられています。また、平成13年10月2日には原料として使用できない牛等の原産国が拡大されました。現在、原料の切換え以前に製造され市場に残っている製品は製造業者が自主的に回収しています。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 畜産課 家畜衛生班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2544 
ファクス番号:059-223-3296 
メールアドレス:tikusan@pref.mie.jp

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