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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和元年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 鈴鹿県税事務所税務室
  • ▼自動車税の納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日、鈴鹿県税事務所に自動車税分納のことで相談に行きました。大変待たされ両隣の窓口にも相談者がいる状態で家計の内容等を聞かれ、配慮の無い声で復唱されたうえに、「気軽にできるものではないんですよ。」と大きな声で言われました。結局分納はできず大変恥ずかしい思いをさせられただけでした。  一括納付が厳しいので相談に行ったのにあの対応はあまりではないでしょうか。  期日も近かったので、その場で全額納付しましたが、お金を出してお釣りを貰うまでの間も、その職員は腕組みをして側で見ていました。最初から最後まで「職員様」という態度なのでとても不愉快な思いをしました。  必要以上に大きな声で家計の内容の復唱をするなんて、いくら分納の相談者といえどやりすぎではないでしょうか。個人情報、プライバシーの配慮はして貰えないのでしょうか。

    ●総務部 鈴鹿県税事務所税務室
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。  税の分納相談については、収入状況や支出状況等個別事情を把握する必要があります。今回は、聞き取りした内容に誤りがないよう確認のため復唱したところですが、プライバシーの配慮が十分ではなく、不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  今回いただきましたご意見を生かし、分納相談等で聞き取りさせていただいた個人情報については、必要に応じ紙面で確認等するなど、他の人に知られない配慮を行うよう努めていきます。また、職員の接遇につきましても、皆様に不快感を与えることのないよう接遇研修など各種研修や職員ミーティング等の場で周知徹底し、より一層の接遇マナーの向上に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成31年4月
  • 電話
  • くらし・環境
  • 医療保健部 鈴鹿保健所保健衛生室
  • ▼迷い犬の保護について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     飼っている犬が逃げ出し探していたところ、警察と鈴鹿保健所の方が保護している現場で見つけました。保護してくださり助かりましたが、その現場に間に合わなければ、保健所へ連れていかれるところでした。  犬にはチップが埋め込まれており、獣医さんから各警察と各保健所にはそれを読み取る機械があると聞いていました。その機械を持ってきていれば、すぐにどこの犬かわかるのではないでしょうか。  私の場合は、現場に間に合ったのでよかったですが、もし間に合わなければ、保健所へ引き取りに行く必要がでてきます。その場ですぐに飼い主へ連絡できるように、今後は読み取りできる機械を持って現場に行くようにしてほしいです。

    ●医療保健部 鈴鹿保健所保健衛生室
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見ありがとうございます。  飼い犬が見つかるまで大変ご心配されたことと思います。  鈴鹿保健所では、1頭でも多くの迷い犬を飼い主の元へ帰せるよう、飼い犬の所有者明示に係る啓発等を行っているところです。  所有者明示に関しては、マイクロチップの挿入のほか、狂犬病予防法において、犬の所有者には、犬への鑑札および注射剤票の装着が義務付けられており、これらの番号により所有者を特定し、連絡を行っています。また、動物を保護する際は、現地にマイクロチップリーダーを持参し、飼い主を早期に特定することにより、できる限り現地での返還に努めています。お申し出の内容について、日時等が不明であるため、個別の対応状況については不明ですが、同時に複数の動物を保護する必要が生じたときなど、現地にマイクロチップリーダを持参できない場合があることをご理解ください。  なお、上記のマイクロチップ、狂犬病予防法に基づく鑑札・注射済票に加えて、犬を保護した方がすぐに飼い主の連絡先がわかるよう、飼い主の名前、連絡先のわかる迷子札等の装着をお願いするなど、飼い犬の所有者明示に係る取組を進めています。  今後とも、動物愛護管理行政について、一層のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】人と動物との共生環境づくり

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • まちづくり
  • 県土整備部 鈴鹿建設事務所総務・管理室
  • ▼砂防指定地での開発について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     亀山市の国道306号の上野町の辺りは砂防指定地にあたると以前県に確認したことがあります。最近、伐採、開発をされている方がいますが、罰金、禁錮にはならないのでしょうか。

    ●県土整備部 鈴鹿建設事務所総務・管理室
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、砂防指定地に関するご意見をいただきありがとうございます。  ご指摘の場所は、砂防指定地にあたりますが、現地確認及び作業を行っている方への聴き取りを行ったところ、現在行われている作業は草刈りであり、土地の形状変更等、三重県砂防指定地等管理条例に定める知事の許可が必要な行為はありませんでした。  なお、今後土地の形状変更等を行う場合は、事前に砂防法等関係法令の手続きを行うように説明を行いました。  今後も引き続き、砂防指定地の適正管理に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】安心と活力を生み出す基盤
    【施策】安全で快適な住まいまちづくり
    【事業】安全で快適なまちづくりの推進