現在位置:
  1. トップページ >
  2. スポーツ・教育・文化 >
  3. 文化施設 >
  4. 斎宮歴史博物館 >
  5.  斎宮歴史博物館開館30周年記念・史跡斎宮跡指定40周年記念特別展を開催します
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 環境生活部  >
  3. 斎宮歴史博物館  >
  4.  学芸普及課 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和元年08月17日

斎宮歴史博物館開館30周年記念・史跡斎宮跡指定40周年記念特別展を開催します
-「東雲(しののめ)の斎王 大来(おおくの)皇女(ひめみこ)と壬申(じんしん)の乱」-

斎宮歴史博物館では、10月5日(土)から開館30周年記念・史跡斎宮跡指定40周年記念特別展「東雲の斎王 大来皇女と壬申の乱」を以下のとおり開催します。期間中には、記念講演会・シンポジウムや学芸員による展示解説会などを実施します。ぜひご家族やお友達とお越しください。

1 開催期間
  令和元年10月5日(土)から11月10日(日)まで
  休館日 10月7日(月)・15日(火)・21日(月)・28日(月)、11月5日(火)

2 場所
  斎宮歴史博物館 特別展示室
  三重県多気郡明和町竹川503

3 開館時間
  9時30分から17時まで(ただし入館は16時30分まで)

4 観覧料
  【個人】 一般400円  大学生260円  高校生以下無料
  【団体】 一般320円  大学生200円  高校生以下無料
   ※団体は、20名以上の場合。
   ※ただし常設展示を観覧する場合は、所定の観覧料が必要です。
  【常設展示とセットの場合】
       一般700円  大学生460円  高校生以下無料
   ※上記料金で特別展と常設展を合わせて観覧できます。

5 展示内容
   『万葉集』に愛弟の死を嘆く哀歌を残したことでも知られる大来皇女は、壬申の乱に勝利した父天武
  天皇によって天照太神宮に遣わされた実質的な最初の斎王です。大来皇女は、その激動の人生を暗示す
  るかのように、661年正月、百済救援軍を率いた斉明(さいめい)天皇らが筑紫へ向かう船上で誕生し
  ました。大来皇女の人生はまさに、「倭国」から「日本」に成長していく日本史の中で最も変革の多い
  時期と重なります。今回の展覧会では、大来皇女の斎王として、また、万葉歌人としての人生を主軸
  に、壬申の乱や最新の斎宮跡発掘調査の成果も含め、激動の時代を紹介します。

  ・展示資料点数 約200点
  【主な展示資料】
   多武峯縁起絵巻(とうのみねえんぎえまき) 下巻之一     室町時代 談山神社蔵
   国宝 崇福寺跡塔心礎納置 舎利容器及び供養具(すうふくじあととうしんそのうち しゃりようきお
    よびくようぐ)                      飛鳥時代 近江神宮蔵
   大津市指定文化財 南滋賀町廃寺出土 蓮華文方形軒瓦(みなみしがちょうはいじしゅつど れんげも
    んほうけいのきがわら)                  飛鳥時代 近江神宮蔵
   川原寺出土 複弁蓮華文軒丸瓦・重弧文軒平瓦(かわらでらしゅつど ふくべんれんげもんのきまる
    がわら・じゅうこもんのきひらがわら)           飛鳥時代 奈良文化財研究所蔵
   重要文化財 縄生廃寺出土 舎利容器(なおはいじしゅつど しゃりようき)
                                 飛鳥時代 文化庁蔵
   国宝 文祢麻呂墓出土品 墓誌・銅箱(ふみのねまろぼしゅつどひん ぼし・どうばこ) 
                                 飛鳥時代 東京国立博物館蔵
   薬師寺縁起(やくしじえんぎ)                江戸時代末期 東京国立博物館蔵
   川原寺裏山遺跡出土 三尊塼仏(かわらでらうらやまいせきしゅつど さんそんせんぶつ)
                                 飛鳥時代 明日香村教育委員会蔵
   『天上の虹』複製原画(てんじょうのにじ ふくせいげんが)   里中プロダクション蔵

