現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 水産業 >
  4. おさかな図鑑 >
  5. おさかな・水生生物図鑑 >
  6. 東紀州のお魚 >
  7.  お魚リスト 「は行」
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産事務所等  >
  3. 尾鷲農林水産事務所
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

お魚リスト「は行」

 

ハ ガ ツ オ
Sarda orientalis (スズキ目サバ科)

写真
はがつお
解説
 ハガツオはカツオなどと比較すると立派な歯を持っている。また、体側の背中側に細い縦線があることが特徴。身は柔らかいが美味で、鮮度の良いものが手に入る尾鷲では重宝される。
 

ハ モ
Muraenesox cinereus (ウナギ目ハモ科)

写真
はも

はもつかみ
解説
 水深数十mから百mまでの砂泥底に分布する。歯が強く小魚等を摂餌する肉食魚。歯は大変強く、取り扱いに注意が必要である。
 淡泊な白身であり味も良い。京料理によく用いられ、主に春~夏にはえなえわや定置網で漁獲される。
 

ヒ ラ ソ ウ ダ
Auxis thazard (スズキ目サバ科)

写真
ひらそうだ 2001.5.18 尾鷲市産
 
解説
 カツオやマグロの仲間で、沿岸域で定置網により漁獲される。近縁のマルソウダよりも体の断面が平べったい。夏から秋にかけて多獲され、味も良いが、鮮度が落ちやすいために多くが加工に回され、削り節等の原料になるとされるのが一般的である。水揚げ地である東紀州地域では鮮度のよいものが手に入るため、生で味わうことができる。
 
 
  

ヒ ラ メ
Paralichthys olivaceus (カレイ目ヒラメ科)

写真
ひらめ
解説
 浅海の砂泥底にすみ、魚類、甲殻類を食べている。「左ヒラメの右カレイ」といわれるとおり、両眼が体の左側にある。主に冬季に刺し網で漁獲される。カレイ類の中では成長が早く、値段もよいために稚魚の放流が盛んに行われている。
 

ビ ン ナ ガ
Thunnus alalunga (スズキ目サバ科)

写真
びんなが 2001.11.20 尾鷲産
解説
 胸びれが非常に長いのが特徴で、トンボと呼ばれる。遠洋もののトロトンボが近年では大人気で、またシーチキンの材料としても有名であるが、近海物の鮮魚も当地では人気者である。
 

ブ ダ イ
Calotomus japonicus (スズキ目ブダイ科)

写真
ぶだい

  
解説
 当地ではイガミと呼ばれ、旬を迎える冬には特に重用する。岩礁域に生息し、イセエビの刺し網に混獲されることも多いが、漁師にとっては”うれしい外道”である。刺身や、鍋、煮付けなどにする。
 

ブ リ 
Seliora quinqueradiata (スズキ目アジ科)

写真
ぶり(わらさ) 2000.12.11 熊野市磯崎産

 上の写真は全長60cm程度の「ワラサ」

 料理は、刺身、塩焼き、照り焼き、煮付け、てこね寿司など、ほとんど何でもできる。しめて直ぐは身が固くて味があまりないが、3、4日ぐらい経つと歯ごたえがしっとりとして味わいが最高となる。切り身にしておくと切り口の色が変わりやすいが、切り落として使えば中身には影響はない。 
解説
 尾鷲市のさかな。流れ藻につくモジャコから、ツバス、ワラサ、ブリと成長とともに呼び名が変わる「出世魚」としても有名。尾鷲漁協では8kg以上をブリとして扱っている。
 一般にブリというと「寒ブリ」といわれるほど「冬の魚」としてのイメージが強いが、三重県沿岸で多く漁獲されるのは2月以降であり、正確には「春ブリ」である。この春ブリ、一般には知られていないからか、価格はうんと安くなる。それでも脂は充分にのっており、非常にお買い得である。なお、産卵を終えたものは脂が極端に減少する。
 

ヘ ダ イ 
Sparus sarba (スズキ目タイ科)

写真

へだい

2001.9.21 尾鷲市産

  
解説
 クロダイ、キチヌなどと一緒に「黒いタイ」として知られる。黒いタイが属するヘダイ亜科というグループは雄から雌へ性転換をすることで有名。
 秋のヘダイは脂がのって美味。刺身、焼き物など何でもO.K.である上に安い。一度おためしあれ。
  

ホ ウ ボ ウ
Chelidonichthys spinosus (カサゴ目ホウボウ科)

写真
ほうぼう
解説
 浅海の砂泥底にすみ、エビや小魚を食べている。大きな胸鰭の下部は遊離し、足のようにも見えるが、ナマズのヒゲのように餌を探す役割を持つ。胸鰭内側の模様は非常に美しい。淡泊な白身であり味も良い。主に冬季に刺し網で漁獲される。
 

ボ ラ 
Mugil cephalus cephalus (ボラ目ボラ科)

写真
ぼら
 血抜きのため、生きたまま首をへし折られて水揚げされている。首折れボラは活け締めの証拠である。

  
解説
 ボラといえばからすみが名物であるが、寒ボラといわれる冬のボラは脂がのっていて非常にうまい。ボラが臭いというのは海が汚いところだけで、当地のボラは全く臭くない。

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 尾鷲農林水産事務所 〒519-3695 
尾鷲市坂場西町1番1号(尾鷲庁舎5階)
電話番号:0597-23-3486 
ファクス番号:0597-23-0683 
メールアドレス:onorin@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000030525