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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

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受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和元年8月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 医療保健部 医務国保課
  • ▼職員の電話マナーについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県立看護大学へ電話したところ対応した職員は名前を名乗りませんでした。電話に出るときは名前を名乗るのがマナーだと思います。

    ●医療保健部 医務国保課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきました県立看護大学は、地方独立行政法人「公立大学法人三重県立看護大学」として運営・管理していることから、ご意見を同大学に申し伝えるとともに、今後職員の電話での対応において、不快な思いをおかけするようなことが起こらないよう職員への周知徹底、丁寧かつ適切な対応などに努めるよう大学に伝えました。このことを大学と共有し、適切な対応に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】医療分野の人材確保

  • 令和元年7月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 医務国保課
  • ▼らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日の式典への知事参列について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     今年6月21日(金)に厚生労働省で「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」の式典が開催されました。  初めての全知事招待という中で、知事ご本人が参列されたのは香川県知事、熊本県知事、そして療養所を有していない徳島県知事の3知事でした。  三重県はハンセン病問題に関し積極的に取り組んでおり、療養所を有していない県の中では一番といってよいほどの発信をされていると思っています。是非、来年の式典に向けてご参列を検討いただきますようお願い申し上げます。

    ●医療保健部 医務国保課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは県のハンセン病問題対策施策に対して貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。  同式典につきましては、知事は他公務との都合により出席できませんでしたが、代理として県幹部職員が出席させていただいたところです。  これまでも県ではハンセン病問題対策に係る様々な事業を実施しており、今後も継続して施策の推進に努めてまいります。来年度の同式典に関しまして、知事に対する参加要請がありましたら、適切に対応してまいります。  ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】難病対策の推進

  • 令和元年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 医務国保課
  • ▼職員の電話応対について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     看護大学に電話したところ、応対した職員に乱暴に電話を切られて気分が悪くなりました。電話のマナーも知らないのでしょうか。社会人として最低限のビジネスマナーだと思います。

    ●医療保健部 医務国保課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきました県立看護大学は、地方独立行政法人「公立大学法人三重県立看護大学」として運営・管理していることから、ご意見を同大学に申し伝えるとともに、今後職員の電話での対応において、不快な思いをおかけするようなことが起こらないよう職員への周知徹底、丁寧かつ適切な対応などに努めるよう大学に伝えました。このことを大学と共有し、適切な対応に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】医療分野の人材確保

  • 令和元年7月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 医療保健総務課
    戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼多職種連携について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     薬剤師として働いていますが、医療現場では多職種連携がキーワードとして重要な位置を占めています。  多職種連携は非常に重要とは考えますが、いざ「連携を」となっても、多職種の職能への理解が不十分だったり、遠慮する面があったり、なかなか地域包括ケアが現実味を帯びない面が見え隠れしているように思います。  各人がそれぞれの資格を取り、資格にのっとった仕事をしていくだけだと、今のような状況を払拭できないのではないかと思います。  そこで、県内の各大学の学部を超えた、事前の多職種連携ができないでしょうか。  若いうちに多職種の理解を深め、関係性ができていけば、より超高齢化社会に対応した多職種連携が可能になると思います。  県を主体に、大学・学部を超えた交流を深め、後々連携を取りやすいような形態をとれないでしょうか。  医・薬・看護の連携は必須であり、医・医用工学・工学、看護・工学・医用工学のコラボで新しいものが生まれるかもしれません。開発に関しては経済学の考えも必要でしょう。そういった人材を育成するためにも教育は必須です。  学生の間に、それぞれの学部にいる意義、卒業後担うであろう職能を理解しあい、超高齢化社会に耐えうる三重県を作れないものでしょうか。

    ●医療保健部 医療保健総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護の専門職等の関係者や市町と連携し、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け取り組んでいるところです。  また、看護基礎教育に関しては、現在、国において2022年入学生からの導入に向けたカリキュラム改正の検討が進められており、今回の改正では、多職種連携教育が必修科目として採用される見込みとなっています。  さらに、県内の医療従事者養成施設においては、自主的に多職種連携に関する教育が行われており、大学間でも、三重大学と鈴鹿医療科学大学が協力し、痛み治療に関わるメディカルスタッフ(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、鍼灸師、管理栄養士、臨床検査技師、臨床心理士)を養成するカリキュラムとして「慢性疼痛医療者育成プログラム」を設置するなど、多職種連携が求められる分野において連携の取組が始まっているところです。  それぞれの職種において、多職種連携の重要性について、早い段階から認識することは大変重要であり、このような状況も注視しつつ、関係機関と連携し、医療現場における多職種連携を推進してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】その他

