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紛失したポリ塩化ビフェニル廃棄物の調査結果をお知らせします

1 概要
 平成22年4月30日、三重県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例(平成20年条例第41号、以下「条例」という。)第22条第1項の規定に基づき、ハウスセンターオカベ株式会社(代表取締役 岡部 勇)からポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。)廃棄物の紛失届の提出があったことについて、行方不明であったPCB廃棄物であるトランス3台の行方の調査結果がでましたので、お知らせします。

2 内容
  (1)調査結果
      行方不明であったPCB廃棄物は平成22年4月26日に四日市市内の金属リサイクル業者に誤
     って搬入され、他の鉄スクラップとともに破砕処理をされた後に、平成22年4月28日に三重
     県外の鉄鋼業者に製鋼原料として販売され、電気炉で溶解されている可能性が高いことが判明し
     ました。
      周辺環境への影響が懸念されたため、金属リサイクル業者に対して、平成22年4月30日に
     事業場内の油水分離槽内の水の分析を指示したところ、PCBは検出されません(0.0005 m
     g/L未満)でした。
      紛失したトランスのPCB含有油は以前に抜き取られており、また電気炉により高温で溶解され
     ている可能性が高いため、今回の紛失でのPCBによる周辺環境への影響は極めて少ないと判断さ
     れます。
      なお、以前に抜き取られたPCB含有油は、別途適正保管されています。

  (2)今後の対応
      ハウスセンターオカベ株式会社に対しては、再発防止策の徹底を指示しており、PCB特別措置
     法に基づくPCB廃棄物の処理が完了するまで、適正な管理について指導していきます。

  (参考)ポリ塩化ビフェニル(PCB)について
      絶縁性、不燃性、化学的安定性などの特性により、トランス、コンデンサといった電気製品や
     熱媒体等幅広い分野で使用されてきましたが、慢性的な摂取により体内に徐々に蓄積し、肝障
     害、浮腫などさまざまな症状を引き起こすことから、昭和47年以降は製造が中止されていま
     す。なお、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法で平成28年7月
     までに処分することが規定されており、処分までの間は適切に保管するよう定められています。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 四日市農林事務所 〒510-8511 
四日市市新正4-21-5(四日市庁舎4階)
電話番号:059-352-0622 
ファクス番号:059-352-0628 
メールアドレス:ynorin@pref.mie.jp

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