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平成29年08月07日

県内中高生36名が東北へボランティアに出発します(※出発式中止)

 近い将来南海トラフ地震の発生が危惧される三重県では、県内の中高生が自らの命を守り抜くことに加え支援者となる視点から、安全で安心な社会づくりに貢献できる知識や能力を習得することが求められています。
 そこで、県内の中高生が宮城県や福島県の被災地を訪問し、現地の方々との交流や心のケア等のボランティア活動、病院での災害医療学習や現地中学生との防災合同学習を行うことなどにより、大規模な自然災害発生時に地域で自ら行動できる防災人材の育成に取り組みます。

1 実施期間
  平成29年8月7日(月)から10日(木)まで

 (1)第1日(8月7日(月))
    午前 宮城県へバスで出発
    夜  宮城県着(泊)
    (※台風の影響により、出発式は中止しました。)

 (2)第2日(8月8日(火))
    午前 ・津波被災施設(旧大川小学校)を視察し、語り部から震災体験を聞く。
         (所在地:宮城県石巻市釜谷字山根)
    午後 ・東松島市震災復興伝承館(旧野蒜駅)を視察し、語り部から震災体験を聞く。
         (所在地:宮城県東松島市野蒜字北余景56-36、電話0225-86-2985)
       ・ディスカバリーセンター(災害を科学する施設)を視察し、
        東松島市の職員から以下の講話を聞く。
         (所在地:宮城県東松島市小野字鍛治沢1-1、電話0225-90-4083)
         講話「行政の災害対応」
         講話「私たちが伝えていかなければならないこと」
       ・東松島市あおい地区一丁目集会所で、以下の講話を聞く。
         (所在地:宮城県東松島市あおい一丁目10番地2、電話0225-90-4891)
         講話「災害ボランティア活動」(東松島市社会福祉協議会職員)
         講話「避難所運営と仮設住宅の暮らし」
         (東北大学特任教授 および あおい地区会 会長)
    夜  ・東松島市あおい地区一丁目集会所で、東京都立新宿山吹高校と合同学習会を行い、
        あおい地区住人・新宿山吹高校と夕食交流会
       ・あおい地区二丁目・三丁目集会所で寝袋宿泊体験

 (3)第3日(8月9日(水))
    午前 ・あおい地区二丁目集会所でポリ袋炊飯訓練
       ・あおい地区でボランティア活動
         (流しそうめん作り、公営住宅戸別訪問等)
    午後  三重県の中学生と高校生は以下のとおり別行動
       ・中学生は女川町立女川中学校で、現地中学生と防災合同学習
         (所在地:宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原469番地の1、電話0225-54-2168)
        その後、女川水産業体験館あがいんステーションでバーベキュー交流会
         (所在地:宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原479番地の2、電話0225-98-7839)
       ・高校生は石巻赤十字看護専門学校で、災害医療・被災体験学習
         (所在地:宮城県石巻市蛇田字西道下71番地、電話0225-92-6806)
        その後、あおい地区一丁目集会所でバーベキュー交流会
         (所在地:宮城県東松島市あおい一丁目10番地2、電話0225-90-4891)
    夜  ・あおい地区二丁目・三丁目集会所で寝袋宿泊体験
    
 (4)第4日(8月10日(木))
    午前 ・福島県双葉郡富岡町を訪問し、語り部から震災体験を聞く。
        三重県へ帰路
    夕刻  三重県帰着
3 参加者(計48名)
   高校生25名(10校)
    桑名高校2名、四日市四郷高校3名、稲生高校1名、飯野高校3名、亀山高校7名、
    みえ夢学園高校1名、松阪商業高校1名、南伊勢高校南勢校舎4名、
    南伊勢高校度会校舎1名、名張高校2名

   中学生10名(10校)
    桑名市立陵成中学校1名、東員町立東員第二中学校1名、鈴鹿市立白鳥中学校1名、
    津市立橋北中学校1名、津市立南郊中学校1名、津市立豊里中学校1名、津市立白山中学校1名、
    伊勢市立豊浜中学校1名、伊勢市立小俣中学校1名、志摩市立磯部中学校1名

   引率13名
    県内大学生6名、大学教授1名、教諭等4名、県教育委員会事務局2名

   (※高校生の1名減により、中高生の参加者は35名となっています。)

4 その他
  事前学習(7月15日、22日実施済み)、現地学習等を通じて、防災士資格取得に必要な研修履修
  証明を取得できるように防災士養成講座のカリキュラムを導入します。

 ※防災士とは、NPO法人日本防災士機構が認証する資格で、「自助・共助・協働を原則として、社会の
  様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したこと
  を、日本防災士機構が認証した人」とされます。

関連資料

  • 学校防災ボランティア事業の出発式日程(PDF(134KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 教育総務課 学校防災・危機管理班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-3301 
ファクス番号:059-224-2319 
メールアドレス:kyoiku@pref.mie.jp 

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