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  高等教育機関が相互に連携できる体制を構築するため、平成28年3月に、県内14の高等教育機関(7大学、4短期大学、3高等専門学校)と三重県で構成する「高等教育コンソーシアムみえ」を設立しました。  「高等教育コンソーシアムみえ」の連携の取組の一つとして、平成30年度から、在籍している学校以外の授業を受講できる「単位互換」に取り組んでいます。今年度は、7校で43科目が開放されており、幅広い知識が得られるとともに、他校・他学部の学生と交流する機会にもなっています。  また、学生がボランティア等日頃取り組んでいる地域活動の状況を発表する「みえまちキャンパス」を協働で開催(平成30年度は、四日市大学を会場として)しており、パネル展示やプレゼンテーション、意見交換等を通じて、様々な高等教育機関の学生が交流を図っています。  今後も、「高等教育コンソーシアムみえ」における取組などを通じて、県内高等教育機関相互の交流を深めていきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 令和元年7月
  • 提案箱
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼タバコについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     禁煙(全面禁煙)ではなく、分煙できるよう喫煙部屋などちゃんと分煙した喫煙場所を設置するようにして下さい。  何でもかんでも禁煙にするのではなく、非喫煙者・愛煙者ともに両方が住み良い世の中にして下さい。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  本県では、受動喫煙の防止について、健康増進法の改正(平成30年7月25日公布)を踏まえ、法制度の円滑な運用に向け、取組を進めているところです。  今回改正された健康増進法では、「望まない受動喫煙を防止すること」を目的として、施設の類型や場所に応じて、受動喫煙の防止措置を講じることを施設管理者等に求めています。  例えば、「学校や病院、児童福祉施設など子どもや患者等が利用する施設、行政機関の庁舎等(第一種施設)」について原則敷地内禁煙(令和元年7月1日~)、それ以外の「多数の者が利用する施設(第二種施設)」について原則屋内禁煙(令和2年4月1日~)とすることとしています。  なお、本法では第一種施設に厚生労働省の定める要件を満たした場所に「特定屋外喫煙場所」、第二種施設には厚生労働省の定める基準を満たした「喫煙可能室等」を設けることができる旨を定めており、それぞれの設置については、施設管理者の判断にゆだねられております。  今後とも本県では、法制度の円滑な運用を通じて、望まない受動喫煙の防止に向けた対策を進めていきたいと考えておりますので、ご理解とご協力の程をお願い申し上げます。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】健康づくり・生活習慣病予防活動の推進

  • 令和元年6月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼屋内完全禁煙について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     いくつかの大企業では屋内完全禁煙が進んでいます。三重県が禁煙の先進県となるよう、健康、安全、火災予防を推進し、大企業の屋内完全禁煙をいち早く進めて下さい。  本人の健康だけではなく、子供達にも良い影響を与えます。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
    ご意見をいただきありがとうございます。  本県では、受動喫煙の防止について、健康増進法の改正(平成30年7月25日公布)により対策が強化されたことを受け、法制度の円滑な運用に向け、取組を進めているところです。  今回改正された健康増進法では、学校や病院、児童福祉施設など子どもや患者等が利用する施設、行政機関の庁舎等について原則敷地内禁煙(令和元年7月1日~)、それ以外の「多数の者が利用する施設」について原則屋内禁煙(令和2年4月1日~)とすることとしています。  ご意見をいただきました「大企業の屋内」についても「多数の者が利用する施設」であれば、改正健康増進法に基づき、同法に定める適切な受動喫煙対策を講じることが施設管理者に求められます。  今後とも本県では、企業をはじめとする施設管理者に対しての指導・助言など、法制度の円滑な運用を通じて、望まない受動喫煙の防止に向けた対策を積極的に進めていきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】健康づくり・生活習慣病予防活動の推進

