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平成29年03月31日

平成28年度第3回伊賀地域高等学校活性化推進協議会を開催しました

 伊賀地域の高等学校の今後のあり方について、地域の高等学校の学習内容や進路状況、地域の高卒求人状況や産業状況等を踏まえて、協議しました。

1 日時 平成28年11月4日(金)19時00分~21時15分

2 場所 三重県伊賀庁舎(伊賀市四十九町2802)

3 主な内容と意見
<今後のあり方について>
〇 昨年度は、「特別な支援を必要とする子どもたちの県立高等学校への受入れと支援」について協議し、方向性をとりまとめた。県立高校の今後のあり方についても、このことを踏まえて協議していく必要がある。
〇 現在の伊賀白鳳高校には工芸デザイン科があるが、建築の資格が取得できるような内容ではない。建築の学びについては、子どもたちのニーズだけで判断するのではなく、地域の人材育成という観点から考えていくことも大切ではないか。
〇 地域の人材育成の観点から考えていく必要がある一方で、中学校卒業者数の減少が見込まれていることから、新しいものを作る場合には、現在の学習内容の重なりを整理していく必要がある。また、近大高専に建築・土木系のコースが設置されていることも考慮する必要がある。
〇 近大高専は私立学校である。経済的に厳しい環境にある子どもたちがいることを考えると、県立高校で学びの場を保障することも必要となる。
〇 小中学校でのキャリア教育が重要であり、地域にどのような産業があるのかを知り体験して、誇りをもって地域に残ってもらえるような取組が必要である。また、高校の普通科においても、大学卒業後の就職先として当地域の産業・企業を結び付けるようなキャリア教育が必要である。
〇 中学校卒業者数の減少が見込まれていることを踏まえると、類似の学科等をうまく統合して新しいものを入れていく方向と、各校の学級減で対応していく方向が考えられるが、北部と南部との間の交通利便性の課題がある。
〇 建築・土木系については、1学科40人もの枠を設置することは難しいのではないか。その施設・設備の整備や教員の確保も必要になる。また、地域の建設業の具体的なニーズ(職種)や、高校側と企業側との意識の違いも整理しながら協議していく必要がある。
〇 建設業に限らず、どの産業でも労働力不足に苦慮している。高校では、卒業生が地元に残ってくれるような教育を進めてもらえるようお願いしたい。
〇 今後、どのような人材が求められるのかを具体的に考えるとともに、インターンシップやデュアルシステム等、地域との連携についても検討していく必要がある。また、建築・土木系の設置については、地域の業界等からの支援も求めなければ難しいのではないか。


附属機関等会議概要

関連資料

  • 事項書・配付資料等(PDF(1MB))
  • 別添資料(PDF(515KB))
  • 議事録(PDF(660KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 教育政策課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2951 
ファクス番号:059-224-2319 
メールアドレス:kyosei@pref.mie.jp 

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