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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

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受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和元年9月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 管財課
    戦略企画部 企画課
  • ▼県保有資産の活用について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     5G向けの携帯電話基地局設置については、スムーズな土地取得が難しくなっています。5Gは高い密度での局設置が必須であり、駅前などに設置するためには、用地の確保が大切です。  三重県が保有している土地や建物を、民間業者へ貸し出したり管理することで、事業者からの賃料収入が得られるのではないでしょうか。また、他の地方都市に先駆けた5G時代を見据えた県のビジョンを策定し、実行していくべきかと思います。

    ●総務部 管財課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。  三重県では県が保有する土地・建物を経営資源として捉え、歳入確保と歳出削減の両面から県有財産の積極的な有効活用に取り組んでいます。  現在においても、携帯通信事業者等から無線基地局設置の申請があった場合は、行政利用の支障のない範囲で事業者に対して基地局設置場所の有償貸付けを行っているところです。今後についても、事業者から基地局設置の申請があった場合は、設置場所に支障等がない限り、引き続き有償貸付けを行っていく予定です。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他

    ●戦略企画部 企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、令和2年度から4年間の政策展開の方向性を示す中期の戦略計画である「みえ県民力ビジョン・第三次行動計画(仮称)」の策定作業を進めています。  AI、IoT、次世代通信規格5G等のデジタル技術の飛躍的な進展をふまえ、本計画では、先端技術の利活用により「経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会」の実現をめざすというSociety (ソサエティ)5.0の考え方を取り入れ、「県民力でめざす『幸福実感日本一』の三重」の実現に向けて、政策を展開していきたいと考えています。いただいた意見については、参考にさせていただきます。  なお、本計画の中間案については、9月19日から10月21日までパブリックコメントを実施しています。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県行政の自立運営
    【事業】自立的な県行政の運営

  • 令和元年7月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 医療保健総務課
    戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼多職種連携について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     薬剤師として働いていますが、医療現場では多職種連携がキーワードとして重要な位置を占めています。  多職種連携は非常に重要とは考えますが、いざ「連携を」となっても、多職種の職能への理解が不十分だったり、遠慮する面があったり、なかなか地域包括ケアが現実味を帯びない面が見え隠れしているように思います。  各人がそれぞれの資格を取り、資格にのっとった仕事をしていくだけだと、今のような状況を払拭できないのではないかと思います。  そこで、県内の各大学の学部を超えた、事前の多職種連携ができないでしょうか。  若いうちに多職種の理解を深め、関係性ができていけば、より超高齢化社会に対応した多職種連携が可能になると思います。  県を主体に、大学・学部を超えた交流を深め、後々連携を取りやすいような形態をとれないでしょうか。  医・薬・看護の連携は必須であり、医・医用工学・工学、看護・工学・医用工学のコラボで新しいものが生まれるかもしれません。開発に関しては経済学の考えも必要でしょう。そういった人材を育成するためにも教育は必須です。  学生の間に、それぞれの学部にいる意義、卒業後担うであろう職能を理解しあい、超高齢化社会に耐えうる三重県を作れないものでしょうか。

    ●医療保健部 医療保健総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護の専門職等の関係者や市町と連携し、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築に向け取り組んでいるところです。  また、看護基礎教育に関しては、現在、国において2022年入学生からの導入に向けたカリキュラム改正の検討が進められており、今回の改正では、多職種連携教育が必修科目として採用される見込みとなっています。  さらに、県内の医療従事者養成施設においては、自主的に多職種連携に関する教育が行われており、大学間でも、三重大学と鈴鹿医療科学大学が協力し、痛み治療に関わるメディカルスタッフ(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、鍼灸師、管理栄養士、臨床検査技師、臨床心理士)を養成するカリキュラムとして「慢性疼痛医療者育成プログラム」を設置するなど、多職種連携が求められる分野において連携の取組が始まっているところです。  それぞれの職種において、多職種連携の重要性について、早い段階から認識することは大変重要であり、このような状況も注視しつつ、関係機関と連携し、医療現場における多職種連携を推進してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】その他