  • 令和元年11月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼疾病の情報について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     脳髄膜液減少症は数年前に保険適用されたばかりの病気ですが、この病気を検索しても三重県で対応できる病院一覧が見つかりません。他県では一覧があるのに、「医療ネットみえ」の情報は古いです。関係機関に問い合わせをしても、厚生労働省のホームページの内容をそのまま読まれただけで、もっと詳しく問い合わせできるところがないか聞いても、把握していませんと言われました。  もっとこの病気に対しての三重県内での情報がほしいです。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  脳脊髄液減少症におけるブラッドパッチ療法は平成24年5月から先進医療として実施されていましたが、平成28年4月からは診療報酬改定により保険適用の対象とされることになりました。  保険診療として治療を受けられることをご希望である場合は、診断要件に加え、施設基準を満たし、地方厚生局に届け出があった医療機関での受診が必要になります。医療機関によっては予約や紹介状が必要になることがありますので、適宜医療機関にお問い合わせいただきますようお願いいたします。  三重県では、脳脊髄液減少症の情報や受診可能な医療機関として公表にご協力いただける医療機関について、継続して周知を図ることに努めています。今後とも三重県の保健医療行政にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】難病対策の推進

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼マスクについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     マスクが手に入りません。特定医療費(指定難病)受給者証を持っていて、風邪などの病気を防ぐために必要です。朝7時からお店に並んでも手に入りません。仕事をしていたら毎日も並べないです。県の防災用備蓄のマスクは余ってないのでしょうか。  受給者証の番号を提示したら保健所で買えるシステムにしていただくよう早期に検討してください。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  誠に申し訳ありませんが、三重県では県民の方個人への配布用マスクの備蓄は行っておりません。  マスク等が手に入らない場合は、手洗いやうがい等の基本的な感染症対策を行っていただきますようお願いします。  なお、三重県では、マスクの安定供給に向け、関係団体を通じ販売業者等に過剰な発注を行わないことや、過剰な在庫を抱えないように呼び掛けていますので、なにとぞご理解いただきますようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】難病対策の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼全館禁煙について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日鳥羽マリンターミナルに行くと、全館禁煙と伊勢志摩サミット受動喫煙ゼロ宣言の標示が貼られていましたが、2階に階段で上がる途中でタバコの匂いが充満していることに気づくほどの状態でした。2階では、館内カウンター席で喫煙している人がおり、灰皿も提供されている様子でした。数週間前にも、施設内で喫煙している人がいました。  鳥羽マリンターミナルは、市営定期船の発着所で公共施設ですので、屋内禁煙の施行が2020年4月と迫っているのにこの状況で大丈夫なのかと疑問に思います。  このような施設に、伊勢志摩サミット受動喫煙ゼロ宣言の標示を継続して貼っているのは、三重県としてどうなのかと思います。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  鳥羽マリンターミナルについては、鳥羽市が管理する施設であり、健康増進法の一部改正をふまえ、令和元年6月に屋内禁煙の対策が取られました。  鳥羽マリンターミナルの館内で喫煙行為が行われていることや灰皿を提供している行為について、施設管理者である鳥羽市に状況を確認したところ、鳥羽市から鳥羽マリンターミナル管理者に対して、「館内で喫煙者を見かけたら、職員が屋内禁煙である旨を伝えて注意すること」、「灰皿を提供している店舗等に対して灰皿の提供はやめるように注意すること」の2点を注意喚起したとの回答がありました。  今回改正された健康増進法では、「望まない受動喫煙」をなくすことを基本的な考え方として、屋内において、受動喫煙にさらされることを望まない方がそのような状況に置かれることのないようにすることを目的としております。  鳥羽市から回答のあった内容が適切に遂行されているか、随時確認を行うことで、法制度の円滑な運用や望まない受動喫煙の防止に向けた対応を徹底してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】健康づくり・生活習慣病予防活動の推進

