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平成29年09月13日

三重県における林業大学校「みえ森林・林業アカデミー」の開講に向けた概要を発表します

 県内の多くを占める中山間地域の振興には、主要産業である林業の活性化が不可欠です。しかし、木材の価格低迷や需要量の減少など、この厳しい現状を打破できる次代の林業人材の育成が重要課題であることから、「林業大学校」の創設に向けて検討を進めてきましたが、その概要がまとまりましたので発表します。
 
1 名称および設置場所
 新たな林業大学校の名称は「みえ森林・林業アカデミー」とし、三重県林業研究所内(三重県津市白山町地内)に設置します。

2 開講スケジュール
 平成30年10月に記念シンポジウムを開催してプレ開講するとともに、県内各地で公開講座を実施するなどPRに努め、平成31年4月に本格開講することとします。
 ・平成30年10月 :プレ開講、記念シンポジウムの開催
 ・平成30年10月~平成31年3月 :公開講座を県内各地で開催、平成31年度受講生募集等PR
 ・平成31年4月 :本格開講

3 みえ森林・林業アカデミーの特徴
 このアカデミーは、主に既就業者を育成対象に、新たな視点や多様な経営感覚を持つ人材の育成を目的とする等の特徴があります。この点が、主に新規学卒者等を対象とし、林業現場の基礎知識や技術を身につけた人材の育成を目的としている他府県の林業大学校と異なります。特徴は以下のとおりです。
(1)主に、林業の既就業者を対象とし、働きながら学ぶシステムとします。
  集合研修と職場自主学習を組み合わせ、働きながら学べるカリキュラムを設定します。
(2)人材の役割に応じた3つの育成コースを設定します。
 ・ディレクター育成コース【経営者層の育成】:定員5名程度(研修期間2年)
 ・マネージャー育成コース【中間的な管理者層の育成】:定員10名程度(研修期間1年)
 ・プレーヤー育成コース【現場従事者層の育成】:定員10名程度(研修期間1年)
 上記の3つの人材育成コースとは別に、今後の森林整備において重要な役割を担う市町職員向け講座等も設定します。
(3)運営サポート等を行う産学官連携組織の協力のもと、オール三重での講義・実習等の実施体制を構築します。
 アカデミーの開講にあわせ、趣旨に賛同する林業関係団体や事業体、高等教育機関、企業、市町等を会員とする産学官連携組織を設立することとしています。本年10月には、この連携組織の設立に向けた準備委員会を立ち上げることとしており、オール三重で講義・実習等が実施できる体制の構築に向け、検討を進めていきます。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 森林・林業経営課 林業普及班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2991 
ファクス番号:059-224-2070 
メールアドレス:shinrin@pref.mie.jp 

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