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平成26年度遺伝子組換え食品検査結果

  平成13年4月から食品衛生法により、遺伝子組換え食品の安全性審査が義務化され、安全性が審査されていない遺伝子組換え食品の販売等は禁止されています。
  また、安全性が確認された遺伝子組換え食品を使用している場合には、その旨を表示しなければなりません。
  県では、安全性が確認されていない遺伝子組換え食品が混入していないか、表示が正しく行われているか確認するため、製造や販売・流通している食品の抜き取り検査(収去検査)を実施しています。

 平成26年度は、とうもろこし及び加工品5検体、大豆5検体の検査を実施したところ、すべて適合していました。

検査項目 

平成26年度

計画検体数

検体数 検査結果
とうもろこし及びとうもろこし加工品
 *コーンスターチ、スナック菓子など

10

5

すべて陰性

大豆
 *豆腐、納豆、しょうゆなどの原料

5

すべて検出限界値未満

10

10

 

遺伝子組換えとうもろこし(CBH351、Bt10)

  安全性未審査の遺伝子組換えとうもろこし(CBH351、Bt10)の混入の有無を確認するため、とうもろこし及び加工品5検体の定性検査を実施したところ、安全性未審査の遺伝子組換えとうもろこしは検出されませんでした。

〈CBH351〉 殺虫性のトウモロコシのことで、害虫に強いトウモロコシです。商品名を「スターリンク」といいます。日本では食品としても、飼料としても認められていません。
〈Bt10〉 害虫や除草剤に強いトウモロコシです。日本では食品としても、飼料としても認められていません。
〈定性検査〉 遺伝子組換え食品の場合、安全性が確認された遺伝子組換え食品の混入の有無、安全性未審査の食品の混入の有無を確認する検査です。

遺伝子組換え大豆

  遺伝子組換え大豆に関する表示が正しく行われているかを確認するため、遺伝子組換えでない大豆として取り扱われている大豆5検体について定量検査したところ、遺伝子組換え大豆は検出されませんでした。

〈Roundup Ready〉 米国モンサント社が開発した除草剤[商品名:ラウンドアップ]耐性農作物の総称です。開発されている農作物には、ダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタなどがあります。
〈定量検査〉 遺伝子組換え食品の場合、遺伝子組換え食品の含有量を正確に測定する検査です。この場合、遺伝子組換え大豆が5%を超えるか否かの量を測定するものです。

(参考)遺伝子組換えの表示

 遺伝子組換え農産物と非遺伝子組換え農産物を生産・流通、加工の各段階で混入が起こらないよう管理し、そのことが書類などにより証明されていることを「分別生産流通管理」といいます。分別生産流通管理が適切に行われた場合でも、遺伝子組換え食品の混入(意図せざる混入)を完全に防ぐことはできないという考えから、日本では5%以下の含有率であれば、「遺伝子組換え食品含有」又は「不分別」の表示は必要ないこととされています。

  事務担当

 健康福祉部
 食品安全課

 食品衛生班
 TEL:059-224-2343
 e-mail:shokusei@pref.mie.jp

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農産物安全・流通課 食の安全・安心班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-3154 
ファクス番号:059-223-1120 
メールアドレス:shokua@pref.mie.lg.jp

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