▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。
※左右にフリックすると表がスライドします。
受付年月 | 受付方法 | 受付件名 | 応対所属名 | カテゴリ名 |
---|
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
本庁舎階段の手すりが片側にしかありませんが、壁側にも手すりがあれば安心です。費用はかかりますが、壁側に手すりを設置していただけないでしょうか。
●総務部 管財課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
本庁舎行政棟では、平成12年度に「バリアフリー改善工事」の一環として、階段の手すりを設置しました。
設置の際には、建築基準法で定められた階段の有効幅を考慮した結果、必要な幅員を確保するため片側のみの設置としたことから、現状では手すりの改修の予定はありませんので、ご理解いただきますようお願いします。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
【事業】最適な資産管理と職場環境づくり
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県庁に用事があり、昼休み時間中に1階の県民ホールに行きましたが、県民ホールの椅子が満席で座れませんでした。座っている人の中には職員と見受けられる人もおり、若い人が多いようにみえました。組織としてきちんと職員を指導してください。
●総務部 管財課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。このたびは職員の行動により、ご不便またご不快な思いをおかけし申し訳ありません。
県民ホールは来庁される方に対し、県政に関する情報を提供することを目的に設置しており、職員の休憩場所ではありません。このことを改めて職員に周知し、適切な運用を図ってまいります。
また、今回のご指摘も踏まえ、県民の皆様に気持ちよく県庁を訪れていただけるよう、職員のモラルやマナーの向上について、引き続き様々な機会をとらえて取り組んでまいります。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
【事業】最適な資産管理と職場環境づくり
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
本庁職員は来庁者用大駐車場への駐車は禁止のはずですが、職員の車が多く駐車してあり、いつ行っても来庁者は一番奥の方にしか駐車できません。終業時間(17時15分)を過ぎると駐車場から出る職員の車で道路が混雑し、雨の日は駐車場が満車で駐車できないときもあります。来庁者用大駐車場は来庁者だけが駐車できるようにしてください。
●総務部 管財課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
この度は、ご不便をおかけし、誠に申し訳ありません。
県庁大駐車場については、来客専用となっており、地域機関職員による出張時利用を除き、職員の駐車は原則禁止しているところです。
この点について、これまでも、職員への周知を行ってきたところですが、今後この様なことが無いよう改めて職員に対し周知徹底を図ってまいります。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
【事業】最適な資産管理と職場環境づくり
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
行政棟の玄関ホールにBGM(バックグラウンドミュージック)を流してはどうでしょうか。少しは雰囲気が変わると思います。
また、朝と夕方は人が多く混雑するので、人がぶつからないように行政棟の階段を1~3階だけでも右側通行にしてはどうでしょうか。
●総務部 管財課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
行政棟玄関ホールのBGMにつきましては、現在、本庁舎行政棟玄関ホール横の県民ホールに広告付き案内板を設置し、掲載事業者の広告BGMを流していますのでご理解いただきますようお願いします。
また、階段の右側通行については、手すりを一方にしか設置していないことから、今のところ通行ルールを設ける予定はありませんが、人がぶつからないよう注意喚起を行ってまいります。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
【事業】最適な資産管理と職場環境づくり
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
令和5年2月13日に令和5年度当初予算案が知事から発表されましたが、県が令和4年6月に実施した「人口減少の課題を解決するアイデア募集」への言及がありませんでした。どのように公表されているのですか。
●総務部 財政課
<県の考え方・取組・方針>
このたびはご意見をいただき、ありがとうございます。
