令和8年度病害虫発生予察注意報第3号を発表します
果樹類の重要害虫である果樹カメムシ類が多く誘殺され、被害が予想されるため、病害虫発生予察注意報第3号を発表します。詳細については関連資料をご覧ください。
1 対象作物:ナシ、ブドウ、かんきつ類、カキ等果樹類
2 対象病害虫名:果樹カメムシ類
(チャバネアオカメムシ・ツヤアオカメムシ・クサギカメムシ)
3 発生地域:県内全域
4 発生時期:8月から10月
5 発生量:多
6 防除の注意事項
(1)飛来数は、園地による差が大きい傾向があります。夜間の照明等への飛来を参考にし、園地を見回り、飛来を確認したら防除を行ってください。過去に飛来が多かった園地では特に注意してください。
(2)果樹カメムシ類は日没後に活発になるので、夕方か早朝の薬剤散布が効果的です。また、近隣園地と散布日を合わせるなど、広域で一斉防除すると効果が高くなります。
(3)ナシ、ブドウ等収穫期間近の品目では、収穫前日数に注意して散布を行ってください。
(4)合成ピレスロイド系の薬剤を連続して散布することで、ハダニ類、カイガラムシ類の発生が多くなる傾向があるので注意してください。
(5)薬剤は農薬登録情報提供システムで調べることができます。
農薬登録情報提供システム:https://pesticide.maff.go.jp/
【お問い合わせ】
・病害虫防除所
・0598-42-6365
・byogai@pref.mie.lg.jp
詳細はパソコン版県ホームページをご覧ください。
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