この度、中小企業者等が、県の基本構想で指定されている地域資源を活用して新商品開発等を行う地域産業資源活用事業計画について、国が2月16日付けで認定を行い、本県からは、有限会社牧野商店及び株式会社中野・共同申請者:合名会社中野商店の2件が認定されました。これまで認定されたものと合わせて、本県では合計19件となりました。
なお、国の認定を受けた中小企業者等は、低利融資、設備投資減税、専門家によるアドバイス等の活用ができるほか、売れる商品づくり支援補助金に応募することができます。
1.認定された中小企業者及び事業名
(1)申請者 有限会社牧野商店(松阪市)
事業名 三重県産米粉、海藻加工品の特性を活かした「米粉入り、海藻加工品(アオサ、ヒジキ)入り
新こんにゃくシリーズ」の開発、製造、販売
(2)申請者 株式会社中野(松阪市)
共同申請者 合名会社中野商店(紀宝町)
事業名 伝統的な静置発酵製法を活用して副成分まで発酵させた酢ドリンクの製造・販売事業
経済産業省では、地域間格差の拡大が懸念される中で、地域経済の活性化を図るため、地域の強みである「産地の技術」「農林水産品」「観光資源」といった特色ある地域資源を活用した商品の開発、生産又は需要の開拓等に取り組む中小企業に対し、補助、税制・金融面など総合的な支援措置を講ずる「中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律」を平成19年6月29日に施行しました。
また、同法に基づき県が策定する基本構想については、現在、農林水産品51品目、鉱工業品55品目、観光資源63ヶ所の計169の地域資源を指定し、国に認定されています。
| 連絡先/農水商工部 科学技術・地域資源室 |
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