昨年、本県で「人口減少の課題を解決するアイデア」を募集した結果については、知事による令和5年度当初予算の発表用資料(資料4:令和5年度当初予算の概要)にて公表しております。
※詳細は県ホームページの下記アドレスをご確認ください。
(「資料4 令和5年度当初予算の概要」の中の「5 令和5年度新規事業一覧表」において、県民提案事業には「□」印を付してあります。)
https://www.pref.mie.lg.jp/ZAISEI/HP/m0036300193.htm
今後も、三重県行政にご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
<三重県総合計画>
【政策】行政運営
【施策】持続可能な財政運営の推進
【事業】身の丈に合った予算の編成
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県では令和4年6月に「人口減少の課題を解決するアイデア」を募集していましたが、令和5年度当初予算において、どの部局でどのようなアイデアが反映されたのか(事業化されたのか)を公表してもらいたいです。
●総務部 財政課
<県の考え方・取組・方針>
このたびはご意見をいただき、ありがとうございます。
昨年、本県では「人口減少の課題を解決するアイデア」を募集し、県民の皆さんからご応募いただいたアイデアをもとに、令和5年度当初予算では7事業を予算計上しています。
予算計上した7事業については、県ホームページの下記アドレスに「令和5年度当初予算の状況」として公表しています。「資料4 令和5年度当初予算の概要」の中の「5 令和5年度新規事業一覧表」において、県民提案事業には「□」印を付すことでお示ししていますので、ご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/ZAISEI/HP/m0036300193.htm
なお、採択に至らなかった提案につきましても、県民の皆さんからいただいた貴重なアイデアとして、今後の県政運営の参考とさせていただきます。
今後も、三重県行政にご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
<三重県総合計画>
【政策】行政運営
【施策】持続可能な財政運営の推進
【事業】身の丈に合った予算の編成
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
三重県職員にかかる育児短時間勤務制度では、対象となる子は未就学児のようですが、他県職員の同制度では対象となる子は小学校3年生までのところがあります。民間企業では公務員の制度を参考に育児短時間勤務制度を設けているところがあり、少子化対策として有効だと思いますので、三重県職員の育児短時間勤務制度を拡充してほしいです。
●総務部 人事課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
「地方公務員の育児休業等に関する法律」において、育児短時間勤務制度及び育児部分休業制度の対象となる子どもの範囲は、小学校就学の始期に達するまでとなっています。
そのため、本県の両制度の対象となる子供の範囲も小学校就学の始期に達するまでとしています。
なお、本県においては、職員が仕事と子育ての両立を図り、次世代育成を支援していく取組を計画的かつ着実に推進していくため、「次世代育成のための三重県特定事業主行動計画」を策定し、子育てのための休業制度等の取得を応援する職場の雰囲気醸成と体制づくりに取り組んでいるところです。
また、育児をしている職員を含め、全職員が多様で柔軟な働き方をするため、在宅勤務制度や早出遅出勤務制度も導入しています。
育児短時間勤務制度及び育児部分休業制度については、法律改正で拡大の動きがあればその時点で的確に対応していきたいと考えています。今後も引き続き、「次世代育成の三重県特定事業主行動計画」に基づき、次世代育成の取組を着実に推進していきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
<三重県総合計画>
【政策】人材の育成・確保
【施策】多様で柔軟な働き方の推進
【事業】多様な働き方の推進
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県のホームページで会計年度任用職員(行政事務支援員)の統一募集が掲載されていますが、求職中の人たちに広く知らせるため、ハローワークにも求人を出すべきではないでしょうか。ハローワークに求人を出さないのであれば、広報誌やSNSに載せるなど、職を求めている一人でも多くの人に伝わるよう周知方法を考えてほしいです。
●総務部 人事課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。いただきましたご意見をふまえ、今後同様の募集を実施する際には、ハローワークでの求人も含めて、より多くの方に知っていただけるよう周知方法を検討してまいります。
<三重県総合計画>
【政策】行政運営
【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
