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平成27年03月20日

平成26年度三重県総合博物館協議会評価部会の開催結果

平成26年度第1回三重県総合博物館協議会評価部会の開催結果

1 日時 平成27年2月4日(水曜日)13時から16時半まで
2 会場 三重県総合博物館 2階 会議室
3 出席委員 亀山裕美子委員、泰井良委員、田原直樹委員、中尾正己委員、山下治子委員
4 内容
(1)委員紹介
(2)三重県総合博物館協議会評価部会の設置について
(決定事項)
・部会長:山下委員、 副部会長:泰井委員を全員一致で承認
(3)三重県総合博物館の活動と運営の概要について
・説明:三重県総合博物館岡村順子
(4)三重県総合博物館の開館以降の事業進捗状況について
(主な意見と質問)
・レファレンスコーナーの利用者は、どのような内容が多いか。
 →ご自身で調査や研究をしている方が本物を見たいということで来られることが多い。人文系では、明治
  期の県庁文書なども多い。
・コーポレーション・デーの実施にあたっての広報手法はどのようなものか。また日頃からメディアとの関
 係づくりはどのように行っているか。
 →県政記者クラブへの発表のほか、個別のマスコミにも声掛けしている。特に、コーポレーション・デー
  については、実施企業のルートからも広報をしている(店舗での周知[各社]や、テレビ番組での紹介
  [テレビ局]、会員全戸配布の情報誌(チャンネルガイド)への記載[テレビ局]など)。マスコミに
  対しては、日頃からの情報提供のほか、各企画展の内覧会なども案内している。
・「祈りと癒しの地 熊野」展について、子どもの割合が多い館であること、また、時季的にも子どもが多
 い期間の割には、地味で大人向きのテーマと思うが、ターゲットはどういった層だったのか。
 →開館して初めて、貴重な文化財(指定文化財)を紹介できるタイミングであったこと、熊野古道世界遺
  産登録10周年として県全体で盛り上げていたことなどから、大人向けのテーマとなった。なお、秋の
  遠足シーズンで子どもの観覧者も多かったため、子ども向けの解説文やワークシートを作成するなどの
  工夫もした。実際に、子どもも時間をかけて興味を持って観てもらえたと認識している。
・職員体制について、常勤職員のうち任期付き職員はいるのか。
 →館長は5年となっている。
・嘱託職員は任期付きか。
 →1年ではあるが、専門技術、分野を担当しており、基本的に更新している。
・アウトリーチ活動の回数及び成果はどのように認識しているか。
 →オープンに伴い多くの来館者があり、その対応業務などに忙殺されたのが現状。館から出向いて行った
  アウトリーチ活動としては「身近な地学」「館長と歩こう!観察の森」「文化財探訪」といったフィー
  ルドワーク。このほか、イオンの協力を得て、ショッピングモールの一角での資料展示なども行ってい
  る。
・子どもの入館者に関する地域別のデータはあるか。
 →中勢・南勢地域からが多い。学校利用の場合、15時までに戻らなければならない学校も多く、こうし
  た事情から地域的に限られることもある。
(5)三重県総合博物館の活動と運営に係る評価の仕組みについて
(主な意見と質問)
・実施スケジュールについて、7月に第1回評価部会、8月に第1回博物館協議会で議論した後、評価を踏
 まえた次年度の予算への反映状況を、年度内に第2回評価部会を開催して確認し、次の評価に生かす必要
 はないか。
 →予算への反映にこだわらず、事業や取組改善への反映も念頭に置く必要がある。実施する場合、第1回
  評価部会(7月)で前年度の評価を受けて、親会である第2回博物館協議会開催時期(翌年3月を予
  定)の前に第2回評価部会を開催して次年度への反映状況を報告するイメージか。
・時間が許せば、評価部会は館提案の1回開催ではなく、2回開催した方がいいのではないか。
・多いに越したことはないが、館として評価の仕組みとしてどう考えるか、博物館のマネジメントの中でど
 う位置づけるかで判断してはどうか。
・外部評価(=評価部会による評価)を行うにあたり、内部評価(=館内の評価)の判断結果を明示するか
 否かという点については、内部評価・外部評価それぞれに、良いところと悪いところがある。内部評価
 は、実施している内容がつぶさに分かっている者が記入(評価)するため、状況や課題が把握しやすい。
 を事務局として内部評価の結果をとりまとめた上で、外部評価者に委ねて総合判断をした方が効率的と思
 われる。
・評価にあたっての基本スタンスは「温かきアドバイス」。文化に対する投資に理解を得られるよう、評価
 をいい形で運営に役立ててほしい。
・静岡県立美術館においても、CSRのミュージアム版として、企業連携や地域貢献を入れた評価のあり方
 を検討している。
 →金銭価値では示せない社会への影響・効果を明示していくということも考慮している。
・部会の公開実施ということも検討してはどうか。
 →生データを扱うことも多く、公開することによってミスリーディングが発生する可能性もある。また、
  評価の仕組みそのものが研究対象となっており、配慮すべき点があるが、検討する。
・内部のオペレーションレベルの評価制度はこれで良いが、館内や設置者のガバナンス、及び設置者のサポ
 ートに関する評価が課題である。政策レベルの評価を行う必要がある。
・直営という運営体制の中で、企業連携など財源の多様化という観点から努力しており、評価にあたって良
 い材料がそろっていると認識している。
・各指標について、目標値は設定されているのか。
 →初年度の実績を踏まえて設定する。
  静岡県立美術館においても、5年間データを取った上ではじめて目標値を設定した。
・データが揃い傾向が分かるまでは、他館との比較など相対評価も検討してはどうか。

5 会議の公開・非公開
会議は非公開で行いました。
(三重県総合博物館協議会評価部会設置要綱第4条第3項による)

6 非公開の理由
三重県情報公開条例第7条第5項及び第6項の規定に該当するため
(博物館事業の事実確認および評価のための審議にかかる委員の意見を公開することで、率直な意見の交換や意思決定の中立性が損なわれるおそれがあるため。また当事業で行う評価制度の確立の過程が他機関との共同による調査研究の対象となっており、この研究事業の内容には、知的財産権の発生に関する情報が含まれているとともに、公開により当該事業の新規性・独自性が失われる可能性があり、調査研究の適正な遂行に著しい支障を及ぼすおそれがあるため。)


附属機関等会議概要

本ページに関する問い合わせ先

三重県総合博物館(MieMu) 〒514-0061 
津市一身田上津部田3060
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ファクス番号:059-229-8310 
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