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 健康づくり課
  • ▼道路や公園の禁煙区域化について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     全ての路上や公園を禁煙区域化してください。歩き煙草や路上喫煙、公園での喫煙を禁止して違反者から罰金を徴収してください。街中の路上や店舗前等にある灰皿、路上喫煙所を設置禁止にして全て撤去してください。煙草の吸殻ポイ捨てを禁止し違反者から罰金を徴収してください。  路上や店舗前の灰皿や路上喫煙所があると、路上喫煙や歩き煙草を誘発し、かえって受動喫煙の健康被害が拡大するだけで完全に逆効果です。  歩き煙草や路上喫煙、吸殻のポイ捨ては注意してもなくならず、法的に禁止にするしか方法はありません。  歩き煙草や路上喫煙、吸殻ポイ捨ての撲滅に向けて、対応をお願いします。

    ●医療保健部 健康づくり課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  本県では受動喫煙の防止について、健康増進法の改正(平成30年7月25日公布)を受け、令和2年4月1日の全面施行にむけて、取組を進めているところです。  今回改正された健康増進法では、「望まない受動喫煙」をなくすことを基本的な考え方として、屋内において、受動喫煙にさらされることを望まない者がそのような状況に置かれることのないようにすることを目的としています。  具体的には、学校や病院、児童福祉施設などお子さんや患者の方が利用する施設について原則敷地内禁煙(令和元年7月1日~)、それ以外の「多数の者が利用する施設」について原則屋内禁煙(令和2年4月1日~)とすることとしています。  同時に改正健康増進法では、国及び地方公共団体は、望まない受動喫煙が生じないよう、受動喫煙に関する知識の普及、受動喫煙の防止に関する意識の啓発、受動喫煙の防止に必要な環境の整備その他の受動喫煙を防止するための措置を総合的かつ効果的に推進するよう努めなければならない旨の規定とともに、何人も、喫煙をする際、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう周囲の状況に配慮しなければならない旨も規定されています。  本規定や法の趣旨をふまえ、法制度の円滑な運用を行うとともに、望まない受動喫煙の防止に向けた取組を進めていきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】健康づくり・生活習慣病予防活動の推進

  • 令和元年6月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 食品安全課
  • ▼ペットに対する受動喫煙防止対策の普及啓発について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     動物愛護管理法第2条(基本原則)及び第3条(普及啓発)、環境省が発行した「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」に基づき、県内の全ての自治体に対してホームページや広報誌等を通じてペットに対する受動喫煙防止対策を講じるように指示するよう求めます。

    ●医療保健部 食品安全課
    <県の考え方・取組・方針>
     動物愛護に関するご意見をいただき、ありがとうございます。  県では、ペットの受動喫煙に関する注意喚起のため、ホームページにタバコの副流煙による犬や猫の健康への悪影響に関する情報等を掲載して啓発を行っております。  なお、県内の各自治体に対しては、会議等の機会を通じて犬や猫の健康への悪影響に関する情報提供を行っています。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】人と動物との共生環境づくり

  • 令和元年11月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 食品安全課
  • ▼野良猫の対策について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     他県に住んでおり、個人で保護猫の救済活動を始めてから3年経ちます。地元の市役所に野良猫対策の意見を求めても、餌やり禁止についての広報だけで、あとは「予算がない」と言われます。  数年前にSNSで三重県の情報を見て感動しました。こちらの地域でも「小さな命」を助けたいと思い、市を動かすアドバイス等をいただきたいと思いました。何から始めればよいのかを教えてください。

    ●医療保健部 食品安全課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご相談をいただきありがとうございます。  三重県では、平成26年度より、地域の飼い主のいない猫に対しての不妊・去勢手術を実施しています。現在は、事業の実施にあたり、市町、地元自治会および多くの地域の方々にご協力をいただいていますが、この形になるまでに、一定の時間をかけ、市町職員、自治会役員、ボランティア団体等関係者の方々と、理解を得るための協議を繰り返し行ってきました。  また、手術費用については、クラウドファンディングを活用するなど事業にご賛同をいただきながら運用しています。  各自治体によって取組等も異なりますが、三重県の取組が、ご相談者様の参考の一助となれば幸いです。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】人と動物との共生環境づくり

