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宝永4年にあった、東海・東南海・南海地震である宝永地震は、地震規模がマグニチュード8.4とわが国最大級の地震の1つとされています。
この地震では、三重県全域で被害が発生しておりますが、中でも四日市では壊滅状態だったと言われています。
また、津波も伊豆半島から九州までの太平洋沿岸で発生し、尾鷲では8〜10mの津波高により死者も1,000人と記録があります。
なお、熊野灘沿岸部には犠牲者をまつった津波碑等が多数残されています。 写真は熊野市新鹿町に残る津波到達地点(ブロック塀に付けられたホーロー看板は、海抜13mの表示)
参考 総務省消防庁災害伝承情報データベース