ひとり親家庭の自立を支援します
三重県では、母子家庭・父子家庭・寡婦等の自立を支援するため次のような施策を実施しています。
母子自立支援員とは
母子家庭の生活上、経済上、子育て悩み、養育費の問題等さまざまな相談をお聞きし、問題解決のため協力させていただきます。何でもお気軽にご相談ください。
母子寡婦福祉資金の貸し付けについて
母子家庭、寡婦等の方を対象に、生活資金・技能習得資金・介護資金・事業開始資金・お子様の修学資金、就学支度資金等の貸し付けを行っています。利子は0〜3%です。養育費取得の為の裁判費用等の貸付もあります。
日常生活支援事業について
母子家庭、父子家庭、寡婦のかたが一時的に生活援助、保育等のサービスが必要な場合には家庭生活支援員を派遣します。1回の事由につき10日以内を原則とし、事前の登録が必要です。また、家庭支援員(ヘルパー3級以上)の登録者も募集しています。
就業支援事業について
自立支援教育訓練給付金
母子家庭の母が、ホームヘルパー、医療事務など就業に結びつく資格等を取得するにあたり、対象となる教育訓練講座を受講した場合、教育訓練修了後、受講料の2割相当額(10万円上限)を支給します。
※受講を開始する前に、あらかじめ教育訓練講座の指定を受ける必要があります。
また、雇用保険の教育訓練給付の受給資格のある方は対象となりません。
高等技能訓練促進費
母子家庭の母が、看護師や介護福祉士など、経済的自立に効果が高く、就職に有利な資格を取得するため、養成機関において修業する場合(2年以上の養成期間で修業する場合)の全期間、非課税世帯に対し、月額141,000円及び入学支援修了一時金50,000円、課税世帯に対し、同70,500円及び入学支援修了一時金25,000円を支給します。(平成24年3月31日までに修学している場合に限ります。)
無料弁護士相談
母子自立支援員が受けた相談の中で、特に法律的な相談が必要と思われるものについては、母子寡婦福祉連合会を通じて、弁護士(津市)に連絡し、1回の法律相談が無料で受けられます。
