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平成29年02月25日

「おもろいもん出ましたんやわ@三重-平成28年度発掘成果報告会-」を開催します
~縄文時代の住居から明治・大正時代の汽車土瓶まで~

 三重県埋蔵文化財センターでは、発掘調査でわかった成果を県民の皆さんに紹介しています。現地説明会では紹介できなかった内容や調査終了後の整理作業により新たにわかった「おもろいもん」を皆様にお伝えする発掘成果報告会を開催します。調査担当者による発掘現場のスライド上映や遺跡から出土した土器や石器の展示などを行います。実際に見て、聞いて、触れることでふるさと三重の歴史を身近に感じてみませんか?

1 日 時  平成29年3月12日(日) 13時00分から16時00分まで

2 場 所  三重県埋蔵文化財センター嬉野分室 学習棟(松阪市嬉野川北町501)
       ※近鉄「伊勢中川」駅下車、東口から徒歩15分

3 内 容   平成28年度に三重県埋蔵文化財センターが調査した主な7遺跡の発掘成果報告と出土品
       の展示をします。
       ●おもろい報告
        朝見遺跡(松阪市)では初めてとなる縄文時代の竪穴住居が見つかりました。住居の発見
       は、低地に暮らしていた縄文人の生活を考える貴重な事例になります。また、古堀遺跡・安
       養寺跡(明和町)では、斎宮や伊勢神宮に供給する土師器(はじき)を焼いていた奈良時代
       の土師器焼成坑が発掘されました。       
       ●おもろい展示
        朝見遺跡の調査では縄文時代から江戸時代の遺構・遺物が確認されていますが、特に弥生
       時代のお墓から出土した壺や甕、江戸時代の木簡が見どころです。この他には、ほぼ完全な
       形に復元された奈良時代の煮炊具一式(との山・アレキリ遺跡:玉城町)や明治・大正時代
       の汽車土瓶(松坂城下町遺跡:松阪市)が注目の出土品です。汽車土瓶とは駅弁と一緒に販
       売されていたお茶をいれた陶製容器のことです。
        当日は、上記以外に弥五郎垣内遺跡(松阪市)、野添大辻遺跡(大紀町)、上野城下町遺
       跡(伊賀市)の報告や遺物展示も行われます。
       
4 申 込  不要。どなたでも参加可能(会場は定員50人)

5 参加費  無料

6 その他  (1)開催場所については、三重県埋蔵文化財センターのホームページをご覧ください。
       (2)問い合わせ先 三重県埋蔵文化財センター調査研究1課(電話0596-52-7028)
          ※なお、当日は、嬉野分室までお願いします。(電話0598-42-5886)

縄文時代の竪穴住居(松阪市:朝見遺跡)

奈良時代の土師器焼成坑(明和町:古堀遺跡・安養寺跡)

江戸時代の木簡(松阪市:朝見遺跡)

奈良時代の煮炊具一式(玉城町:との山・アレキリ遺跡)

明治・大正時代の汽車土瓶(松阪市:松坂城下町遺跡)

関連資料

  • 別紙へリンク(PDF(330KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 埋蔵文化財センター 調査研究1課 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-7028 
ファクス番号:0596-52-7035 
メールアドレス:maibun@pref.mie.jp 

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