トップページ > 三重県の藻場分布

三重県の藻場分布



藻場は、多くの生物の生活を支えている陸の草原や森林にあたり、幼稚魚のすみかや餌場となり、沿岸魚類の産卵場ともなっています。
さらに、海水中の窒素やリンを取り込んだり、酸素量を増加させるなど、水質浄化機能についても注目されています。
しかしながら、各種の開発行為などの結果、海洋環境が悪化し、三重県の沿岸域でも藻場の減少が認められています。
この調査は、水産業の振興だけでなく、県民の皆さんに海洋環境の現況を把握していただくことを目的に行われました。

海は海だけ、川は川だけで存在しているのではありません。
森と川と海はひとつであり、森も含め大きな自然の生態系の中で海の生物たちは息づいています。
藻場の回復を含む海洋の環境浄化は、県民の皆さんとともに地域ぐるみで取り組んでいかなければならない問題です。



このホームページにある分布図等は、

藻場・干潟等分布状況マップ作成委託業務 報告書
平成22年3月 三重県

にて報告されているものです。

ページのトップへ戻る