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平成30年12月14日

伊賀保健所における特定医療費(指定難病)支給認定事務の未処理について

 特定医療費(指定難病)支給認定事務において、受給者証の再交付が未処理のままになっていたことが判明しました。

1 未処理案件の概要
 (1)所得区分変更に伴う受給者証の再交付事務
    特定医療費(指定難病)受給者証には、受給者本人の所得区分を記載した欄があり、受給者の所得
   区分が変更された場合には、所得区分を変更した受給者証の再交付が必要になります。
    所得区分の変更は、受給者が加入している医療保険の保険者から通知されますが、今回、保険者か
   ら変更通知があったにもかかわらず、変更後の受給者証を受給者に再交付せず、未処理となっている
   案件があることが判明しました。

 (2)再交付事務の未処理件数
   【平成29年度】再交付が必要な232件中、未処理188件、処理の遅延23件、処理済21件

   【平成30年度】再交付が必要な95件中、未処理95件            

    ※ 未処理となっていた受給者には、判明後、所得区分を変更した受給者証を再交付しています。
  
 (3)再交付事務の未処理による影響
    再交付事務が未処理となっていたことにより、受給者本人への影響はありませんが、受給者が受診
   した医療機関は、受給者証に記載された所得区分に応じて診療報酬を請求することになるため、医療
   保険の保険者負担(高額療養費)と公費負担(特定医療費)に過不足が生じているものがあります。
    今回の未処理等の影響により、31名分の保険者負担と公費負担に過不足が生じており、関係して
   いる保険者は4機関、医療機関は21機関です。

    負担額が過剰となっている保険者:3機関 過剰額:716,445円
    負担額が不足となっている保険者:1機関 不足額: 54,375円
 
    ※ 保険者とは、医療保険事業を運営するために保険料の徴収や保険給付を行う団体のことです。

2 経緯
  特定医療費(指定難病)支給認定事務において、8月24日に受給者の家族から伊賀保健所に手続きの
 進捗状況の問い合わせがあり、関係書類を確認したところ、未処理のまま受給者証を再交付していない案
 件があることが判明しました。

3 今後の対応
  受給者証の再交付が未処理となっていたことで影響のあった保険者等の関係機関に対し、謝罪と経緯の
 説明を行うとともに、発生した過不足分の調整を行っています。
  また、未処理案件があった伊賀保健所においては、所属内の職員が情報共有を図るための業務進行管理
 表を作成するなど、事務の進捗管理を徹底し再発防止に努めています。

関連資料

  • 【参考】高額療養費の自己負担限度額を超える場合の特定医療費支給額(PDF(6KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 医療保健部 健康づくり課 疾病対策班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2334 
ファクス番号:059-224-2340 
メールアドレス:kenkot@pref.mie.jp 

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