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  高等教育機関が相互に連携できる体制を構築するため、平成28年3月に、県内14の高等教育機関(7大学、4短期大学、3高等専門学校)と三重県で構成する「高等教育コンソーシアムみえ」を設立しました。  「高等教育コンソーシアムみえ」の連携の取組の一つとして、平成30年度から、在籍している学校以外の授業を受講できる「単位互換」に取り組んでいます。今年度は、7校で43科目が開放されており、幅広い知識が得られるとともに、他校・他学部の学生と交流する機会にもなっています。  また、学生がボランティア等日頃取り組んでいる地域活動の状況を発表する「みえまちキャンパス」を協働で開催(平成30年度は、四日市大学を会場として)しており、パネル展示やプレゼンテーション、意見交換等を通じて、様々な高等教育機関の学生が交流を図っています。  今後も、「高等教育コンソーシアムみえ」における取組などを通じて、県内高等教育機関相互の交流を深めていきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 令和元年10月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 雇用経済部 中小企業・サービス産業振興課
    戦略企画部 広聴広報課
  • ▼ホームページの資料等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     大規模小売店舗について公表された表等を県のホームページで見るのですが、最近の資料で、記載誤りや表示が不統一である箇所が見られたので改善してほしいです。また、ページ間の公開時期についても不一致のないよう統一してほしいです。  それから、「お答えします『県民の声を受けて』」のページですが、検索する年度が令和元年度であるべきところが、いまだに平成31年度になっていますが、修正が遅れすぎですし、施策に反映した一覧表では、平成30年度が追記されていません。県民は件数より、どう反映されたのかが気になると思います。  他のページでも言えることですが、もう少し見ている人のことを考えて、県民の知りたい情報をわかりやすく、間違いや遅れることがないようホームページに掲載してください。

    ●雇用経済部 中小企業・サービス産業振興課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは大規模小売店舗立地法に係るホームページ上の記載の誤りや表示及び公開時期の不統一によりご迷惑及びご不便をおかけしましたことにつきまして深くお詫び申し上げます。  ご指摘いただきましたとおり、大規模小売店舗立地法の届出に関する情報は適時に分かりやすく正確にホームページに掲載する必要があります。  つきましては、これまで以上に公開前の掲載内容の確認を徹底するとともに作業の手順を見直し、「届出一覧」表と各個別の届出のページについて、公開時期の統一を図らせていただくことといたします。  今後とも大規模小売店舗立地法に係る事務にご理解を賜りますようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】強じんで多様な産業
    【施策】中小企業・小規模企業の振興
    【事業】商業・サービス産業の振興

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは貴重なご意見をありがとうございます。  今回のご意見を受けまして、「お答えします『県民の声を受けて』」の年度・月別検索については、「令和元年度」で検索できるように令和元年11月中に修正します。また「県民の声を県施策へ反映した年度別の一覧表」については、掲載が遅れておりましたが平成30年度分を掲載しました。  いただいたご意見を踏まえ、よりよいホームページとなるよう改善に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和元年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 戦略企画部 企画課
  • ▼住みたくなるような三重県づくりについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     いなべ市にある商業施設「にぎわいの森」の出店者のように、県外から来て住んでもらわないと意味がありません。一流の人達に、環境プロジェクトや都市づくりをしてもらい、一番たる人達に、三重に住んでもらうことにより、人もたくさん集まってきてくれると思います。外国人もいろんな分野で、三重県に移住してもらえるようにプロデュースするべきだと思います。都市空間、森も、緑も、海も豊富な三重県では、東京にはできない空間づくりや、街づくりがあると思います。三重県に癒しの空間を作ってみてはどうでしょうか。  どこへも行くにも三重は近い場所で、少子高齢化問題もあり、車社会より電車やバス、タクシーなどが無人でも動かせるような空間を、ものづくりのトヨタ、ホンダ、東芝などのテクノロジー企業が結集して作って欲しいです。身体にも優しく、原子力にたよらないエネルギーを開発するなどして自給自足できる県にしてください。  また、中部空港まで、もう一度船でそれぞれの地域から発着できるように、収支が見合う船を作ってほしいです。さらに、行き来するだけの船だけでなく、エンターテイメント的な船を作るなどして、もっと海の玄関口も充実してほしいです。他県にない象徴的な建設物、例えばシンガポールにある大きな植物園と特色のあるビルなどもあればいいと思います。  人が憧れて近くにでも住みたくなるような県にしてください。

