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平成31年03月26日

三重県立美術館「没後200年記念 増山雪斎展」を開催します

 三重県立美術館では、伊勢国長島藩主、増山雪斎(ましやませっさい 1754-1819)の没後200年を記念する展覧会を開催します。
 雪斎は、小さな生き物たちをこよなく愛した文人大名。本展覧会では、色鮮やかな博物図譜から、味わい深い水墨画まで、約30年にわたる雪斎の多彩な画業を紹介します。また、各地の文人との交友によりうまれた寄合書や書画帖、木村蒹葭堂(きむらけんかどう)や十時梅厓(とときばいがい)など周辺人物との交流を伝える史料により、文人交流において雪斎の果たした役割を顕彰します。


1 開催要項
 (1)展覧会名  没後200年記念 増山雪斎展
 (2)会期    4月20日(土)から6月16日(日)まで
 (3)会場    三重県立美術館(津市大谷町11番地)
 (4)開館時間  9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
 (5)休館日   毎週月曜日
          ※ただし4月29日(月)、5月6日(月)は開館
5月7日(火)は閉館します。
 (6)観覧料   一般900(700)円・学生700(500)円・高校生以下無料
          ※( )内は、前売り及び20名以上の団体割引料金
          ※家庭の日(毎月第3日曜日<4月21日、5月19日、6月16日>)は
団体割引料金となります。
 (7)主催    三重県立美術館、朝日新聞社
 (8)助成    公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会
 (9)特別協力  国立文化財機構文化財活用センター、東京国立博物館
(10)後援    桑名市、桑名市教育委員会


2 会期中のイベント
(1)特別講演会「雪斎 風雅を愛でる」
    日時  5月18日(土)14時から15時30分(13時30分開場)
    講師  山口 泰弘(三重大学教育学部教授)
    会場  三重県立美術館講堂
    定員  150名 ※聴講無料、事前申込不要

(2)ギャラリー・トーク
   本展担当学芸員が展示の見どころを解説します。
    日時  5月11日(土)、6月8日(土)いずれも14時から
    場所  三重県立美術館 企画展示室
    内容  本展担当学芸員が、展覧会や作品の魅力についてお話します。
※企画展示室内にご入場いただくため、参加には企画展観覧券が必要です。
     事前申込不要/約20分

3 参考(増山雪斎とは)
 長島藩主・正贇(まさよし)の長男として、宝暦4年(1754)、江戸の藩邸で生まれる。明和8年(1771)、従五位河内守に叙任。安永5年(1776)、父正贇卒、長島藩2万石を襲封。
 安永7年(1778)以降、4度の大坂城加番を命じられ、大坂に赴任。天明3年(1783)以降、しばしば大坂の商家であり稀代の物産家、木村蒹葭堂と面会する。また、同じく天明3年までに、大坂の漢学者であり書画家、十時梅厓を臣下に迎えていたとされる。
 寛政2年(1790)、過醸事件により財産没収を受けた蒹葭堂を領内川尻村(現三重県四日市市川尻町)に招いて庇護する。一説によると、蒹葭堂を匿ったことが、幕府の忌むところとなり、その後の隠退に繋がったとされる。
 享和元年(1801)、致仕して、巣鴨の下屋敷に隠退。代表作《虫豸帖(ちょうちじょう)》をのこす。
 文政4年(1821)卒。増山家菩提寺、上野東叡山勧善院に葬られる。同年、雪斎の遺命により、《虫豸帖》などの写生に用いた生類供養のため、勧善院に虫塚が建てられる。






没後200年記念 増山雪斎展

関連リンク

地図情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県 美術館 〒514-0007 
津市大谷町11
電話番号:059-227-2100 
ファクス番号:059-223-0570 
メールアドレス:bijutsu@pref.mie.lg.jp 

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