6 関連行事
 (1)特別展記念講演会・シンポジウム「東雲の時代の女性たち~大和・出雲・そして斎宮~」
    日時 10月20日(日)13時から17時まで
    会場 斎宮歴史博物館 講堂
    記念講演会講師 里中満智子氏(漫画家)
    参加方法 事前申込 無料
    申込方法 往復はがきの往信文面に①お名前②住所③電話番号、返信宛名面に返信先住所・お名
         前を明記のうえ、下記「申込先」までお申し込みください。また、三重県ホームページ
         上の「申請・届出等手続」からもお申込みいただけます。
          (http://www.shinsei.pref.mie.lg.jp/navi2/index.html)
         ※応募は、1通につき1名様までとさせていただきます。
         ※電話、FAX、電子メールでの応募は、承っていません。
    募集期間 令和元年9月10日(火)から10月1日(火)まで (締切日必着)
    定員   125名
         ※応募多数の場合は、抽選となります。
    申込・問い合わせ先
         斎宮歴史博物館 学芸普及課 記念講演会・シンポジウム係
         〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503
         電話 0596-52-3800(代表) FAX 0596-52-3724
(2)展示解説会
   日時   10月5日(土)、11月3 日(日)
        いずれも13 時30 分から14 時30 分まで(終了時刻は予定)
   会場   斎宮歴史博物館 特別展示室
   参加方法 事前申込不要(開始時間までに会場にお越しください)
   参加費  当日の特別展の観覧券が必要です。
(3)史跡斎宮跡発掘調査現場公開
   日時   11月3日(日) 9時から12時まで、13時から16時まで
   場所   史跡斎宮跡第197次発掘調査現場(三重県多気郡明和町竹川字中垣内)
        ※斎宮歴史博物館から南に約500mの近鉄線路北側です。車でお越しの際は、ふるさと広
         場南の砂利敷駐車場に駐車してください。
         駐車場から徒歩約5分で発掘調査現場までお越しいただけます。
   参加方法 事前申込不要(直接現場にお越しください) 無料
(4)名張市・伊賀市・三重県連携展示『壬申の乱と万葉の時代の伊賀』
   日時   9月3日(火)から10月18日(金)まで
   会場   名張市役所1階市民ホール(名張市鴻之台1-1)
        伊賀市役所1階市民エントランスホール(伊賀市四十九町3184)
        三重県伊賀庁舎2階県民ホール(伊賀市四十九町2802)
   展示内容 名張市役所会場:大来皇女と夏見廃寺の時代
        伊賀市役所会場:伊賀の国府と国分寺
        県伊賀庁舎会場:伊賀の古代寺院
   観覧   無料

7 主催
  斎宮歴史博物館

8 協力
  島根県立古代出雲歴史博物館・奈良県立万葉文化館・三重県民共済生活協同組合

9 後援
  朝日新聞社・伊勢新聞社・産経新聞社・中日新聞社・日本経済新聞社津支局・毎日新聞社・夕刊三重新
  聞社・読売新聞中部支社・NHK津放送局・中京テレビ放送㈱・CBCテレビ・東海テレビ放送・三重テ
  レビ放送・メ~テレ・三重エフエム放送㈱・近畿日本鉄道株式会社

10 助成
  公益財団法人岡田文化財団・日本芸術文化振興基金

※ポスター・チラシの題字「太来皇女」について
 1985年に伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきのみやあと)から出土した一群の木簡削り屑の中に大
 来・大津・大友などの人名や伊勢国などの文字が書かれているものがありました。大来木簡は、「太来」
 と表記されていました。
 今回のポスター・チラシの展覧会タイトル題字は、この木簡の文字を採用しています。


関連資料

  • 特別展チラシ(表面)(PDF(1MB))
  • 特別展チラシ(裏面)(PDF(1MB))

地図情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県 斎宮歴史博物館 学芸普及課 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-7026 
ファクス番号:0596-52-3724 
メールアドレス:saiku@pref.mie.lg.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000229475