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 食品安全課
    議会事務局
  • ▼保護猫の避妊・去勢について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     譲渡された猫が逃げても数が増えないように、三重県動物愛護推進センター「あすまいる」から猫を譲渡する際、「あすまいる」で避妊・去勢(有料)するよう条例で義務付けできないでしょうか。  猫の殺処分を減らしたとはいっても、相変わらず多いです。猫カフェで、避妊していない猫を逃がしてしまったり、飼い主が高齢になって猫の世話ができなくなるという話を聞きました。また、猫は飼い主が気を付けていても逃げることがあります。万が一逃げても避妊去勢をしていれば被害は一代限りでおさまります。  飼い主にきちんと主治医を探してもらうために県としては避妊・去勢をしないのかもしれませんが、ワクチン接種や迷子用のチップをする際にも主治医は必要ですから、避妊・去勢を義務付けても、主治医を探すように指導はできると思います。

    ●医療保健部 食品安全課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  現在三重県では、動物愛護推進センター「あすまいる」で飼育する猫のうち、概ね6か月齢を超えるものについては、不妊・去勢の手術を実施した上で譲渡を行っております。また、6か月齢未満の猫については、譲渡後に不妊・去勢手術を実施することをお譲りする際の誓約事項としています。  なお、手術の実施については、譲渡後に行う調査において確認し、履行いただけていない場合は、不妊・去勢手術を実施し適正に飼育していただくよう、訪問による飼育指導を行っております。  新たな飼い主となる方に猫を引渡す際には、注意事項を詳しく説明しておりますが、より一層コミュニケーションを図り、譲渡後に適正な管理がなされるよう、今後進めていきたいと考えておりますので、何卒ご理解のほどお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】人と動物との共生環境づくり

    ●議会事務局
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは県議会にご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。いただきましたご意見は、全議員に周知いたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】その他
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和元年11月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 地域医療推進課
  • ▼救急医療情報センターについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     夜遅くに怪我をしたので、救急医療情報センターに電話をして受け入れてくれる病院を探してもらいました。その際に「出血が止まらないのですが、病院に着くまで傷口はどうすればいいですか」と救急医療情報センターの方に質問をしたら、「医療的なことはわかりません」と言われました。救急車を呼ぶのは迷惑になると思って救急医療情報センターに電話したのですが、この返事にガッカリしました。  救急医療情報センターで医療的な対応ができないことから、緊急ではないのに救急車を呼ぶ人が多いのではないでしょうか。救急医療情報センターでももう少し医療の専門の方に電話対応をしてもらうことができないのでしょうか。

    ●医療保健部 地域医療推進課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、ご意見をいただきありがとうございます。   三重県では、休日や夜間の急病やケガなどで、救急車を呼ぶほどではないが、かかりつけ医や休日応急診療所等に連絡がつかない場合に、受診可能な医療機関を案内する救急医療情報システムを運営しています。救急医療情報システムでは、救急医療情報センターにコールセンターを設置し、三重県救急医療情報システムに参加している医療機関が診察可能であるとした情報を元に、今診てもらえる医療機関をご案内しています。  一方で、救急医療情報センターコールセンターのオペレーターは、医療分野の専門知識を持っていないことから、コールセンターでは医療相談をお受けできない状況です。  医療相談をされる場合、18歳未満の子どものいる方であれば、みえ子ども医療ダイヤル(#8000)が利用可能です。また、一部市町(松阪市、明和町、多気町、伊勢市、伊賀市、桑名市、津市)においては、全年齢を対象として、24時間365日医療・健康相談を受け付ける相談ダイヤルを実施していますのでこちらをご利用ください。 (詳細は実施市町のHPをご参照ください) 県民の皆さんに有益かつ確実な情報が提供できるよう、迅速な情報把握に努めるとともに、引き続き、医療機関に対し特に時間外に診察可能な情報の入力を促進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】救急医療等の確保

