7月16日(2007年)新潟県中越沖地震
新潟県中越沖地震は、発生当初から、新潟県中越地震や能登半島地震との関連性が広く報じられた地震です。
一説には、日本海東縁から近畿地方北部にかけ歪が集中する地帯があって、その1つである新潟-神戸歪集中帯あたりで発生したのが今回の地震と考えられています。
この地震の震源は新潟県上中越沖で、震源の深さは約17q、地震の規模を表すマグニチュードは6.8で、新潟県長岡市、柏崎市、刈羽村、長野県飯綱町では震度6強を観測するなど新潟、長野、富山の3県で被害が発生し、中でも新潟県では死者15名、重軽傷者2,345名、住家被害約42,000棟の被害がありました。
また、東京電力柏崎刈羽原子力発電所では火災が発生し、原子力発電所の耐震性に関心が集まりました。