    ●戦略企画部 企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。  ご意見いただきました、人があこがれて住みたくなるようなまちづくりを進めることは、県政における重要な課題であると認識しています。  県では、おおむね10年先を見据えた長期の戦略計画「みえ県民力ビジョン」を策定し、ビジョンに掲げる基本理念「県民力でめざす『幸福実感日本一』の三重」の実現に向け、政策展開の基本方向(三つの柱)として「守る」「創る」「拓く」を掲げ、さまざまな施策、事業を推進しています。  また、「三重県まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、「希望がかない、選ばれる三重」をめざし、自然減対策および社会減対策を車の両輪として人口減少対策を進めています。  一方、人口減少と少子・超高齢化、グローバル化の流れはますます強まってきており、三重県を取り巻く環境は厳しさを増しています。また、これまで以上に、自分らしい生き方や自己実現、家族の絆、地域のつながりが求められている時代であり、県民の皆さん一人ひとりの暮らしにおける理想と現実のギャップの解消が重要であると考えています。「みえ県民力ビジョン・第二次行動計画」では「経済的な豊かさ」、「精神的な豊かさ」、「社会のシステムやつながりの豊かさ」の3つの豊かさ全てを高めていくことで「新しい豊かさ」を享受できるものと捉えています。今後とも、いただいたご意見も参考に、「新しい豊かさ」を享受できる三重づくりを進め、「県民力でめざす『幸福実感日本一』の三重」の実現につなげてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】「みえ県民力ビジョン」の推進
    【事業】「みえ県民力ビジョン」の進行管理

  • 令和元年9月
  • 電話
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼アプリを利用した県情報の配信について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     アプリで「県政だよりみえ」の配信がされるようになりました。一方で、「県民の声を受けて」については三重県のホームページから見られるようになっていますが、アプリで見ることができません。この「県民の声を受けて」についても、アプリを通して閲覧できるようにしてほしいです。そうすれば、県のホームページを見なくても済むと思います。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     日頃は、三重県政にご理解、ご協力いただきありがとうございます。  県では2019年4月からアプリ「マチイロ」において「県政だよりみえ」等の情報をご覧いただくことができるようになりました。  しかしながら、このアプリでは、システム上「お答えします『県民の声を受けて』」のような特定のページを直接のリンク先として表示することができません。  いただいたご意見は、今後の参考とさせていただくとともに、当該ページ(http://www.pref.mie.lg.jp/app/voice/smenu/)をウェブブラウザのブックマーク登録されるなどにより少ない操作でご覧になることもできるので、このようなアクセス方法も広く案内していきたいと思います。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和元年7月
  • 電話
  • 観光・産業・しごと
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼公式ツイッターについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県の公式ツイッターで、土用の丑の日にうなぎ屋の話題が載っていました。ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されているというのに、なぜ載せるのですか。すぐに削除してください。食べるべきか食べないべきか議論されているところなのに、食べる方の肩を持つようなことをするのはおかしいです。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では県内外の皆さんへ三重県各地の魅力をご紹介するためテレビや雑誌、インターネット等で情報発信を行っています。  今回、土用の丑の日にあわせ、かつて津市周辺で養鰻業が栄え、現在でも食習慣として根付いている「津のうなぎ」について、三重県の魅力の1つとして紹介させていただきました。  引き続き三重県の知名度、認知度向上のため積極的な情報発信に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】戦略的なプロモーションの推進

