県政だより みえ/平成26年9月号(No.362)
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特 集2ストップ地球温暖化ストップ地球温暖化できることから行動を! 現在、大きな環境問題の一つになっている地球温暖化。人の活動の拡大によって二酸化炭素などの温室効果ガスが大気中に放出され、地球の平均気温が上昇する現象です。 県内においても温暖化が進行しており、猛暑による熱中症、強い台風や竜巻の発生、農林水産物への被害といった異常気象による影響が懸念されています。 そこで県では、「三重県地球温暖化対策推進条例」を策定(本年4月より施行)し、事業者および県民の皆さんに、地球温暖化への対策を自主的かつ積極的に実践していただけるよう取り組んでいます。  県のモデル事業により、伊勢市では地球環境にやさしい電気自動車が活躍しています。走行時の騒音や振動が少なく、二酸化炭素などのガスの排出が少ない電気自動車は、自宅で充電ができ、災害時には蓄電池として使えます。 今後も電気自動車等の普及や地球温暖化防止の啓発活動に取り組み、低炭素なまちづくりを進めていきます。※県内では約1,000台の電気自動車と、約100基の充電器が設置済みで、現在も各地で増えています。気温が上がると、さまざまな影響が…環境生活部 地球温暖化対策課☎ 059・224・2368  earth@pref.mie.jp過去20年間における猛烈な雨(1時間降水量80mm以上)の年間発生回数 ※県内20地点で観測条例の詳細はホームページをご覧ください。http://www.eco.pref.mie.lg.jp/ondanka/02/jourei.htmhttp://www.eco.pref.mie.lg.jp/ondanka/(日)(年)0102030405060708020072012200219971992198719821977197219671962真夏日の年間日数長期変化傾向参考:東京管区気象台「気象変化レポート2012」を基に作成参考:気象庁ホームページの観測データを基に作成大切な地球を守るために皆さんもできることから取り組んでいきましょう。三重県でも気候が変わってきていますみえ 温暖化対策条例検 索低炭素なまちづくり電気自動車(EV)が活躍中〜伊勢市低炭素社会創造協議会の取り組み〜「ポケットモンスター」の人気キャラクター「ピカチュウ」のラッピング電気バス(宇治山田駅前〜内宮前の路線を運行)電車・バスなどの公共交通機関の利用アイドリングストップなどのエコドライブ電化製品などの節電太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入活躍中の小型電気自動車伊勢のまちをエコに走る!1時間降水量80mm以上の年間発生回数(20地点あたり) 311111211112224149240246810(回)1999~2008年平均2.8回発生回数(気象庁ホームページの観測データを基に作成)20081979198419891994199920041989~1998年1989~1998年1999~2008年平均0.8回1989~1998年平均0.8回平均0.8回/年平均2.8回/年約3.5倍に増加!!50年あたりで約10日増加問い合わせ先過去50年間における真夏日(日最高気温30℃以上)の年間発生回数の推移 ※津市で観測にちみえ 防ごう地球温暖化検 索5I  平成26年 県政だより みえ 9月号

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