離島漁業再生支援交付金の実施状況の公表について
所属:水産資源室水産振興グループ
TEL:059-224-2584
離島漁業再生支援交付金について
離島の漁業・漁村は、漁業生産の面だけではなく、自然環境の保全や海難救助などの多面的な機能を持っています。しかしながら、本土に比べ輸送や生産資材の調達の面で不利な条件にあり、漁業者の減少や高齢化が進行しています。
このため、離島の漁業を活性化させ、水産業と漁村の果たしている役割や機能(多面的機能)を維持・増大させることを目的として「離島漁業再生支援交付金」制度が創設されました。
対象離島
市町が策定する市町漁業集落活動促進計画に基づいて、集落協定を締結した漁業集落が交付対象となり、鳥羽市答志島の答志集落と神島の神島集落が該当します。
事業概要
- 事業期間
平成18年度から平成22年度まで - 事業内容
漁業集落内で漁場の生産力向上と利用に関する話合いを行い、その結果策定された「集落協定」に基づいて実施される次の活動が支援の対象行為となります。
平成18年度の実施状況
神島の神島集落、答志島の答志集落で、それぞれ集落協定が締結されています。協定に参加している漁業世帯は、神島集落71世帯、答志集落60世帯、計131世帯です。
主な取組はヒラメやアワビなどの放流、海岸清掃、漁場監視活動などです。また、創意工夫を活かした取組に関する検討が行われました。
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平成18年度実施状況(PDFファイル)
平成19年度の実施状況
集落協定に基づき、引き続き活動が行われました。協定に参加している漁業世帯数に変化はありません。
主な取組はヒラメなどの放流、海底清掃、藻場の保全活動、漁場監視活動などです。また、創意工夫を活かした取組に関する検討や、外部講師を依頼しての特産物の利活用に関する勉強会などが行われました。
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平成19年度実施状況(PDFファイル)
平成20年度の実施状況
集落協定に基づき、引き続き活動が行われました。協定に参加している漁業世帯数に変化はありません。
主な取組はヒラメやメバル、アワビ種苗の放流、海岸清掃、漁場監視活動などです。また、創意工夫を活かした取組として、特産品開発や低価格魚および未利用魚の利活用のための検討会や学習会の開催、視察調査が行われました。神島集落では販売拠点整備の準備、答志集落では簡易加工施設整備の準備がそれぞれ行われました。
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平成20年度実施状況(PDFファイル)