  • 令和元年7月
  • 提案箱
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼県内各市町のPR動画配信について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     各市町の広報紙の内容を、他地域に住んでいる中高生がPRする動画を作成して公開するイベントを開催してはどうですか。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご提案をいただきありがとうございます。  県では、県広報紙などの多様な広報媒体を通じて県政情報の発信を行い、また市町も同様に市政、町政情報をそれぞれ発信しているところです。  現在、県として、各市町の広報紙の内容に関して動画で広報する予定はしておりませんが、県政情報に関しては、動画を活用した情報発信を検討しております。  今回、動画の活用や、生徒の地域を超えた広報活動への参画など、新たな発想となるご提案をいただきましたので、県内各市町の広報担当部署にも伝えさせていただきます。  今後も県民の皆さまに広く県政情報を提供していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和元年11月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼報道発表資料の誤りについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     今朝、県ホームページの報道発表資料に「知事定例記者発表をインターネット中継します(11月11日)」とあり、午前10時30分からとなっていたので視聴しようとしたらすでに終了していました。  そこで県ホームページの三重県インターネット放送局のライブ配信項目で確認してみると開始予定時刻は9時30分からと表示されていました。当日になって変更があったのかもしれませんが、県ホームページに誤った情報が出ているのはおかしいです。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、報道発表の内容に誤りがあり、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  今回、このように知事定例記者会見の開始時間を誤って発表するという事態を生じさせてしまいましたことを深く反省し、今後このようなことがおこらないよう、チェック体制を強化するなど改善していきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和元年10月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼県のホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県のホームページに掲載されている「企画提案コンペ等情報(公告・結果)」のページの下部にある「印刷・その他:企画提案コンペ公告」のページをみると、左側に表示されている年月日は公告日ではなく、コンペ実施日が表示されており、未来の日付になっています。注意書きもありますが、まぎらわしく、いつ公告があったのかわかりにくいです。公告日、コンペの実施日ともに表示してほしいです。できなければ件名にコンペ実施日を表示するようにしてはどうですか。  また、「印刷・その他:企画提案コンペ公告」に掲載されていた案件の結果が、「業務委託:企画提案コンペ結果」に掲載されています。直ちに修正してください。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご指摘ありがとうございました。  今回いただきましたご指摘のうち、年月日の表記については、今まで「実施日」としていた表記を「コンペ実施日」と明記し、ページ本文にもその旨を追記いたしました。新着情報一覧(公告日順に掲載されているページ)へのリンクもページ本文中に掲載しましたので、公告日順でご覧になる場合にはこちらをご利用いただきますと幸いです。  また、入札公告と入札結果において、同一案件が異なる分類に登録されている件につきましては、広聴広報課より各所属あてに修正を依頼し、かつ全所属あてに注意喚起を行いました。  今後とも、適切な情報提供に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和元年10月
  • 電子メール
  • 防災・防犯
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼県庁ホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     ハザードマップが気になったので県庁のホームページで探そうと思っても一向に見つかりませんでした。30分探してみつからないので、仕方なくサイト内検索で検索してやっと発見しました。  ハザードマップはトップページにあって、ワンクリックで表示されないとダメだと思います。  命に関わる大事な情報は一瞬で探せないと意味が無いです。5クリックも必要な奥の階層にあると探せないので、必要な情報をすぐに見られるようにしてください。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見ありがとうございます。  いただきましたご意見を踏まえ、担当課と調整のうえ、トップページ左側に設置しております「危機管理・緊急情報」枠内に「浸水想定区域図等(ハザードマップ)」を新たに設け、ハザードマップ(災害予測図)一覧ページから各種ハザードマップがご覧いただけるようにいたしました。 (修正後ページ)http://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm  今後とも、県民の皆さんにとって使いやすいホームページになるよう取り組んでまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 観光・産業・しごと
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼三重県の魅力発信について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     私の好きなあるテレビ番組で三重県の伊勢志摩について放映されていました。伊勢神宮や、出演者の方たちがレジャー施設、伊勢志摩の美味しいものを満喫されていて、改めて三重県っていいところだなと思いました。三重県にはまだまだ良いところ、美味しいものがたくさんあると思います。そのテレビ番組で再び三重県が取り上げられるよう、ぜひ、働きかけてください。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度はご意見をいただきありがとうございます。  三重県では、全国ネットのキー局が多い首都圏等のメディアへのプロモーションに取り組んでいます。今年度もテレビや雑誌等の全国メディアに取材誘致を行い、伊勢神宮や熊野古道伊勢路をはじめとした三重の見どころや伊勢えび、伊賀牛、伊勢うどん等の食や文化について、いくつかのメディアに取り上げられています。  知事自らも積極的にテレビや動画等による情報発信を行っており、今後も引き続き、首都圏等のメディアへさまざまな三重の魅力をPRし、ご意見いただきましたテレビ番組をはじめ、多くのメディアに取り上げられるよう取組を進めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】戦略的なプロモーションの推進

