1 開催日時 平成24年1月17日(火)14時〜16時
2 開催場所 三重県農協会館 5階 大会議室
3 出席者
(委員)委員4名(別添委員名簿のとおり)
(県側)健康福祉部長、健康福祉部理事、健康福祉部参事兼病院事業庁総括
特命監、総合医療センター院長、他
4 会議の公開・非公開
公開で実施 傍聴者1名
5 議事概要
(1)内容
中期計画(案)について事務局から説明を行い、委員間で審議が行われました。
次回(第6回)評価委員会において引き続き審議する予定です。
(2)中期計画(案)に対する委員の主な意見
・「第3−1適切な運営体制の構築」について、BSC(バランススコアカード)の活用や副院長の役割分担など具体的な取組を明記しているが、人員配置等についてもう少し具体的に表現できないか。
・四日市公害患者への対応を、「第2−1−ア(ウ)各診療科の高度化」に追記しているが、違和感がある。むしろ、「3医療に関する地域への貢献」のところで記述すべきではないか。
・「第3−3(1)経営関係情報の周知」について、「・・・DPC(診断群分類包括評価)データの分析情報を提供し収益改善に資する」とあるが、この情報を周知することが一番大事なことであるのか。
・「第3業務運営の改善・・・」にある表現については、物足りない印象を受けた。ここは非常に重要な項目であり、他県の先行事例を参考にすることもいいが、横並びにする必要はないので、もう少し総合医療センターのカラーを出してはどうか。
・今後、収益を伸ばしていく病院、あるいは独立していく病院になるには、患者に選ばれる病院になる必要がある。患者からみると医療の質や病気が治ることが最も重要なことであるが、診察の待ち時間の短縮や十分な説明、利便性、接遇なども満足度を高めるための指標の1つである。そのため、現在実施している患者満足度調査を分析して改善への具体的な取組が必要ではないか。そうでないと、この数値目標(90%)を達成することは困難である。現状を分析し、把握したうえで年度計画において個別・具体的な方策を立てるべきである。
・改善努力が患者に見えることが大切である。独法化したから良くなったと言われるよう改善が見える工夫をしてほしい。
・地域医療において病院と診療所との連携(病診連携)が大事である一方、急性期病院間での連携(病病連携)も大事であり、四日市地域では市立病院、社会保険病院、総合医療センターの連携や資質を高め合うことも目標に入っていたほうがいいのではないか。
・小児・周産期医療について、NICUやGCUの増床等とあるが、市立四日市病院との関係はどうなのか。役割分担をすべきではないか。
・「第3−7(1)収入の確保」について、指標(数値目標)として病床稼働率があるが、実働病床と許可病床は、できる限り同じになるよう努力をしていくべきである。急性期の病院であれば許可病床稼働率72.6%は低い。
・中期計画(案)に明記されている各項目における指標(具体の目標値)は、実現可能であるのか。妥当な数字という判断でいいのか。
・今回提示の中期計画(案)については、様々な意見をいただいたが、特に大きな変更点はないことが認められる。
6 今後の予定
第6回評価委員会は、平成24年3月22日(木)午後3時に開催を予定しています。
| 連絡先/健康福祉部 医療政策室 |
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