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3月25日(2007年) 能登半島地震

平成19年のこの日は能登半島地震のあった日です。
能登半島地震は、能登半島沖を震源に、地震の規模を表すマグニチュードが6.9、震源の深さが約11キロと浅い内陸直下型(活断層型)の地震で、死者1名、負傷者356名、住家約30000棟弱の被害がありました。
また、本震の後の余震が長く続き、有感地震は500回以上も観測されています。

この地震も、発生が午前9時41分頃であったことや高齢過疎地域で起きたこともあり、兵庫県南部地震などと比べると明らかに人的被害は少なく済んだものの、高齢者向けの避難施設の必要性や避難支援のあり方など、多くの課題が明らかになりました。

なお、北陸地方では1993年にも、能登半島の北方沖を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生しており、輪島で震度5が観測され29名が負傷しています。こちらの地震は能登半島沖地震などと呼ばれています。

参考
総務省消防庁災害情報詳報平成19年(2007年)能登半島地震(第48報