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令和02年03月26日

「空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ」を策定しました

 三重県における「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、活用に向けたスケジュール、産学官による取組を定めた「空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ」(以下、「ロードマップ」)を策定しました。

1 策定趣旨
 三重県では、 新たなテクノロジーである「空飛ぶクルマ」を活用し、交通・観光・物流・生活等の様々な地域課題を解決して、地域における生活の質の維持・向上をはかるとともに、新たなビジネス創出等を実現する「空の移動革命」を目指して、産学官における取組の方向性やスケジュールを定めるため、ロードマップを策定しました。

2 概要
(1)「空飛ぶクルマ」を活用して目指す社会像
 このロードマップでは、「空飛ぶクルマ」を活用し、社会構造の抜本的な再構築を促す「空の移動革命」によって、若者が夢をもって働くことができ、誰もが住みたい場所に快適に住み続けることができる、都会よりも豊かな近未来社会の創造を目指します。
(2)取組方向
 三重県における「空飛ぶクルマ」の活用テーマである「離島・過疎地域での生活支援」、「観光資源・移動手段」、「防災対策・産業の効率化」の3つを大きな軸とした取組を進めます。
(3)スケジュール等
 まず空の移動を身近なものとするため、空港等から県内へのヘリコプターを活用した乗用の事業化を進めた上で、2023年には「空飛ぶクルマ」を活用した物流の事業化、リニア中央新幹線 品川~名古屋間の開業により人の流れが大きく変化する2027年には、「空飛ぶクルマ」を活用した乗用での事業化を目指します。
 これらを実現するため、「空飛ぶクルマ」の実用化を見据えた飛行ルートやインフラ整備、組織体制の構築などに取り組み、事業化に必要な環境整備と社会的受容性の向上を図ることで、「空飛ぶクルマ」を活用したビジネスの創出に円滑につなげていきます。

3 今後の取組
 「空飛ぶクルマ」の実用化に向けて、ロードマップに基づいた取組を産学官で進めていきます。
 まず令和2年度には、「空飛ぶクルマ」を開発する事業者等による実証実験の誘致と支援、三重県における「空飛ぶクルマ」の活用に向けた環境整備調査、迅速な実証実験やビジネスにおける円滑な活用のための飛行ルートの策定を行います。

【参考】空飛ぶクルマとは
「電動垂直離着陸型無操縦者航空機(eVTOL)」を指し、電気により自動で空を飛び、小型ヘリの様に垂直離着陸できる、航空機とドローンの間に位置する新しい乗り物です。

関連資料

  • 空飛ぶクルマ三重県版ロードマップ(PDF(553KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 創業支援・ICT推進課 創業支援班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2227 
ファクス番号:059-224-2480 
メールアドレス:sougyo@pref.mie.lg.jp 

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