育児中でなくても全職員が希望すれば時短勤務を一定期間取得できるような仕組みを三重県庁でも作っていくのはどうでしょうか。真の意味でワークライフマネジメントできるのではないでしょうか。
●総務部 人事課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
県の時短勤務については、育児中の職員が利用できる育児短時間勤務や育児部分休業、要介護者の介護をするための介護時間が制度化されています。これらに加え、令和4年度からは、職員のニーズをふまえ、多様な働き方を実現することを目的とし、在宅勤務制度や早出遅出勤務制度を希望すれば全職員が取得できるよう改訂したところです。
引き続き、職員一人ひとりが生き生きとした「ライフ」と「ワーク」を過ごせるよう、健康で働きやすい職場の構築をめざして取り組んでまいります。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県行政の自立運営
【事業】人材育成の推進
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
朝、県庁周辺で県庁に自転車で入っていく職員の交通マナーが悪いです。車道を逆走して横断歩道以外を斜めに走行して危険です。
●総務部 人事課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見ありがとうございます。
自転車を運転する際には、公私を問わず、交通ルール及びマナーを遵守し、安全に配慮した運転を心がける必要があります。
職員に対しては、かねてより法令、社会規範やマナーを遵守し、三重県職員として県民の皆様の信頼に応えられるよう、研修等により注意を促しているところです。今回いただきましたご意見をふまえ、改めて様々な機会を捉えて注意喚起を行い、職員一人ひとりが自覚をもって交通ルール及びマナーの遵守を徹底するよう取り組んでまいります。
<三重県総合計画>
【政策】行政運営
【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
【事業】人材育成の推進
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
特種用途自動車の税金を普通乗用車と一緒にしたほうが良いと思います。
●総務部 税収確保課
<県の考え方・取組・方針>
このたびは、ご意見をいただきありがとうございます。
自動車税(種別割)は、運輸支局の登録情報に基づき、三重県県税条例で定められた税率により課税しています。
このうち特種用途自動車の税率は、原則としてその自動車の種類、用途、構造、装置等により、乗用車、トラック、バス等のうち最も類似する自動車と同じ税率となりますが、例えばキャンピング車については、過去に全国地方税務協議会において乗用車の税率から2割程度軽減した額を標準とする考えが示されています。
これに基づき、本県では条例改正を実施し、キャンピング車の税率を、乗用車の税率の2割軽減の額(従前の税率の約3倍)まで引き上げた経緯があり、多くの自治体が同様の税率を条例で定めています。
この2割軽減の理由として、キャンピング車は、乗用車に近似した特種用途車であるが、就寝設備や炊事設備などを装備しており、道路損傷とは直接的な関連を有しない居住(キャンピング)の用途にも使用される点、乗車定員が少ないといったことが挙げられます。
ほかに特種用途自動車としては、霊きゅう車や救急車などありますが、いずれも特種の目的のために使用されるものであり、用途や使用頻度が限られることから、乗用車よりも低い税率となるものがあります。
詳しい税率については以下のリンク先の「自動車税種別割税額表」をご覧ください。
→ https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000943648.pdf
なお、自動車税の課税に関することにつきましては、自動車税事務所へご相談ください。
三重県自動車税事務所 課税課
所在地:〒514-0303 津市雲出長常町字六ノ割1190-1
電話:059-253-8057 FAX:059-253-8058
e-mail:zizei@pref.mie.lg.jp
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
知事の国葬儀出席にかかる費用に公費が使われるのは納得がいきません。出席するのであれば、公人ではなく私人として出席し、費用も私費で支払ってください。
●総務部 総務課
<県の考え方・取組・方針>
安倍元首相の国葬儀については、閣議決定されている国主催の儀式への参加のため、知事は公務として出席します。経費は公費から支出しますが、国の公式行事への出席であることから、ご理解賜りますようよろしくお願いします。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県は安倍元首相の国葬儀の際に半旗を掲揚しますか。
●総務部 総務課
<県の考え方・取組・方針>
国の儀式である国葬儀にあわせ、県としての弔意を表すため、県の本庁舎において半旗を掲げることとします。
<三重県総合計画>
【政策】(旧総合計画)行政運営
【施策】その他
【事業】その他