波切漁港 NAKIRI

種別:第3種 所在地:志摩市大王町波切
漁港指定:昭和26年7月28日 管理者:三重県

波切漁港

沿革

 本漁港は、志摩半島東端部大王崎の東側に位置し、難所として船人達に知られる一方、好漁場を控えた漁業拠点でもあり、早くから避難港を兼ねた漁港の整備が強く要望されていた。町民挙げての努力が認められて大正6年に県会の議決を得、全国初国庫助成事業として大正7年から5ヶ年継続で漁港修築に着手したが、欧州大戦の物価騰貴により、竣工したのは昭和3年で、以来、本邦有数の遠洋漁業水揚港として栄えた。時の推移とともに一段と大型化した遠洋漁船に対応するため、44年度に整備計画漁港の指定を受け、第4次計画の47年度までは改修事業、48年度以降は修築事業により防波堤が整備されてきた。平成14〜19年度には広域漁港整備事業により突堤、護岸、道路等が整備され、平成14〜17年度には漁港環境整備事業が実施された。

H23港勢

漁業協同
組合
地区人口
(人)
組合員数(人) 経営体数 市町村人口
(人)

三重外湾

5,237

544

197

347

581

56,533





区分 動力漁船 無動力
漁船
総数 3t未満 3〜5 5〜10 10〜20 20〜50 50〜100 100t以上
登録
漁船

186

186

139

33

10

4

利用
漁船

429

429

234

140

43

12


属地陸揚量  908.3トン

属地陸揚金額 429百万円

属人漁獲量  908.3トン

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