  • 令和元年7月
  • 提案箱
  • 県政運営
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
    総務部 管財課
  • ▼自動販売機の設置について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県の献血率は低いので、県庁1階の県民ホールなどよく目立つ場所に、献血支援の言葉が書かれた自動販売機を設置すれば良いと思います。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。 全国的な少子高齢化に伴い、献血可能人口は減少しており、献血協力者の安定的な確保は三重県でも課題となっております。そのため、県としては、三重県赤十字血液センターと連携し、街頭献血と並行した献血ページェント(街頭での啓発活動等)の開催、新成人に向けた献血啓発物品の作成、高校生等を対象とした献血セミナーを行うなど、献血者の増加に努めているところです。  このようななか、自動販売機については、ご意見をいただいた献血支援、ヘルプマークの普及に対する支援、犯罪被害者に対する支援となる自動販売機や災害時の飲料支援や通信支援となる自動販売機など、様々な性格・機能を有する自動販売機がありそれぞれ意義あるものです。  一方で、自動販売機を設置できるスペースには限りがあること、特定の性格・機能を指定することは特定の設置業者を指定することに近くなるため公正・公平な競争を阻害する恐れがあること、自動販売機の設置に伴う貸付料は県の貴重な収入であることなどから、県としては条件を付けない一般競争入札により、自動販売機の設置業者を選定することとしています。  今後とも、啓発等により献血者の増加に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。 (献血支援に関する回答は医療保健部薬務感染症対策課が、自動販売機設置に関する回答は総務部管財課が担当しています)
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】医薬品等の安全な製造・供給の確保

    ●総務部 管財課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。  全国的な少子高齢化に伴い、献血可能人口は減少しており、献血協力者の安定的な確保は三重県でも課題となっています。そのため、県としては、三重県赤十字血液センターと連携し、街頭献血と並行した献血ページェント(街頭での啓発活動等)の開催、新成人に向けた献血啓発物品の作成、高校生等を対象とした献血セミナーを行うなど、献血者の増加に努めているところです。  このようななか、自動販売機については、ご意見をいただいた献血支援、ヘルプマークの普及に対する支援、犯罪被害者に対する支援となる自動販売機や災害時の飲料支援や通信支援となる自動販売機など、様々な性格・機能を有する自動販売機がありそれぞれ意義あるものです。  一方で、自動販売機を設置できるスペースには限りがあること、特定の性格・機能を指定することは特定の設置業者を指定することに近くなるため公正・公平な競争を阻害する恐れがあること、自動販売機の設置に伴う貸付料は県の貴重な収入であることなどから、県としては条件を付けない一般競争入札により、自動販売機の設置業者を選定することとしています。  今後とも、啓発等により献血者の増加に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。  (献血支援に関する回答は医療保健部薬務感染症対策課が、自動販売機設置に関する回答は総務部管財課が担当しています。)
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和元年12月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼感染症の周知等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     鹿児島市で人がサルに噛まれるなどして感染するBウイルスの感染事故がありました。野生のニホンザル、動物園のサルから感染する可能性は、否定できないと思います。  三重県はニホンザルが多く、人との距離が近くなっています。ニホンザルに噛まれたら、傷口を洗って病院に行く事を周知してください。医療機関で、Bウイルスが検査できるようにしてください。脳炎でBウイルスを検査する病院はほとんどないと思いますし、Bウイルスを知っている医師も少ないと思います。そのため、脳炎で亡くなってもBウイルスと診断されないケースもあると思います。正確な情報周知と対応をお願いします。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。  Bウイルス病はマカク属のサル(アカゲザル、カニクイザル、ニホンザル、タイワンザル等)との直接的な接触(咬傷、擦過傷)により感染するとされています。  鹿児島市の発表によると、今回、Bウイルス病を発症した実験動物施設従事者は施設内での実験サルからの感染と推定されています。  今回の事案発生後、厚生労働省から、公益社団法人日本医師会に対し、マカク属のサルと接触歴のある患者を診察する際には、必要に応じてBウイルス病を念頭においた診察を行うよう協力要請が行われるとともに、公益社団法人日本獣医師会に対し、情報提供が行われています。  Bウイルス病のような極めて稀な感染症は、医療機関および民間検査センターでは検査体制が整っておらず、また各自治体の地方衛生研究所においても検査体制が整っている施設は限られています。そのため、三重県において、人へのBウイルス病の感染が発生した場合も、今回の鹿児島市の事案と同様に国立感染症研究所で検査を実施することになります。  県としては、マカク属のサル(ニホンザルを含む)を取り扱う事業者および飼養者に対し注意喚起を行うとともに、医療保健部食品安全課生活衛生・動物愛護班のホームページ内(下記URL)の〝主な人と動物の共通感染症″において、Bウイルス病についての記載を追加し情報提供を行っています。  http://www.pref.mie.lg.jp/SHOKUSEI/HP/70450044513.htm
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染症危機管理体制の整備

