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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 防災・防犯
  • 防災対策部 危機管理課
  • ▼県主催の研修等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     国内で新型コロナウイルス感染者が増えつつあります。障がい者や老人が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化したり施設内感染が広がっていく恐れがあります。新型コロナウイルスが終息するまで、県が行う研修等を控える必要性があると思います。  県が率先して研修等の延期や中止をすることで、三重県から感染者を出さない、広げない対策になると思います。

    ●防災対策部 危機管理課
    <県の考え方・取組・方針>
     三重県では県が主催するイベントについては、2月21日に中止や延期の判断基準を示し、県庁内各所属に通知をしており、その中で特に不特定の方が集まるイベントについては原則、中止・延期としております。  なお、県の判断基準については、県内市町にも情報共有をさせていただいております。  今後とも国の動向や国内・県内の発生状況を注視して感染拡大防止に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 令和元年11月
  • 電子メール
  • 防災・防犯
  • 防災対策部 災害対策課
  • ▼「防災みえ」 メール復旧のお知らせについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日、防災みえのサーバー不良の報道がありましたが、復旧のお知らせメールが配信されたのは深夜1時過ぎでした。多くの方は眠っている時間帯でありメールで起こされた方も少なくなかったはずです。復旧の連絡を迅速に案内する意図は理解できますが、メール配信は朝になってからでもよかったのではないでしょうか。多種多様な意見があると思いますが、緊急を要しない周知には一考していただきたいです。

    ●防災対策部 災害対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     防災みえ.jpメール配信サービスは、気象警報や地震等、緊急性の高い災害情報をいつでも迅速に県民の方にお知らせするためのものですが、今回のサーバー障害により、当該サービスの停止に至ってしまいました。  今回のお知らせは、地震等がいつ起こるか分からないため、当該サービスの復旧を速やかにご利用者にお伝えすることが大切であると考え、深夜ではありましたが、ご連絡した次第です。  なお、ご意見については、今後の参考にさせていただきます。  今後とも、本県の防災・減災行政にご理解いただきますようよろしくお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】防災・減災
    【施策】防災・減災対策を進める体制づくり
    【事業】迅速な対応に向けた防災情報の共有

  • 令和元年9月
  • 電子メール
  • 防災・防犯
  • 防災対策部 防災企画・地域支援課
  • ▼コンテナハウスを活用した応急仮設住宅について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     災害が発生すれば税金で避難のための応急仮設住宅をつくり、不要になれば壊します。この方法ですと避難所生活が長びき、心身のトラブルの原因をつくるうえ、税金の無駄使いになります。  そこで、どこでも移動できる大型コンテナを緊急ハウスに改造してはどうでしょうか。コンテナのメリットは、安価、頑丈で長期間の保存に耐え、緊急ハウスをいつでもすぐに貸し出すことができます。災害発生後にすぐに入居できますので、長期間の避難所生活を回避でき、心身のサポートにつながります。県の空き地に専用コンテナハウスを備えておけば多くの命を救えます。コンテナのデメリットは、熱伝導率が高いので、夏暑く冬は寒いですが、外壁、内壁に熱伝導率の低い木材使用でクリアできます。

    ●防災対策部 防災企画・地域支援課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびはご意見ありがとうございました。  災害発生後、自宅に戻れない方のために、県は市町からの要望により応急仮設住宅を提供します。  応急仮設住宅は建設型と借上型があり、東日本大震災ではコンテナハウスを活用した建設型の応急仮設住宅が提供された事例もあり、応急仮設住宅を提供する一つの手法であると考えています。  制度上、災害発生前にコンテナハウスを備えることはできませんが、早急に応急仮設住宅を提供できるよう、市町と連携して取り組んでまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】防災・減災
    【施策】防災・減災対策を進める体制づくり
    【事業】防災・減災対策の推進

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 防災・防犯
  • 防災対策部 防災対策総務課
  • ▼防災ヘリについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     大阪府内に住んでいる者ですが、8時30分頃家の上空をヘリが超低空で飛んだために、びっくりして飛び起きました。凄まじい轟音で家も揺れました。こうしたことが何度もあるけれど、ここは滑走路の延長でも騒音指定区域でもありません。今日は、三重県防災ヘリが大阪空港の優先離陸経路や騒音指定区域を逸脱し、超低空で離着陸したのではないでしょうか。

    ●防災対策部 防災対策総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     本県防災ヘリコプターは、令和2年1月13日(月)に、緊急搬送用務のため大阪空港を利用しました。ヘリコプターの運航に当たっては、関係法令を遵守し安全を最優先に運航するとともに、 騒音やヘリコプターからの風などの影響を極力低減するよう常に心がけておりますので、ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
    <三重県総合計画>
    【政策】防災・減災
    【施策】防災・減災対策を進める体制づくり
    【事業】災害対策活動体制の充実・強化