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼知事定例会見録について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     令和2年1月7日の知事定例会見録がホームページにアップされたので読みました。知事の発表のあと、発表項目に関する質疑の冒頭に「管理者から・・・」とありますが、「幹事社から・・・」が正しいのではないでしょうか。校正はきちんとしてほしいです。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、知事定例記者会見の内容に誤りがあり、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  今回、このように発言内容の字句に誤りがあったことを反省し、今後このようなことのないようチェック体制を強化するなど改善していきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 平成31年4月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 戦略企画部 広聴広報課
  • ▼ホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県民の声というものがあると知り、ぜひ書き込みたいと思いホームページで検索しました。しかし、県民の声への対応は出てきますが、どこから県民の声を書けばいいのかは分からず、とても不自由しました。  さわやか提案箱というのが県民の声なのでしょうか。ホームページも非常に見にくくて、初めて見た人にはわかりづらく、行政の独りよがりに感じます。  県民の声に限らず、県のホームページを分かり易く見やすくするのは、当たり前のことではないでしょうか。

    ●戦略企画部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     日頃は、三重県政にご理解、ご協力いただきありがとうございます。  この度はご不便をおかけしました。  県では、県民の方からのご意見、ご提案をいただく方法のひとつとして「さわやか提案箱」を設けています。その他、メールや電話等様々な方法でお受けしたご意見等を含めて「県民の声」とし、県ホームページ「お答えします「県民の声を受けて」」において、いただいた「県民の声」に対する県の考え方や取り組み方針等を公表しています。  今回のご意見を受けまして、「さわやか提案箱」のページタイトルを「さわやか提案箱」から「県民の声・さわやか提案箱」にしました。加えて、「お答えします「県民の声を受けて」」のページから、「県民の声・さわやか提案箱」のページに移れるように改善しました。この「県民の声・さわやか提案箱」のご意見フォームをクリックしていただきますと、県民の声としてご意見を書き込むことができます。  また、県ホームページにつきましては、日ごろから、各事業の情報の重要度や優先度により、トップページへの掲載場所の検討や分類の整理等を行い、情報発信を行っているところです。  しかしながら、情報の量が多く、種類も多岐にわたるため、多くの県民の皆さんにとって見やすく、必要な情報を探しやすいホームページにしていくためには、さまざまな視点から改善していくことが必要であると考えております。  いただいたご意見を踏まえ、他のホームページを参考にする等、より分かりやすい県ホームページとなるよう改善に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】効果的な広聴広報機能の推進

  • 令和02年1月
  • 提案箱
  • 県政運営
  • 戦略企画部 政策提言・広域連携課
  • ▼道州制導入について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     道州制導入の議論がされてから数年が経過していますが、進捗状況について知りたいです。  東海地方であれば、愛知、岐阜、三重がひとつになることで、行政予算の集中や、司法、行政、立法権をもつ州となります。私は道州制の構想に賛成です。