  • 令和元年10月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼骨髄バンクについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     骨髄バンクに登録するには年齢制限があると知り、早く登録しなければと思って桑名保健所に行ったところ、ドナー登録する為の血液検査を後日しなければいけないと言われました。また、火曜日しか受け付けていないと言われたので、翌週の火曜日にしたいことと、仕事があるために3時30分以降しか伺うことができないと伝えると、3時30分では遅いからこちらではできないと断られました。  私が困った顔をしていると、四日市まで行くか、12月に桑名市内のショッピングセンターでも日曜日は受け付けると言われました。  このような対応では、骨髄バンクに登録する方は増えないと思います。また、骨髄の提供について、提供することが決まったら自費で病院に行き、提供方法を医師に決めてもらうなどといったことは冊子には書いてありませんでした。どこの病院でそのような診断できるのかも、担当者は知らないようでした。  とても残念な気持ちでいっぱいになったので、改善をしていただきたいです。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  骨髄バンクの登録には医師、看護師といった採血ができる資格を持つ職員による対応が必要となることから、事前の予約をお願いしています。また、今回、資格を持つ職員の業務スケジュールの関係から、ご希望の時間帯で受付ができず、申し訳ございませんでした。  ご指摘いただきました職員の知識不足に関しましては、今回のご意見を骨髄バンク担当者会議にて周知、共有することで再発防止を行うとともに、近日中に職員向け研修会等を開催し、知識の向上に努めてまいります。  貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。今後とも、三重県の骨髄バンク事業へのご協力をよろしくお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】こころと身体の健康対策の推進
    【事業】難病対策の推進

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルス対策について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     自粛風潮がある中、公共施設でのサークル活動、団体活動が今も行われています。市からサークル活動、団体活動の自粛を明確に出していただきたいです。そうしないと、いつまでも人は集まり活動します。団体の責任者も判断材料が一つでも欲しいのです。高齢者の団体も多い中でとても心配です。  どうか、市は強い自粛要請を出してください。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、三重県においても、不要不急の外出の自粛をお願いするとともに、政府の専門家会議において、「換気の悪い密閉空間」、「人が密集する場所」「近距離で会話や発声が行われる環境」では感染拡大のリスクが高まるとの見解が示されているため、こういった環境を徹底的に避けていただくよう県民の皆さんへお願いしています。  引き続き、市町と連携を図りながら、周知を徹底してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルスにおける外出自粛要請について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     近隣の県において新型コロナウイルスの発生件数が増えています。  都心を中心に外出自粛や往来の自粛といった発表がありましたが、発生件数の少ない県におきましても同様の要請がなされました。三重県におきましても、通勤圏内である近隣県での発生状況を踏まえ、県内での蔓延を防ぎ県民の意識を高めるためにも、今一度知事より呼びかけ、自粛要請を行っていただきたく思います。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  本県においても3月27日に知事から、県民の皆さんに向けて、以下の4点について呼びかけをさせていただきました。  「1、『換気の悪い密閉空間』『多くの人の密集』『近距離での会話』の3つの条件が重なる場所を避けるための行動」、「2、全国から人が集まる会議の開催や県外への出張については、必要性を十分に検討した上で判断」、「3、人混みへの不要不急の外出自粛」、「4、テレワーク、時差通勤、在宅勤務などの多様な手段の積極的な活用」。  今後も引き続き感染拡大防止および県民の皆さんの不安解消に向けて全力を挙げて取り組みます。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼マスク等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     マスクとアルコール消毒液がお店にありません。なんとかしてください。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。三重県ではマスクやアルコール消毒液などの安定供給に向け、関連団体を通じ、製造販売業者等に過剰な発注を行わないことや過剰な在庫を抱えないことを呼びかけています。全国的にも増産体制がとられていることから引き続き安定供給に向けた呼びかけを行ってまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】その他