12月23〜24日(1854年) 安政の東海地震
安政東海地震は、1854年(嘉永7年)12月23日に発生した地震で、32時間後に発生した安政南海地震とセットで語られることが多い地震です。
嘉永なのに安政東海地震と呼ばれる理由は、この地震を期に元号を安政と改めたからです。
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地震の規模を表すマグニチュードは8.4で三重県全域に被害があり、特に津で局地的に被害が大きかったと言われています。 また、津波による死者が数100人規模で発生したものの、宝永地震の時と比べて津波による死者は激減しています。 これは、半年前にあった伊賀上野地震の影響で、沿岸の住民が地震の際、山に避難するなど津波を警戒した行動をとったからだといわれています。 |
このことからも、津波から身を守るには遠くへ逃げるよりも高い場所へ避難することが有効だとわかります。
津波は、沿岸部にお住まいでなくても、たまたま海に来ていて地震に遭うことも十分ありえますので、そうしたことを是非心がけください。