    ●戦略企画部 政策提言・広域連携課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見・ご質問いただきありがとうございます。  道州制について、政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2019」において、与党自由民主党の道州制推進基本法案(以下、「基本法案」という。)の動向を踏まえて必要な検討を進めることとしています。  同党では、平成27年7月30日開催の道州制推進本部において、「党内議論や地方六団体の意見等を踏まえれば、基本法案を直ちに国会に提出できる環境にはない」との認識を示し、「引き続き、国民、地方公共団体その他関係者に対して同法案の趣旨説明を行い、時宜を見て、国会提出をめざす」こと等を明らかにしています。  本県が把握しているところでは、最近の動向としましては、平成30年10月の同党の組織改正で同本部が廃止されて以降、基本法案に関する特段の動きはないこと等から、政府の検討が直ちに進展する状況にはないと見込んでいます。  本県としましては、引き続き、道州制にかかる国の動向を注視してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】「みえ県民力ビジョン」の推進
    【事業】広域連携の推進

  • 令和元年8月
  • FAX
  • 県政運営
  • 戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼学生奨学金返還支援事業助成金について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     私も三重県定住でがんばろうと思っている一人であることに変わりはないのに、どうして「日本学生支援機構第二種奨学金」は返還支援の対象外なのでしょうか。  高校の時の成績が、今のがんばりよりも大事なのでしょうか。返還支援を受けるチャンスはないのでしょうか。

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     学生奨学金返還支援事業助成金について、ご意見をいただき、ありがとうございます。  本県では、過疎地域などの指定地域への居住を条件に、大学生等の奨学金返還額の一部を助成する事業を平成28年度から実施しており、税を財源とする県費と企業からの寄附金で本事業を運営していることから、募集定員を毎年20名としています。  本事業は、過疎地域など指定地域への若者の県内定着を目的とした事業であるとともに、限られた募集定員の中で、経済的に困っている学生を支援する考え方から、日本学生支援機構第一種奨学金を借りている学生を対象としている制度ですので、ご理解いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 令和元年12月
  • 電話
  • 県政運営
  • 戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼大学生等を対象とした三重県の奨学金返還支援事業について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     伊勢市に住んでおり、子どもは社会人で働きながら奨学金を返済しています。  大学生等を対象とした三重県の奨学金返還支援事業について、現在も三重県内で働きながら、奨学金を返還している既卒者も対象とすべきです。

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     本県の学生奨学金返還支援事業について、ご意見をいただき、ありがとうございます。  本県では、若者の県内定着を進めており、大学生等が就職し居住地を決める際に、三重を選んでいただけるよう、日本学生支援機構第一種奨学金を借りていて、かつ就職先が決まっていない在校生を対象として、過疎地域などの条件の厳しい地域へ若者の定着を促すことを目的とした制度であり、この趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 令和元年11月
  • 電話
  • 観光・産業・しごと
  • 戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼大学生等を対象とした奨学金返還支援事業について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     四日市市に住んでおり、子どもは大学生です。大学生等を対象とした県の奨学金返還支援事業は、四日市市を対象地域としておらず、このような事業に県税が使われていることに納得できません。

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     本県の学生奨学金返還支援事業について、ご意見をいただき、ありがとうございます。  本県では、平成28年度から過疎地域などの指定地域への居住を条件に、大学生等の奨学金返還額の一部を助成する事業を実施しており、税を財源とする県費と企業からの寄附金で運営しています。  この制度は、特に若者の人口減少が大きい地域での若者の定着をめざしており、過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎地域や、離島振興法に基づく地域などへの居住を条件としています。  現行制度は、平成28年度から令和元年度までの事業であり、今後については、高等教育の無償化や奨学金をめぐる国の動き、県内の経済産業の動向等もふまえながら、より効果的な制度となるように検討を進めていく必要があると考えており、若者の県内定着を促進していきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 令和02年2月
  • 提案箱
  • スポーツ・教育・文化
  • 戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼大学の誘致について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     桑名市に医療を含めた国際大学を建設して欲しいです。加えて、三重郡川越町に分校、主に図書キャンパスを造って欲しいです。

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  総務省統計局の人口推計では、三重県の人口は、平成19(2007)年にピークを迎えてから現在まで減少が続いており、さらに今後も継続して減少していくと推計されています。  特に、若者(15歳から29歳)については、県内高校生の大学進学者のうち約8割の学生が県外大学に進学しており、また、県内大学等の卒業生の約5割が県外に就職していることなど、若者の県内定着が課題となっています。  このため、県では、県内高等教育機関が進学先として選択されるよう、県内高等教育機関の魅力の向上や学びの選択肢の拡大が必要と考えています。  学びの選択肢の拡大には、県内の高等教育機関の定員を増やすことや新たな大学(サテライトキャンパスを含む)の誘致など、様々な方法が考えられますので、あらゆる可能性について検討を進め、県内の大学に進学したいと思っている進学希望者の願いが少しでもかなうよう取り組んでいきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】学びの充実
    【施策】地域と若者の未来を拓く高等教育機関の充実
    【事業】県内高等教育機関の魅力向上・充実

  • 平成31年4月
  • 電子メール
  • まちづくり
  • 戦略企画部 戦略企画総務課
  • ▼図柄ナンバーの導入について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     関東から津市に転入して、三重県により親しみを持つために車のナンバープレートをご当地の図柄入りにしたいと思い調べたのですが、三重ナンバーの地方版図柄がなく、観光地としてもメジャーな三重のご当地ナンバープレートがないことをとても残念に感じました。  伊勢志摩や四日市は導入されているようなので、ぜひ三重にも地方版図柄ナンバープレートの導入をお願いします。

    ●戦略企画部 戦略企画総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     「三重」ナンバーへの地方版図柄の導入に関しましてご意見をいただき、誠にありがとうございます。  平成29年度に国土交通省が地方版図柄入りナンバープレートの導入について、地方自治体に対して募集を行った際、関係市町からは図柄導入に関する要望はありませんでした。  なお、地方版図柄入りナンバープレートの導入手続は、国土交通省が示した「地方版図柄入りナンバープレート導入要綱」に基づいて行う必要があり、「三重」ナンバーに図柄を導入する申請を行うにあたっては、「三重」ナンバーに包含されるすべての市町の合意があることが求められています。  今後、地方版図柄入りナンバープレート導入の募集が行われる場合には、関係市町の意向をふまえ対応していきたいと考えていますので、ご理解いただきますようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】その他
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和元年12月
  • 提案箱
  • くらし・環境
  • 戦略企画部 統計課
  • ▼三重県民手帳について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     私は手帳が大好きなのですが、三重県民手帳は良い表紙なので中身をもっと違うものにすれば、もっとよくなるのではないかなと思いました。 (1)いつからでも始められるように月のところをリフィル式にしてみる(三重のイラストレーターさんなら、デザインも豊富にできるように思います)。 (2)子どもさん向けに、読書記録やお手伝い記録が書ける。 (3)親御さん向けに、家事分担できるような工夫が書いてあるとか、家計簿と一緒になっているなど。 (4)中高生向けに、勉強計画が書けたり、大学受験合格者の勉強法をページのすみにコラムのように書いてある。また、三重の豆知識がところどころに書いてある。 (5)高齢者向けに、健康記録が書ける。 (6)クリアケースで、片側に手帳、もう片側にお薬手帳がセットできるようにして、お薬手帳の持参率がアップできるとよい。

    ●戦略企画部 統計課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、三重県民手帳について貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。    三重県では、三重県民手帳の発行にあたっては毎年公募を行っており、県が手帳に掲載する情報やデータを提供するとともに監修を行い、民間事業者が手帳の編集、印刷、製本及び販売を行っています。また、掲載内容については民間事業者と共に毎年検討を行っております。今後、三重県民手帳の作成にあたっては、いただいたご意見を参考に、より多くの皆様にご利用いただけるよう内容の充実に取り組んでまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】その他
    【施策】その他
    【事業】その他